平成29年就業構造基本調査結果

    就業構造基本調査は、国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的に、統計局が実施する基幹統計調査です。
    平成29年10月1日現在で、抽出された約52万世帯(うち本市では約1,620世帯)の15歳以上の世帯員約108万人を対象に調査が行われました。
    これによる本市の概況は以下のとおりです。

就業状態・仕事の主従について

  総数(人) 男(人) 女(人)
総数 286,900 138,400 148,400
有業者 166,200   93,200   73,100
    うち仕事が主な者 133,200   88,900   44,300
    うち家事が主な者   27,000     1,100   25,900
    うち通学が主な者     4,100     1,900     2,200
    うち家事・通学以外が主な者     1,900     1,200        700
無業者 120,700   45,300   75,400
    うち家事をしている者   54,800     6,600   48,100
    うち通学をしている者   18,400     8,900     9,400
    うちその他   47,100   29,500   17,600

 

※表の数値は、総数に分類不能または不詳の値を含むため、また、百の位未満を四捨五入しているため、総数とその内訳の合計が一致しない場合があります。

 その他全国集計や詳細な集計結果につきましては、総務省ホームページをご覧ください。

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更新日:2022年03月28日