姉妹都市バーミングハム市

バーミングハム市について掲載しています。

バーミングハム市遠景

イタリア・オルビエート市に続く二番目の友好都市として、両市民が平成5年頃より交流を深めてきた米国・アラバマ州バーミングハム市と本市は平成10年10月21日に提携を結びました。
その後の両市の交流の進展とともに、今後の更なる連携を目指し、平成29年7月3日には、姉妹都市提携も新たに結び、平成30年に提携20周年を迎えました。
今後も教育、文化、スポーツ、経済など幅広い分野で、民間レベルでの交流が末永く続けられるよう、市として支援していきます。
なお、平成29年の姉妹都市提携を記念し、バーミングハム市では、7月3日を「前橋の日」と制定していただきました。

それでは、バーミングハム市とはどのような都市なのか、その概要を紹介します。

アラバマ州最大の都市

バーミングハム市の摩天楼群

バーミングハム市は、1871年に誕生した米国の南東部アラバマ州最大の都市で、アパラチア山脈の南端にあります。サンベルト(バージニア州からカリフォルニア州までの気候の良い土地で穀物収穫の多いところ)と呼ばれる中でも優良な地域で、緑豊かで美しく、全米の中で「住みやすい都市ベスト10」にも選ばれたことがあります。
人口は約21万人、面積は393.5平方キロメートルです。

鉄鋼業から多角化へ

バーミングハム市の街並み

バーミングハム市が誕生した当時は、現在の市域はアメリカ南部特有の綿花畑でしたが、鉄道の開通や鉄鉱石など豊かな地下資源採掘とともに、鉄鋼・製鉄産業が基幹産業となりました。
その象徴とも言えるレッド・マウンテン山頂にある鉄製のバルカン像は、アメリカ国内で「自由の女神」に次ぐ大きさのものです。
現在では、主要産業であった鉄鋼・製鉄業が次第に後退し、多角化への傾向が進んでいます。
とくに、癌治療、エイズ研究、そして臓器移植など最先端の診療施設を有し、世界的に有名なアラバマ大学バーミングハム校をはじめ多くの先端専門医療センターが集積していることから、国際的な医療の中心地となっています。
また、ロボット、航空・宇宙工学、バイオテクノロジ-などハイテク産業が数多く立地し、各種最先端産業を中心にますます発展を続けている都市です。

文化都市としても有名

日本庭園内の茶室外観

バーミングハム市は、「青春」の詩で知られるサムエル・ウルマンを輩出した都市としても有名で、ウルマンの記念館や、南部最大の市立美術館、さらに飛行博物館やコンサートホールなどがあり、交響楽団も持っている文化都市です。
開催されているイベントの中で大きなものは、5月開催のアート・バーミングハムや9月開催のストリート・アート・フェアです。
 そして、ボタニカルガーデン(植物園)内の日本庭園には茶室があり、4月には桜まつりが開催され、野点などが行われています。

アメリカ全土の中からバーミングハム市の位置を示した地図
バーミングハム市内のリン・パークにそびえ立つ南部連合のモニュメント

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更新日:2019年10月16日