定例記者会見概要版(令和6年10月25日開催)

令和6年10月25日に開催された定例記者会見の要旨です。

日時

令和6年10月25日(金曜日)午後2時~2時40分

会場

市役所 4階 庁議室

動画配信(前橋市公式ユーチューブ)

1 案件説明

(1) 「前橋市環境配慮型農業〜脱プラスチック・脱メタン宣言〜」

(市長)

本市と前橋市農業協同組合が連携を図り「前橋市環境配慮型農業〜脱プラスチック・脱メタン宣言〜」をいたします。本市と前橋市農業協同組合とで、環境に配慮した農業の推進に向けた一歩を踏み出したいと思います。農業分野における環境対策については、以前から、マイクロプラスチックの海洋流出や、水田から発生するメタンガスなど様々な課題があります。

農業推進に取り組む一方、今後はこうした課題とも改めて向き合い、この宣言を通して生産者の方だけでなく市民の方にも身近な環境保全について理解を深めるきっかけにしたいと思います。

本市と前橋市農業協同組合との協働提案となりますので、詳しくは、本日お越しいただきました「前橋市農業協同組合 矢端幹男代表理事組合長」からご説明をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

(前橋市農業協同組合 矢端代表理事組合長)

「前橋市環境配慮型農業〜脱プラスチック・脱メタン宣言〜」をいたす前にこれに至った経緯を少しお話します。

私事ではありますが、10数年前に田植えが終わったころ、田んぼに白いものが浮いているということから始まりました。この白いものは何だろうと思い話を聞いたところ、これが「マイクロプラスチック」であることがわかりました。マイクロプラスチックは肥料分を包んで保存をしたり、蒔いたりと色々な工程の中で便利なのでしょう。その時はそこから何かが想像されるということは考えもつきませんでした。それから、このマイクロプラスチックが海にまで到達して、色々と悪いことをするということがわかってきました。その中で前橋市の農政部の人と話をして、今日に至りました。そして、環境部の人にも賛同をいただき、都市魅力アップ競争推進事業によりおこ行うこととなりました。

「前橋市環境配慮型農業〜脱プラスチック・脱メタン宣言〜」をここで宣言して、推進していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

(営農畜産事業小澤本部長)

先ほど、組合長が宣言をいたしましたが今回の宣言に付随して行う事業である「都市魅力アップ競争推進事業」につきましては、お配りした資料に今後の具体的な取り組みを掲載していますのでご参照ください。

また、今年度については環境配慮を促すチラシを用いた啓発運動や業者向けアンケートによる実態調査などを実施します。農業分野が抱える環境課題や現状の対策事例を踏まえ来年度以降も脱プラスチック、脱メタンを目指した事業実施を検討していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

(2) 中央児童遊園(前橋るなぱあく)開園70周年記念イベントを開催します

(市長)

中央児童遊園(るなぱあく)は昭和29(1954)年10月1日から31日まで開催された大前橋建設記念事業「前橋グランドフェアー」の際に第二会場として児童遊園が整備されたことに始まります。

それまで、前橋公園の一部として動物の展示などが主だったエリアに、飛行塔や観覧車、メリーゴーラウンド等の大型遊器具が設置され、フェアー終了後の11月1日からは、当初の計画どおり恒久的な市立児童厚生施設として開園することになりました。

特に2007年に国登録有形文化財に指定された、自動木馬は、このフェアーの時に第1会場(芝生広場)の室内遊戯場「子供の国」に2頭設置されていたものを児童遊園に移設、さらに3頭を加えて現在の5頭になりました。

また、今ではすっかり定着している「前橋るなぱあく」という愛称は、平成16(2004)年に開園50周年を迎えるにあたって市民公募を行い、636件もの応募があった中から決定されました。

中央児童遊園は長い歩みの中で、3世代、そろそろ4世代になるかもしれません。次の世代へとこども達にこの「楽しさ」を繋ぎ、「日本一なつかしい遊園地」として開園当初の想いであった恒久的な施設として今も在り続けています。

今回は、中央児童遊園の管理運営を担っていただいている、指定管理者のMade in MAEBASHIコンソーシアム共同企業体の皆さんが、70周年を記念して色々な企画を開催していただけるということです。

詳細は統括責任者の井階さんにご説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

(Made in MAEBASHIコンソーシアム協働企業体 井階総括責任者)

るなぱあくは市民の皆様に支えられて11月1日に70周年を迎えることになりました。この度、70周年を記念して2日から様々なイベントを企画していますので、本日はその中から3つご紹介させていただきます。

