― 結のWAプロジェクトWG 見学会&講演会レポート ―自立支援協議会就労支援部会)

 

「見て、聞いて、つながる!障害者雇用の未来へ」

企業の皆さまに、雇用の第一歩を踏み出すヒントをお届けします。

企業と学校がつながる― 結のWAプロジェクトWG 見学会&講演会レポート ―

前橋市自立支援協議会就労支援部会「結のWAプロジェクトWG」では、学校・企業・支援機関が“顔の見える関係”を築き、障害のある方の就労支援をよりよい形に育てていくことを目的に活動を進めています。
その一環として、特別支援学校の見学会と企業向け講演会を開催しました。

当日は、参加企業・支援機関が学校現場のリアルな学びに触れ、未来の「働く力」を実感できる一日となりました。

当日のプログラム

  1. 学校概要説明
  2. 学校見学会
  3. 支援機関の紹介
  4. 講演会 
    講演1. 「課題発生から支援機関を活用して解決した事例」富士化学株式会社
    講演2. 「特別子会社の環境を活かした障害者雇用実践」株式会社ジンズノーマ
    講演3. 「ダイバーシティを実践とした障害者雇用について」リプロテック株式会社

生徒の“働く力”に触れる:学校見学会

見学会では、学校の専門教科(陶芸、木工、クリーニング、被服、農園など)の実習の様子を見学しました。
生徒たちは、作業工程を一つ一つ丁寧にこなし、集中して作業に向き合う姿が印象的でした。

● 作業工程を丁寧に説明する生徒たち

作業工程を説明し、作品づくりの手順や道具の使い方を紹介する姿に、参加者は熱心に耳を傾けていました。
手を動かしながら実践している様子からは、日々の授業で積み重ねてきた技術や、作業に向き合う真剣さが伝わります。

● 参加企業からの声(アンケートより)

  • 「生徒の集中力と礼儀に驚き、職場での活躍イメージが湧いた」
  • 「実習内容が想像以上に実践的で、採用後の教育にもつながると感じた」
  • 「学校と企業の連携の大切さを実感した」

学校の取り組みを目の前で見ることで、企業の皆さまにとって“働く前の姿”を知る貴重な機会となりました。

学校見学の様子(陶芸)

学校見学会様子(農園)

実習の学びを“未来の働く力”へ:講演会

見学会に続いて行われた講演会では、企業の障害者雇用に関する取り組みや、採用・定着に向けた実践的なヒントが共有されました。

● 講演のポイント

  • 他社の成功事例から学ぶ「仕事の切り出し方」
  • 定着支援のための社内体制づくり
  • 学校・支援機関との連携でスムーズな就労につなげる方法
  • 支援機関が提供できるサポートメニューの紹介

特に、「課題が生じたときに企業が一人で抱え込まないこと」「相談につながる仕組みをつくること」の重要性が強調され、参加者は大きくうなずいていました。

株式会社ジンズノーマ

富士化学株式会社

リプロテック株式会社

つながりが生まれると、働く未来が変わる

今回の見学会と講演会を通じて、
“学校 → 企業 → 支援機関” が同じ方向を向いて若者の就労を応援する
という、結のWAプロジェクトWGの理念がより確かなものになりました。

生徒が育ててきた力を企業が受け止め、支援機関が伴走する――。
その循環を強めていくことが、地域における就労支援の質を高め、誰もが「自分らしく働く」未来へとつながります。

前橋市自立支援協議会就労支援部会では、今後も市内企業・学校・支援機関との協働を育てていきます。

支援機関の紹介

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お問い合わせ先

【前橋市自立支援協議会就労支援部会事務局】

前橋市 福祉部 障害福祉課 障害政策係
電話:027-220-5713(直通)
E-mail:syougaifukushi@city.maebashi.gunma.jp

 

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更新日:2026年04月03日