第8期前橋市障害福祉計画及び第4期前橋市障害児福祉計画作成委員会(第1回)会議録

審議会名

令和8年度 第1回 前橋市社会福祉審議会障害者福祉専門分科会

会議名

第8期前橋市障害福祉計画及び第4期前橋市障害児福祉計画作成委員会(第1回)

日時

令和8年8月20日(木曜日) 午後1時30分~午後3時

場所

前橋市障害者サポートセンターこころ 2階会議室

出席者

(委員)
鈴木分科会長、塩崎分科職務代理、堤委員、今泉委員、山田委員、高橋委員、関口委員、青木委員、真部委員


(事務局)
福祉部:吉野福祉部長
障害福祉課:田村障害福祉課長、太田副参事(兼)福祉サービス係長、伊瀬生活支援係長、細野課長補佐(兼)障害政策係長、樋口生活支援担当係長、佐藤(泰)副主幹、佐藤(俊)副主幹、堀越副主幹、大塚副主幹、平田主任
保健予防課:信澤保健予防課長
こども支援課:高橋課長補佐(兼)こども発達支援センター所長

欠席者

(委員)
家崎委員

(事務局)
千葉副参事(兼)基幹相談支援センター所長

議題

第8期前橋市障害福祉計画及び第4期前橋市障害児福祉計画の策定スケジュールについて、および計画に記載する事項について

会議の内容

1 開会

2 あいさつ

3 委員の自己紹介

4 前橋市職員の紹介

5 議事

(1) 第8期前橋市障害福祉計画及び第4期前橋市障害児福祉計画の策定スケジュールについて【資料2】


【資料2に基づき事務局より説明】

(2) 第8期前橋市障害福祉計画及び第4期前橋市障害児福祉計画に記載する事項について【資料3−1、3−2】

【資料3-1、3-2に基づき事務局より説明】

・塩崎委員

はーとふるプランとの違いを整理したい。はーとふるプランは障害者向けの市の独自のプラン。今回の計画ははーとふるプランの実施計画であり、国からの決まり等に基づいて策定するもの。はーとふるプラン達成に向けて目標を決めていく。

11月までに大体の素案を決めていくというハードスケジュール。自分に関わっているところ(専門分野)の数値を委員の皆さんにしっかりとみていただきたい。

・真部委員

成果目標の中で今回新たに追加された項目「障害福祉人材の確保・定着・当事者視点に立ったケア充実のための生産性向上」について、市として現在どんなものを作り上げていくのか。

・事務局

介護・障害分野で人手不足が叫ばれている。市内事業所内でも人の出入りが激しいとの声も聞く。そうなると最終的にはサービスを受けている方に影響が出てしまう。

国で新たな成果目標として追加されたということは、前橋もそうだが全国で同様の課題であるということ。国の提示した内容をよく確認したうえで、前橋市としてどのように対応していくか、計画の中に反映していきたい。

・真部委員

我々も連携しながら解決していきたい。

他の自治体の例でみればSNSなどでイメージアップできるといい。給与についても検討してもらいたい。

・鈴木会長

先日県内の学生を集めて介護の就職説明会をしたが、日本人は皆無。他市との違いを出しながら障害福祉を充実させないといけない。

・塩崎委員

いい学生が入って来なかったり、いい学生がすぐ辞めてしまうと困る。そういう課題も今回の計画に盛り込めればいいと思う。

また、個人的な意見だが、今回の計画のタイトルの上に「前橋はーとふるプラン実施計画」「実施詳細」のような、はーとふるプランへの繋がりがあるような表記にした方がいいのではないか。国から言われている計画ではあるが。

 

(3)障害福祉サービス等の実績値の推移について【資料4−1、4−2、4−3】

【資料4-1、4-2、4-3に基づき事務局より説明】

(4)質疑応答

・塩崎委員

総量規制が出てきた背景を説明してほしい。

・事務局

需給バランスの関係。GH・就労継続支援B型事業所がたくさんできているのは全国的な傾向。これを国が計画に絡めて整えていく必要があるのではないかという国の基本指針として出している。

総量規制は以前からあった制度。サービス供給が地域のニーズに過剰にならないように。提供体制が薄い地域もあり、地域差もある。利用者への対応にも地域差が生まれる。国費として出ているものなので、自治体間の公平性も。質を確保しつつ、供給は計画的に効率的に行われるようにできた。

供給過多は人材確保の面や、事業所の安定性、サービスの継続性といった側面から、いろいろな懸念があるのではないかと考えている。以前からある制度だが、改めて示された。

実際に事業に携わっている委員さんの意見をお聞きしたい。

・塩崎委員

一生懸命やっている事業所がきちんと残せるのか。全国一律には考えられないか

ら。

・事務局

総量規制は新規の事業者の規制であることは承知してほしい。

・塩崎委員

次回までに聞いておきたいこと、要望等委員から聞かせてほしい。

・堤委員

今季から委員に任命された。少しずつ理解していきたい。

・青木委員

障害児が増えているということは障害者も増えていくこと。前橋市がこれからも頑張ってもらえれば。

・関口委員

児童発達支援の伸びがすごい。早くから発達支援に繋げられるのはいい。GHの伸び率が高くなっているが、施設入所に結びつかない。地域移行という面では施設→GHも必要だが、社会資源として施設に関しても検討してもらいたい。

・高橋委員

塩崎委員のネーミングの意見はわかりやすいので素人として賛成。自分は利用者側の立場なので皆さんと視点が違う。

・山田委員

手話通訳者も高齢化。若い人を育てなければと思う。

 

・真部委員

居宅介護は数値的に見えないところがある。ゴールデンタイムはみんな使いたい

が、ヘルパーが足りない。ニーズはもっとある。

就労継続支援B型事業所が増えることは本人が事業所を選択できるという面では

いい面。

就労選択支援はこれから作り上げていくもの。次回には数字が出てくると思われ

る。

・今泉委員

前橋市障害者サポートセンターこころの管理者をしている。重度化・高齢化・

多様化が課題。在籍が長い人多い。平均年齢は50代中盤くらい。高齢者施設みた

い。

家庭が高齢化している。親亡き後の悩みは日々聞こえてくるところ。前橋にはあ

んしんネット前橋という仕組みがある。緊急時対応の仕組みを整えている。いざという時にGHを利用できるように進めている。GHの話もあったが、当事者の家族に共有できるような実効性のある計画にしていきたい。

・塩崎委員

子供は減っているのに支援学級は増えている。相談先が増えるのはいいことだが、本当に本人のための支援が行われているのか。事業所の人材育成も考えないと数値だけで判断できない部分もある。

「地域で自分らしく暮らしたいという一人ひとりの思いを大切に」というはーとふるプランの目標に今回の計画もあるか、考えていく必要がある。障害者は受診のハードルが高い。障害者こそ健診をしたい。自立のための大事な支援だと思う。

こういう仕事に就きたいという学生を育てるには、若い世代が障害者と接したり一緒に過ごし、関心を持つことが必要。

・鈴木委員

子供たちの福祉教育は大切。前橋の特色は教育。それを前に出して動いていかないと。小さい時からの教育が必要。前橋市は細かいところまで踏み込まないといけない。

6その他

7閉会

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更新日:2026年09月24日