1つ目は「るなぱあく70周年まつり」ということで、11月2日の土曜日の11時30分から約30分程度のオープニングセレモニーを開催したいと考えています。事前にご登録いただいたバルーンキッズさんに参加していただき、70周年なので70個のバルーンをリリースすることを考えています。前橋市で活躍している吹奏楽団のオーケストラさんにもご協力いただき、その日はお子さんからお年寄りまで一緒に楽しめるような演奏会を予定しています。

2つ目の企画は11月2日、3日にるなぱあくのスタッフを探せというイベントを開催します。園内に貼り付けたスタッフの写真を見つけていただき、見つけた方には園内にある売店で使用できるクーポン券をプレゼントする予定となっています。こちらに関してはなぜスタッフに着目しているかと言いますと、70周年も続いている理由としてスタッフの親しみやすさもあると思うので、その親しみやすさをより楽しんでいただくということで、こういった企画を予定しています。

最後に70周年記念オリジナルグッズを開発しており、そちらの販売を予定しています。ハイノートを運営している朝日商会様との共同によるものです。遊具をモチーフとしたオリジナルの商品を販売します。ボールペンやペンケースなど、子供が使えるものだけではなく親子のコミュニケーションが楽しめるような靴下も販売予定なので皆様ぜひよろしくお願いします。

この他にもるなぱあくの風景写真の展示や街中での出張イベント、70歳以上の方を対象としたプレゼント企画も準備していますのでぜひ皆様でるなぱあくの70周年をお祝いできればと思っています。

詳細については、るなぱあくのホームページやSNSでご確認をお願いします。今後も末永く、当園をご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。

(3)「第3回前橋市はたちのつどい」を開催します

(市長)

来年1月12日(日曜日)に、「第3回前橋市はたちのつどい」を開催します。

第1部「はたちのまなび」では、二十歳を迎える若者を対象に実施したアンケートを元に、企画運営委員が参加者に前橋の良さを再認識してほしいという思いを込めて、税金や出産・子育てなど20歳の若者にとって関心の高いテーマに焦点を当て、作成した映像を放映します。

第2部「式典」では市長及び来賓の方々からお祝いの言葉を頂戴し、対象者代表のメッセージを発表します。

第3部では抽選会を行い、会場を盛り上げます。はたちのつどいを通して、前橋市の良さを再認識し、これらの人生をしっかりと考えるきっかけにしてもらいたいと思います。また、はたちのつどいでは前橋の企業を身近に感じ、興味を持ってもらうための企画を予定しています。趣旨にご賛同いただき、本企画にご協力いただける企業様を募集しています。

本日は「第3前橋市はたちのつどい」企画運営委員長の伊藤こころさんにお越しいただいていますので説明をお願いします。

(企画運営委員会 伊藤委員長)

成人年齢が引き下げられたことに伴い、成人式から名前が変更された「はたちのつどい」は今回で3回目の開催となりました。私たちはたちのつどい運営委員会は前橋市内の各中学校の卒業生23名で構成されています。対面での会議に加え、日頃から連絡を取り合い私たちらしいはたちのつどいの準備を進めています。今回のはたちのつどいのテーマは「やっぱり前橋」です。前橋市に住んでいる人はもちろん、前橋市を離れている人にも前橋の魅力を再発見してもらえるような活動を展開していきたいという思いが込められています。大都市と比べたら不便なことが多いかもしれません。ですが、見方を変えれば前橋市にも良いところがたくさんあります。私たちが当たり前に思っていることが、どれだけ特別か少しでも感じていただけるように精一杯頑張ります。

前橋市のはたちのつどいの特徴は3構成となっていることです。第1では参加者に二十歳としての自覚を持ってもらうための映像を放映します。関係する方々のご協力のもと台本から出演、撮影場所の選定など企画運営委員が行っています。第2部では市長さんをはじめ、ご来賓の方々に祝辞をいただくとともに、二十歳の代表者からメッセージを発表します。第3部では企業の皆様からご提供いただいた景品をプレゼントする抽選会を予定しています。前回に引き続き、企業とのコラボ企画として式典後には企業と若者が交流できるフォトスポットを前橋公園に設置する予定です。詳細は別紙資料をご覧ください。

なお、前橋市のホームページでご協力いただける企業様を募集しています。お申込み後、企業様と生涯学習課はたちのつどい企画運営委員会と打ち合わせを行い、ご相談させていただきたいと思っています。今回はフォトスポットの来場者をさらに増やせるように誘導等の工夫をしていますので、皆様も式典出席者に取材をする際にはぜひ前橋公園にお越しください。

また、昨年に引き続きのお願いですが、抽選会の景品についても募集をしています。二十歳の参加者に前橋の魅力を再認識してもらえるような素敵な協賛をお待ちしております。フォトスポットと共に詳細については、前橋市生涯学習課にお問い合わせください。

