令和6年度青少年支援センター運営協議会

審議会名

青少年支援センター運営協議会

会議名

令和6年度 青少年支援センター運営協議会

日時

令和6年8月22日(木曜日)午後3時15分から午後4時45分まで

場所

前橋市総合福祉会館 第1・2会議室

出席者

委員16名(50音順・敬称略)

相澤 克也 、新井 道弘、磯田 展弘(代理:中島 孝)、上原 清司(代理:篠澤 敦雄)、岡 すみ子、

金井 君子、神谷 努、亀岡 佳子、小林 豊、小山 儀一、酒井 一如、多胡 勝教、林 悦実、福田 博之、

藤井 福雄、村田 智昭

事務局11名

吉川教育長、金井指導担当次長、後藤学務管理課長、田村学校教育課長、安藤教育支援課長、横澤所長、

高津指導主事、下山指導主事、河合指導主事、鈴木指導主事、吉井SSW

欠席者

委員(敬称略)

家崎 佳吾、松井 礼子

傍聴者

0名

会議の内容

1 開会

 

2 あいさつ(吉川教育長)

日頃より前橋のこども達のために、並々ならぬご支援をいただき、誠にありがとうございます。青少年支援センターは、問題行動や不登校、いじめ問題などに特化して学校を支援する前橋市の特色ある組織です。本会議は、青少年に関わる様々なお立場の方々により、良い運営をしていくためのご意見をいただく会議となっております。 

先週閉幕した、パリオリンピックでは、日本のメダル獲得数が海外で開催されたオリンピックで最多であったと日本人選手の活躍が大きく報道される一方で、SNSでの選手への誹謗中傷が大きな社会問題となっています。学校においても、悪口や暴言などの「いじめ」が多く認知されるようになりました。学校ではいじめの未然防止と早期発見、早期対応を図り、いじめ解消に努めております。しかしながら、昨年度の本会議の中でも、こどものいじめがいつのまにか保護者同士の争いに発展してしまい、対応に苦慮しているという意見もあり、いじめを発端として問題が大きくなってしまう事案も散見されます。 

そのような状況を踏まえまして、今回はこどもがいじめに向かわない、より良い人間関係を構築するために大人ができることについて、こどものためにどのような取り組みが必要か、学校や様々な支援機関、地域の皆さま、それぞれのお立場からのご意見を賜りたいと考えております。 

本日午前中、中央児童相談所に訪問させていただきました。様々な課題を抱えるこども達が専門家のアドバイスを受けながら、また 職員の皆さんに24 時間365日支えられて過ごしている状況を見てまいりました。 

児童相談所だけではなく、本日お集まりの方々には、それぞれの立場でこども達を支えていただいていることに改めて感謝を申し上げます。支援機関との連携により問題の未然防止、そして早期解決につながっておりますので、皆様からの忌憚のないご意見アドバイスをいただければ幸いでございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 

 

3 自己紹介

 

4 報告

(1)令和5年度における取組と令和6年度の活動状況 事務局からの報告

    1. 補導活動   2. 被害防止活動   3. 問題行動の防止と早期発見・早期対応   4. 不登校対策

    5. いじめ対策

(2)質疑応答

 

小林委員

ヤングケアラー相談支援事業について、児童生徒用のタブレットを活用して行うのか

 

事務局

児童生徒用タブレット(iPad)のアプリを使って、相談することができるような形を取りたいと考えています。昨年度実施したアンケートに、近い関係の人に相談することが難しいという結果もあったことから、青少年支援センターの社会福祉士につながるような仕組みを構築しているところです。 保護者については、「すぐーる」という連絡システムで、ご自身のスマートフォンやタブレットからつながることができるシステムになっています。

 

教育長

前橋市は県内でいち早くヤングケアラーのアンケートを実施しています(3年前)。今後は、その結果を相談支援事業につなげていく考えです。

 

