スズメバチの巣駆除費用の一部を補助します

市内にできたスズメバチの巣の駆除を市の指定業者が行った場合、費用の一部を前橋市が補助します。
駆除は「平成31(2019)年度前橋市スズメバチの巣駆除費補助金交付要項」(下記ファイル参照)に則って行います。
駆除前に必ず下記連絡先に依頼してください。

1 補助の対象

1.市内に出来たスズメバチの巣が対象となります。ただし、山林、原野、河川等の日常生活に支障のない範囲の巣は対象外です。


2.補助金交付の対象者は次のとおりです。
 (1)巣がある建物若しくは土地を所有、管理し、又は使用している個人。
 (2)本市の自治会。

2 費用

申請書等の補助金制度に関する書類を作成し、提出して頂くことにより、スズメバチの巣1個につき個人負担額5,000円にて駆除を行います。

<令和元年10月1日以降>
駆除費用の総額10,230円から上記の個人負担額5,000円を引いた残金5,230円を市が補助します。

ただし、天井裏、床下、高所、土中など特殊な場所に巣があり、上記の駆除費用を超える場合、その超過分の費用を自己負担頂くことで指定業者が巣を駆除します。

 申請書等の補助金制度に関する書類は、駆除時に指定業者がお渡しいたします。

3 駆除処理の流れ

  1. スズメバチの巣を発見
  2. 市民(依頼者)が指定業者(ビソー工業株式会社 前橋支店)へ電話にて依頼
    受付電話番号
    1.080-9428-0575
    2.080-9428-1273
    住所・氏名・電話番号・巣の場所(地面からの高さ)・巣の大きさなどを伝える
  3. 指定業者と市民は駆除日時を調整、決定する
    ・駆除を行うときは立会いが必要
    ・印鑑を用意し、補助金制度に関する書類に必要事項を記入し、署名・捺印
    ・個人負担額5,000円を駆除業者に支払う
  4. 指定業者が依頼者に代わり、保健所へ補助金申請

4 スズメバチの巣の駆除の連絡先

ビソー工業株式会社 前橋支店

電話番号

  1. 080-9428-0575
  2. 080-9428-1273

受付

土曜・日曜・祝日を含む、午前8時30分から午後5時15分まで

5 スズメバチの巣を見つけたら

  1. 巣に近づかないことが第一です。また、巣を揺らしたり、棒でつついたりすることは大変危険です。絶対にやめましょう。
  2. スズメバチは黒いもの、臭いのするものに敏感ですので、頭などは帽子をかぶり、白っぽい服装の方が安全なようです。また、化粧、香水、ヘアスプレー等は避けましょう。
  3. スズメバチは左右や急激な動きに敏感です。万一スズメバチに遭遇した時はゆっくりその場を離れてください。攻撃を受けた場合、手やタオルで払うのは大変危険です。

6 スズメバチに刺されてしまった場合は

刺された部分を強くつまんで、毒をしぼり出しながら水で洗います。決して口などで吸い出してはいけません。また、アンモニアはハチの毒には効果がありません。
患部を氷や水で冷やしながら、すぐに病院へ行きましょう。
スズメバチに刺されて死亡するケースは、アナフィラキシーショックというアレルギー反応によるものです。ハチに刺されて呼吸困難や意識がもうろうとしている人がいたら、迷わず救急車を呼んでください。

7 スズメバチとアシナガバチの見分け方

スズメバチと間違えやすいハチとしてアシナガバチがいます。二つの違いをご紹介します。

スズメバチ

飛び方

直線的に飛ぶ

巣の状況

出入り口はひとつ。
初期の巣は徳利を逆さにしたような形をしているが、成長するにつれボール型となる。
蜂の子が居る六角形の巣穴は見えない。
巣はまだら模様。
魚の鱗のよう。
巣は1年限りで使い捨てられ、翌年営巣することはない。

初期のころのスズメバチの巣の写真

スズメバチの巣(初期)

夏季以降のスズメバチの巣の写真

スズメバチの巣(夏季以降)

アシナガバチ

飛び方

足をダランと垂らしてゆらゆら飛ぶ

巣の状況

蜂の子が居る六角形の巣穴が丸見え。いっぱい穴が開いている。
学校にあるプールのシャワーヘッドのような形。
花で例えるとヒマワリのよう。

駆除の対象外となるアシナガバチの巣の写真

アシナガバチの巣(駆除の対象外)

この記事に関する
お問い合わせ先

健康部 衛生検査課 生活衛生係

電話:027-220-5777 ファクス:027-223-8835
群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号
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更新日:2019年09月30日