関越自動車道 駒寄スマートインターチェンジ
駒寄スマートインターチェンジとは
駒寄スマートインターチェンジは、関越自動車道の前橋インターチェンジと渋川伊香保インターチェンジのほぼ中間にある駒寄パーキングエリアに設置してあり、平成16年12月からの社会実験を経て、平成18年10月から小型車限定(最長6メートル以下)での本格運用を開始しました。
現在では1日当たり約5,000台の利用があり、スマートインターチェンジの中では全国トップクラスの利用状況となっています。
- スマートインターチェンジとは→国土交通省ホームページ(外部リンク)
- 駒寄スマートインターチェンジの位置(連結位置)
南行き(上り):北群馬郡吉岡町
北行き(下り):北群馬郡吉岡町
大型車対応化への動き
社会実験当時はスマートインターチェンジ周辺の道路が十分な幅員でなかったことから、車種を限定しての運用を余儀なくされました。
小型車限定での運用後、群馬県商工会議所連合会から、地域振興や物流の効率化・迅速化を図るために大型車を通行可能とすることを求める要望があったことや、スマートインターチェンジへのアクセス道路の整備が具体化し、大型車が安全・快適に通行できる環境が整う見通しが立ったことから、駒寄スマートインターチェンジの大型車対応化の検討を始め、計画をまとめました。
ダブルゲート方式
出入口のバーが2か所あり、ETCが正常な場合は2か所ともバーが上がります。ETCカードが入っていない場合やカードの有効期限切れ、ETC車載器のない車などは、手前のバーだけが上がって退出路に誘導されます。誤進入車などが退出しやすいというメリットがあります。
大型車対応化の整備効果
駒寄スマートインターチェンジを大型車対応化にすることにより、次のような効果があると期待できます。
1.産業の活性化
(詳細:整備効果_産業)
- 周辺地域の商業施設や工業団地等の物流における利便性の向上
2.観光等の振興
(詳細:整備効果_観光)
- 観光地、スポーツ・レジャー施設への大型バスのアクセス性向上による観光等の振興
3.防災機能の強化及び災害時救援活動の迅速化
(詳細:整備効果_防災)
- 陸上自衛隊(相馬原駐屯地)の災害時救援活動の迅速化
- 防災拠点(群馬県地域防災センター・道の駅)との緊急輸送ネットワークの形成・強化
令和3年7月16日午後3時 大型車の通行が可能に
前橋市、吉岡町およびNEXCO東日本が整備を進めてきた関越自動車道 駒寄スマートインターチェンジが令和3年7月16日(金曜日)午後3時に大型車の通行が可能になります。
今までは、駒寄スマートインターチェンジを利用できる車種は、ETCを搭載した二輪車、軽自動車、普通車(車長6.0メートル以下)に限定されていましたが、この整備が完了することによりETCを搭載した全車種(ただし車長16.5メートル以下)が利用できることになり、利便性が大きく向上します。
大型車対応化の取り組み
時期 | 取り組み内容 |
---|---|
平成24年3月 | 第1回 駒寄スマートIC地区協議会(以下地区協議会) (大型車対応化の方針決定) |
平成25年12月~平成26年2月 | 勉強会(3回開催) |
平成26年2月 | 大型車対応化に伴う地元説明会(前橋市1回、吉岡町1回) |
平成26年2月 | 第2回 地区協議会(変更実施設計書の承認) |
平成26年3月 | 変更実施計画書の提出 |
平成26年3月 | 変更実施計画書の受理 大型車対応化への事業着手が可能になりました。 |
平成29年7月 | 第3回 地区協議会(計画の一部を変更) |
令和2年7月 | 第4回 地区協議会(大型車対応化供用時期等) |
令和3年7月 | 第5回 地区協議会(大型車対応化供用日決定等) |
令和3年7月16日 | 大型車対応化供用開始 |
令和5年12月 | 第6回 地区協議会(第1回フォローアップ) |
第6回 駒寄スマートIC地区協議会
令和5年12月14日(木曜日)に第6回駒寄スマートIC地区協議会が開催され、駒寄スマートIC大型車対応化供用開始後の第1回フォローアップについて協議が行われました。
(資料)第6回駒寄スマートIC地区協議会 (PDFファイル: 3.6MB)
空撮動画
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更新日:2024年02月21日