【地域社会のDX推進】下川淵地区アイデアワークショップ(最強の下川淵カルタの遊び方を考えよう)

さっそくやってみよう!

学校で利用しているipadを使った下川淵カルタの新しい遊び方について、子どもたちが中心となってアイデアを出し合います。
内容
1.ちょっとした遊び(アイスブレイク)
2.ひとりで考える
わたしの考える「最強の下川淵カルタのあたらしい遊び方」を考える!!
3.考えた遊び方をグループ内で発表!!
4.グループみんなのアイデアを合体!!
合体してもっと細かいところまで考えていきます!!
5.考えたアイデアをグループのみんなで発表に向けてまとめる!!
6.全体発表する!!

アイスブレイクの様子

発表の様子

みんなのアイデア

カルタシューティング

シャッフルカルタ

世界中の人とカルタ

ゲームマスター

グラフィックレコード

当日の様子はグラフィックレコードでまとめていますので、ぜひご覧ください。
グラフィックレコードとは、リアルタイムで話の内容を絵や図に描き記すものです。これにより、アイデアや議論が可視化され、理解が深まりやすくなります。

下川淵カルタのオープンデータ化

ワークショップの題材として利用した下川淵カルタ。地域の人たちが大切にしてきた資源をデータ化し、開かれたものにすることで、その魅力を伝えていこう。地元の方々のご理解、群馬大学総合情報メディアセンター中央図書館様のご協力のもと、前橋市オープンデータライブラリへ掲載しました。

上の画像をクリックするとオープンデータライブラリへ遷移します

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未来創造部 情報政策課

電話:027-898-5883 ファクス:027-223-8497
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
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更新日:2023年11月13日