林委員

計30日以上欠席した、不登校児童生徒数について(資料11ページ)、30日未満の欠席では不登校としてカウントされないことになると思うが、そういった児童生徒への相談もやっていってほしいと思います。また、ヤングケアラーが心配される家庭に、PTA会長を通して確認していただき、結果的にはそうではなかったというケースもあったので、タブレットを生かした相談体制を進めていってほしい。

 

神谷委員

教育支援教室の出席について

 

事務局

前橋市では、固定の3カ所の教育支援教室と、1カ所の移動型教育支援教室があります(曜日は固定)。通室すると、通知表上では出席となりますが、実態としては不登校としてカウントされます。

 

5 協議(議長:神谷会長 、進行:金井指導担当次長)

〇 協議の視点

『こどもがいじめに向かわない、より良い人間関係を構築するために大人ができること』

  1. こどもがいじめのことを自ら考え、判断し、解決できる力を身に付けるために必要なことは。 
      また、そのために青少年支援センターが果たすべき役割とは。 

  2. こどもを中心とした対応をしていくために保護者へ働きかけるべきことは。 
      また、地域社会や関係機関、青少年支援センターができることは。 

 

事務局 

テーマ設定の理由について説明 

 

金井指導担当次長

事務局からの説明がありましたように、「1.こどもがいじめのことを自ら考え、判断し、解決できる力を身に付けるために必要なことについて」色々な角度からご意見をいただきたいと思います。そこで、まず、学校関係からご意見をお聞きしたいと思います。

 

福田委員 

いじめも含めて、その防止をするためには、その人間関係をより良い関係にすることだと思います。そのためには、こども達が主体的に取り組む力や自治能力、自浄能力、コミュニケーション能力を身に着けて、自己有用感を高めていくことが大事なのかなと考えています。本校はそのために、一昨年度より特別活動やクラス経営の充実を図ろうということをテーマに掲げて取り組んでいます。具体的な手立ては、学級会だとか学校行事をこどもに一任して行っていくということです。あまり教員が手を出さずに、学級会の企画・司会、また学校行事もこどもに任してやっていく。その際のポイントとしては、教員が話をしっかり聞いてあげる、失敗してもいいから、こどもを信頼して一任する。それによって、教員とこども達の信頼関係を良好にし、こども達は対応力だとか折り合いをつける力などを学び、その結果、自己有用感が上がることを目指しています。そうすると、先生達もこどもの話をよく聞いて指導するため、上から指導するような言い方ではなくなり、こどもとの関係は非常に良いです。このように、こどもの自己有用感を高めようという視点です。

 

篠澤委員

先ほどの学校での取り組みは、未然の防止のため取り組みで、やはりそれを徹底していかなくてはいけないということがあるかと思います。徹底していくためには、自分ごととしてどこまで捉えてくれるか、リアルな経験がどこまでこども達にあるかというところが、大事なのではと思っています。「Well-being:個々の幸せ」というものは、自分の幸せとみんなの幸せであり、自分だけ幸せになってもしょうがないということです。各個人それぞれから様々な作用が生まれて、自浄作用となっていく。友達とのいざこざやいさかいも、朝、出がけにお家の人から怒られちゃったっていう気持ちのまま登校したら、友達に優しくできなかったという経験は、やはりあるのではと思います。そういった小さいことを、自分ごとのリアルな経験として持ち、友達と関わり合うことで、関係修復能力などにつながっていくと思います。今はデジタルで調べれば、なんでもわかってしまうので、言われたまま行動するようになっているが、リアルな経験というものを目標に、学校は安全に転べる場所で、そういった安全である場所を確保し、いっぱい失敗してもいいよ、ちゃんと立ち上れる場所だよとしていくことで、本当に悪意に満ちたいじめというのはだいぶ少なくなるのではと思います。終わった後に、話をして、ちゃんと反省できるようになると考えられます。 

 