また、この他にも12月16日からの1か月間は飲食店とのコラボ企画も予定しています。9月に二十歳の若者を対象に実施した飲食店についてのアンケートの結果も踏まえ、前橋のおすすめの飲食店をはたちのつどい企画運営委員会のインスタグラムで紹介させていただきます。さらに、二十歳の人へのサービスを飲食店の皆様からご提供いただき、この機会に前橋市の飲食店に足を運び、魅力を再発見していただければと思います。今までのはたちのつどい企画運営委員会の活動内容は富士見商工会青年部の皆様と連携した赤城山ランタン祭りでのブース運営、群馬レインボープライドパレード2024などへの参加などです。私たちの活動は皆様のお力添えがあってこそ魅力ある式典になると考えています。企業の皆様にはコラボ企画にぜひ協力いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

(4) 日本語指導スタートアッププログラム(JSP)について

(市長)

これまでも20年以上にわたり外国人児童生徒へ日本語を指導し、現在、巡回型指導を行っております。しかし、本市における外国人住民者数・外国人児童生徒数はコロナ禍収束後増加しております。そこで、外国にルーツを持つなど日本語や日本の慣習・文化に不慣れな児童生徒が市立小中学校に転入学等する際、その児童生徒がスムーズに学校生活を送るために日本語指導スタートアッププログラム(JSP)を実施します。

プログラムの内容は大きく分けて4つございます。

(1)「レクリエーション」は、指導者との信頼関係を作り、安心感をもって学んでもらうための準備の時間として設定しました。

(2)「日本の文化風習」や(3)「日本の学校生活」は、「日本では家に上がる際には靴を脱ぐ」など自国とは違った日本の文化風習について指導し、「日本の学校での一日の流れや学校行事や通学準備説明」を詳しく説明します。

(4)「日本語の基礎」は、生活言語を主に指導します。専任の初期指導員は教職免許を保有しておりますので、当該児童生徒の実態に応じて学習言語の指導を行うことも可能となります。

初期指導の実施体制については、専任の初期指導員及び日本語指導アシス タントを配置します。また、指導の際は必要に応じて前橋市国際交流協会から通訳・翻訳のための専門員を派遣いたします。初期指導終了後は、学校への引き継ぎを行い、既存の巡回型日本語指導を活用し、引き続きサポートを行っていきます。日本語指導スタートアッププログラムを実施することで、外国籍の児童生徒の学校生活の円滑化に努めてまいります。

質疑

(1) 「前橋市環境配慮型農業〜脱プラスチック・脱メタン宣言〜」

(記者)

令和6年度のJ-クレジット制度推進について教えてください。

(農政課)

J-クレジットの取り組みについてですが、まず農業分野で今回取り組もうと考えているのが、温室効果ガスの排出の削減、吸収量をクレジットとして国に認証してもらい、それを企業が買い取るということです。まずは、市内の農家さんに対してモデル事業として取り組んでいただけるかどうかを確認するところから、取り組みを進めていきたいと考えています。

(記者)

来年度以降にマイクロプラスチックの補修用ネットの配布というのは無料を想定していますか。

(営農畜産事業小澤本部長)

補修用ネットの全額負担、一部負担についてはこれからアンケート調査等を行い、実態調査を含めた中で検討して行きたいと思います。

(2) 中央児童遊園(前橋るなぱあく)開園70周年記念イベントを開催します

(記者)

るなぱあくはこの70年でどのくらいの来場者があったのか概況的なことを教えてください。

(公園管理事務所)

70年間の利用者数は把握できていません。入場料が無料なので来場者数の把握は難しいのですが、最近ですと、大型遊具の利用者が年間延べ150万人くらいになっています。

(記者)

開園以来の累計来場者数は分かりますか。

(公園管理事務所)

分からないです。現在の共同企業体になる前の直営時代で100万人くらいと言われていたので、相当数民間の事業者の方に頑張って伸ばしていただいていると理解しています。

(記者)

来年春以降の指定管理者についての現状を教えてください。

(公園管理事務所)

現在、公園管理事務所と文化財保護課の共同で指定管理者の選定事務を行っています。9末に応募を締め切り、複数の団体から応募があり現在は選定の作業中です。

(記者)

現在の事業者さんは応募されたのですか。

(公園管理事務所)

はい。

(3)「第3回前橋市はたちのつどい」を開催します

(記者)

3,251人が対象で来場見込みが2,500人とのことですが、こちらの人数を超えた場合はどうするのですか。

(生涯学習課)

事前に受け付けをさせていただく予定なので、そちらである程度の数は把握できると考えています。

(記者)

企業さんに協力をいただくということですが、これは民間の営利企業だけですか。

(生涯学習課)

特に民間企業でなければならないというような限定はしていないので、市内に本社または事業所がある業者さんであれば応募できますので、よろしくお願いいたします。

(市長)

