9 県条例「特定指定物質適正管理計画届出書」

制度概要

平成24年5月に利根川水系で発生したホルムアルデヒドによる取水障害事案を受け、『群馬県の生活環境を保全する条例』の一部が改正され、平成25年4月1日から施行されました。

水道水への影響が大きい11物質を特定指定物質(注釈)に指定し、取扱量が年間500キログラム以上で、かつ事故等により公共用水域に排出されるおそれがある場合、事業者(特定指定物質取扱事業者)は適正管理計画を作成し、市長へ届け出なければなりません。

また、特定指定物質取扱事業者は、事業活動に伴う特定指定物質の取扱量を把握し、届け出なければなりません。

(注釈)特定指定物質

  1. ホルムアルデヒド
  2. クロロホルム
  3. アルミニウム及びその化合物
  4. 塩素酸及びその塩
  5. 臭素酸及びその塩
  6. マンガン及びその化合物
  7. 鉄及びその化合物
  8. 銅及びその化合物
  9. 亜鉛及びその化合物
  10. フェノール類及びその塩類
  11. ヘキサメチレンテトラミン

内容

特定指定物質を取り扱う工場又は事業場の設置者は、特定指定物質の適正な管理を図るため、次の「基本方針」及び「実施計画」から構成される適正管理計画を定め、提出してください。

基本方針の策定

事業者は、工場又は事業場における特定指定物質の管理について、環境汚染や事故等を未然に防止し、良好な環境を確保するための基本方針を定めるものとする。

実施計画の策定

事業者は、基本方針に則して、特定指定物質の適正管理について、具体的な目標、方策等を定めた実施計画を定めるものとする。

取り扱い窓口

前橋市役所2階27番窓口 環境森林課

提供書式

適正管理計画の参考書式例は 群馬県ホームページをご覧ください。

注意事項

提出期限

特定指定物質取扱事業者に該当してから120日以内

提出部数

2部

受付処理後、1部は控えとして返却します。

手続きにかかるおおよその期間

1日

行政手続法(条例)などの処理基準

群馬県の生活環境を保全する条例第48条第1項、前橋市群馬県の生活環境を保全する条例等施行細則

この記事に関する
お問い合わせ先

環境部 環境森林課 環境保全係

電話:027-898-6294 ファクス:027-223-8524
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
お問い合わせはこちらから

更新日:2020年04月01日