村田委員

中学生と小学生のこどもを持つ親の立場からですが、先日小学校からこどもが帰り道に水をかけられたということで担任の先生から連絡をもらいました。こども同士がちょっとした喧嘩みたいなのをして、両方の親に連絡を入れてくれたようです。たまたま親同士も知り合いだったので話もしたりしたのですが、こどもにどういうことがあったのかは、すぐには聞きませんでした。最終的に、ちょっと経ってから確認したら、こども同士で話し合いをして、謝って解決したということでした。このように情報共有して見守る体制というのも大事なのかなと感じました。協議の視点にもなっていますが、こども達同士である程度、その状況を認識させて解決させるというところを促していく、そのために昔と違って、うまく学校の先生方が先回りの手当てをしてくださることで、激しいいじめになっていないのかなと感じます。

 

林委員

地域のこどもは、地域で育てるというのを第一に考えております。町内で4月早々に1年生のお楽しみ会というのがあり、その中に3年生までのこどもが呼ばれます。そこで、「挨拶できないとどんなことが起きるのか」と聞いてみましたら、一番心配な子が「けんかになる」と答えてくれました。そういう場を作って、こども達の意見を聞くことが一番大事じゃないかなと思います。また、お祭りの太鼓の練習中ですが、最初はなかなか挨拶もしなかった子もいますが、挨拶ができるようになりました。このように、やはり地域で育てるしかないのではと思います。ただ、最近は、こども達が参加できなくなったというのを一番懸念しています。こどもは行きたいが、親御さんが出さないのか、一緒に行けないためか。参加したこどもに後で聞きますと楽しかった、また出たいと言ってくれます。結局、親御さんがこどもを犠牲にしてしまっているのではないか、ではどのように保護者へ働きかけたらいいのか、ぜひご意見を聞かせてほしいと思います。

 

 金井指導担当次長

挨拶はした方がいいよというのは簡単ですが、こどもから「挨拶しないと喧嘩になる」と自分から気を付けられるようになるには、やはり地域で大人がこどものことを信じて聞いてあげて、こどもに考えさせることが大切ですね。そうやってどんどん地域に出てくるような仕組みづくりがあるべきかなと思います。 

 

亀岡委員

ODSとして15年間不登校の中学生に関わってきて、学校に登校させる親の気持ちも何年かで変わってきています。親自体も行かなくてもいいのではという時代になっていて、こども会へ参加させる親御さんも少ないという現状からも、多様性というのとは逆になっているのかなと感じます。また、茶道部での指導で、最初わからなくても、形から入って繰り返しやっていくことで、声の出ない生徒が挨拶できるようになったり、思いやりもわかるようになったりして、やはりいろいろなことを経験して、それでこども自身が感じて身に着けていく。自分で考えて物事をすることがなかなか少なくなっているということもあるので、大人たちが様々な経験をさせてあげて、こども達がやって良かったなという気持ちになる働きかけをしていくことが大切なのかなと思います。青少年支援センターでもそういった良い企画があると良いのかなと思います。

 

小林委員

こどもが自ら考え判断し、解決できる力というのは非常に難しく、これができれば誰でも本当に自分をマネジメントできます。それを身につけるためには、目標や夢を持たせるというのが、一番自立への道だと思います。目標に向かっていくことによって、人をいじめてその時間を割くよりも、自分でやりたいことやスポーツなどに邁進できるかと思います。また、いじめとか青少年の課題については、国立青少年教育振興機構がゲートキーパーというこどもに対して声かけについて示していて、先ほどのこどもの意見を聞くということとつながります。さらに、問題のある児童生徒をつなぐということで、組織なのか、仕組なのかはわからないですけど、しっかりつないで、あとはあまり手を出しすぎず見守るというのが非常に良いのかなと思います。その辺りのことが青少年支援センターの役割になるかと思います。

 

金井指導担当次長

やはり目標を持たせるということは、学校でも、キャリア教育の中で非常に重視しています。

 

相澤委員

不登校や引きこもりについて、昔は1クラスに50人くらいいたが、今は30人ほどになって、学校現場の先生たちにおいては、かなり目が届くのではないかと思いますが、その辺の把握はいかがですか? 問題行動やいじめを起こしてからでは遅いだろうと思います。

 

福田委員

学校現場でも、いじめの対応については敏感に反応できるようアンケートや毎日の生活の様子、 様々なこどもとのコミュニケーションなどから情報を共有し、そのようなことが起きないように対応していきたいと思っていますが、なかなかそれだけでは見つからないこともあります。そのため、先ほどのように、対処療法ではなくて、積極的な指導でこども達にいろいろな力をつけさせるようにしたいと考えています。

 

藤井委員

2年前ぐらいに、孫がクラスで友達に殴られたということがありました。その時どう反抗したか聞くと、何もしなかったと。そこで、相手の方だって殴られたら痛い思いをするわけだから、殴り返したっていいんじゃないか、それでその後に、「殴られれば痛いだろう。だから殴っちゃダメなんだよ。」とそれを言ってみろと言いました。その後、少し経ってから状況を聞くと、もうあの子は殴らなくなったということでした。その話からも、もうこども同士だけでやらせた方がいいかなと思いました。先生に言っても、先生は暴力を振るうわけにいかないので、こども同士だから実際にやってみて痛い思いをするから、もうやめたっていう話を聞きました。 

 

神谷委員

学校行事や部活動、登校班などで、上の子は下の子の面倒をみる、下の子は先輩を見習う。また、地域では保護者にも年配の方がいて、例え自分の家におじいちゃん、おばあちゃんがいなくても、下の子への接し方、目上の人への接し方を覚えて、そういう経験をすることで色々な解決ができるかなと思っています。こどもの喧嘩に親が出てしまうと、今度は、あの子と遊ぶなと離ればなれにさせてしまうため、こども同士でやりとりするほうが、もうちょっと平穏にいくかなと思います。

 

金井委員

父兄の方、先生方、1日のうちでどのくらいこどもと話す時間を持てているかということを聞きたいと思います。確かに、忙しいと思います。けれども、たとえ短いなと思うかもしれないですが、1分でもいいです。60秒あります。こどもの話は十分聞けると思います。「忙しいから後で」ではなく、1分で、どうしたのか、それについてどうしたいのか、またあなたはどう思っているのかをやはり聞くことが大切なのかなと思いました。そして、またお話しする機会があれば、お互いに思いやりを持って話をしていただく。「それではいけないよね」「こうするとあの人は喜ぶかもしれないね」など話し合う。それも、やっぱり1分、2分でいいと思います。10分、20分では長すぎますので。こどもと話し合いができることを願っております。それから、こどもへの声掛けが一番大事だと思います。こどもから挨拶があったのに、大人が黙っているのはもちろんダメで、ちゃんと返すこと、また通りすがりの大人の声掛けが一番大事であると思いました。

 

金井指導担当次長

次に、「2.こどもを中心とした対応をしていくために保護者へ働きかけるべきことは。また、地域社会や関係機関、青少年支援センターができることは。」こちらへ移りたいと思います。いじめなどが起きた時に、どうしても大人の立場で色々なことを考えすぎてしまって、今いじめにあっているまたはいじめをしてしまっているその子の成長のためにという原点に、なかなか立ち返られない事案があります。本当に目の前で苦しんでいるいじめを受けている子、またいじめをしてしまっている子、その子達がここからさらにより成長するためにやるという原点に我々は回帰しなければいけないのですが、時として大人目線で考えてしまって、こどもが取り残されてしまうということは結構散見されます。そこで、難しい問題ですが、何かご意見ある方お願いします。

 

藤井委員

今、学校から iPad が配布されていますが、そういったツールを使って、直接会ってやりとりする前の段階で iPad で連絡を取り合うというようなことも今の時代だと良いのではないかなと思います。

 

林委員

地域でこどもを育てるという中で、中学生だけでなく、小学生からもボランティアを募集して、こども達に何の役割をしたいのか希望を聞いて、やっていただくというのが良いと思います。そして、あとは褒めるということ。人間は褒められて悪い気がする方はいらっしゃいませんので、ぜひ褒める。成長している過程の一つの大事な言葉掛けかなと考えています。

 

新井委員

ボランティアで太鼓の練習をしていますが、親御さんが一生懸命こどもと一緒に来ている家庭の子育てはうまくいくのかなと思っています。また、警察に親からの相談が多いですね。学校は一生懸命やってくれているのを前提で言いますが、学校は何もしてくれないからと相談される。学校と警察がちゃんと情報共有すれば、学校の批判ばかりする親はもうちょっと減るかなと思います。また、よく相談になるのが児童ポルノですね。同級生の写真を拡散してしまったという相談が上がってきます。学校は噂の段階でも割と把握していてそれに対応しているのでしょうが、いつまでも解決しなくて、しばらく経ってその画像は消されちゃったとなると、ちょっと事件にできないところがあります。裸の画像が出回ってしまった時点で、もう立派な児童ポルノ違反という犯罪ですので、こども達へのアンケートも時間がかかるでしょうができるだけ早く学校から警察に通報してもらえると非常に助かります。

 

磯田委員

親が出てくることが非常に多い時代になり、どんどん親がヒートアップしていろいろなこと言ってくることが多いかと思います。そういった保護者に対しては、私はもうこどものことを考えましょうと、親同士の喧嘩なんかどうでもいいんですよねと説得することが多いかと思います。そういった働きかけを行っております。

 

岡委員

親の愛情を十分に受けた子というのは非行に走らないとよく言われます。けれども、小さい時の家庭教育がすごく大切だと思います。親が未熟であるようなそういう傾向がすごく多いようですが、お家できちんとしつけをするということはとても大切じゃないかと思います。いじめの問題もそういうことができていれば、もうちょっと減るのではないかなと思います。

 

多胡委員

児童相談所でも保護者からの相談もたくさん受け、保護者指導というのも当然あるのですが、こども自ら考えるというのと同じで、こちらの意見を保護者に押し付けるのではなく、虐待の問題も親と一緒に考えるようにしています。親御さんなりに考えていることはたくさんあるのですが、思いが強すぎて虐待になってしまったり、考える方向がちょっと違っているというか外れてしまってこういう現状になってしまったりなどが起きています。そのため、児童相談所が心配なことを伝えながら、親御さんもしっかり頑張っている部分、こどもさんも一生懸命頑張っている部分があるので、そこを認めつつ、一緒に考えていくような働きかけを行っております。一方的な押しつけではなくて、一緒に考えたあるべき姿のゴールを共通の認識に持って、そこへ進んでいけるというような形が良いのかなと考えています。こどもが自ら考えるのもそうだと思いますが、保護者自身も考えられるように、地域や関係機関が関われれば良いのかなと感じました。

 

酒井委員

加害者が抱える問題の背景には、親御さんに起因するものもあると考えられますので、そういった分析をするということは非常に大事だと考えています。加害者、被害者どちらに対するケアも非常に大事だと考えておりますが、少年鑑別所は犯罪をして入ってくる人がほとんどの中、加害者にも過去にいじめを受けた経験を持つ人がいて、傷つき体験を受けたまま、それに対するケアがなされていないようなケースもあります。そういった意味でも、加害者、被害者共にケアが非常に大事であると考えております。なかなか直接、親御さんに働きかけることは難しい面もあるので、いろいろなところと連携しながら、しっかり分析して、保護者の方に方針を示していくということを心がけていきたいと考えております。 

 

小山委員

大変貴重な話、ありがとうございます。今後に生かしたいと思います。

 

金井指導担当次長

自分で自分のことをしっかり考えていけるような、そのような成長ができるようにしていくために、青少年支援センターも今日の皆様の貴重なご意見をしっかりと反映して、青少年支援センターの事業に活かしてほしいと思います。

 

神谷委員

それぞれの方より、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。 

 

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更新日:2024年10月21日