補足になりますが、11月8日(金曜日)までが一時的な募集期限になっていますので、多くの対象者の方に登録をしていただけたらと思います。

(記者)

前橋市の良さと不便さについてお話されていましたが、具体的に教えてください。

(企画運営委員会 伊藤委員長)

不便なところは電車の本数が少ないことと、公共交通機関があまり発達していないのでバスや電車で出かけるということが難しいところです。良さは自然豊かで家を出れば自然を感じられるというところが魅力です。また、人との交流が盛んで温かい雰囲気のまちというところです。

(4) 日本語指導スタートアッププログラム(JSP)について

(記者)

日本語のサポートが必要な児童生徒は何人くらいいますか。

(学校教育課)

令和5年度は87名の児童生徒が日本語の指導を必要としました。今年度については98名の児童生徒が必要としています。

(記者)

指導員の方は何人くらい配置されるのですか。

(学校教育課)

学校を廻っている指導員さんが10名います。今回のプログラム担当については1名の専門の指導員がいます。

(記者)

アシスタントの方もいますか。

(学校教育課)

アシスタントも1人います。

(市長)

補足になりますが、学校を廻って指導をしている児童生徒については学校の中で対応できている方が多いところです。毎年、4月と10月に新しく外国の方が増えてくる中で、学校に行く前の段階で今後はサポートができたらということでこのプログラムを作りました。プログラムを通じて少しでも慣れてもらってから学校に行けるような仕組みになっています。

(記者)

小中学校に転入する前にこの場所で2~3週間学ぶということですか。

(学校教育課)

今までの巡回型では小学校に入学をする前にその子がどれくらい日本語をできるのか面接などして知った上で、その子たちも一緒に学校で教わっていました。今回のプログラムでは、入学はしているのですが、別の場所あるいは学校などで集中して教えることで、できるだけ日本馴染んだ状態で学校の生活に行きましょうという流れになります。

(記者)

このプログラムを受けているときは基本的には学校には通わず集中的に学ぶということですか。

(学校教育課)

そのとおりです。現在のところ、場所は基本的に総合教育プラザを中心に考えていますが、ご家庭によってはその場所に通うことが難しい場合も考えられます。そのため、臨機応変に学校や近隣の場所などでも対応していきたいと考えています。

(記者)

多言語に対応とありますがどのような言語が対象ですか。

(学校教育課)

今現在日本語指導を必要とするこどもは、タガログ語、英語、中国語、モンゴル語等あります。本市には全ての言語の通訳さんがいる訳では’ないのですが、出来る限りICTなども使いながらこどもたちの言語に対応していきたいと思います。

(記者)

今、お話された言語は対応しているのでしょうか。

(学校教育課)

そうです。今現在対応している言語です。

案件外

(記者)

ブックフェスの実行委員長として改めて総評をお願いします。

(市長)

2回目の開催となりましたが、前回に引き続き多くの皆様に前橋にお越しいただき「本のまち」ということで楽しんでいただけたと思います。私が実行委員長になっていますが、基本的には民間の皆様が中心となって実行委員を組んでいただき、民間主導で企画していただいた内容になっています。民間ならではの良さがいろいろ出ていて非常に素晴らしいブックフェスになったと思います。

(記者)

何か本を選ばれましたか。

(市長)

ゆっくり見たかったのですが、残念ながら本を見る時間がなくて自分でこの1冊という本を選ぶことはできませんでした。自分自身は盛岡市長と一緒にパネルディスカッションでお話をさせていただき、交通モビリティとして電動自動車を走らせていたので、そちらに乗らせてもらいまちを回遊しながら皆さんが楽しんでいる様子を拝見させていただきました。ブックフェス本体もですが、それに付随して前橋市が取り組んでいることについても皆さんに知っていただけるきっかけにできたのは良かったと思います。

(記者)

衆議院選挙の関係で投開票まで2日となりましたが、この後の選挙関係の日程について何かありますか。

(市長)

特に入っていません。

(記者)

15日の公示以降何もないということで大丈夫でしょうか。

(市長)

はい。そうです。

(記者)

今回の衆議院選についてどのようなお考えがありますか。

(市長)

色々な観点で皆さんに関心を持ってもらうことで投票率が上がることは良いことだと思います。裏金問題だけが争点かと言うと他にもたくさん大事な要素があると思いますが、それをきっかけに皆さんがしっかりと政治がこれからどのようになるのか興味を持っていただけたらと思います。どの党も地方創生についてしっかり公約に掲げていると私自身は感じているのでそのようなところも皆さんにしっかり見ていただけたら良いと思います。

最後に

(市長)

衆議院選の話が出ましたが、明後日が投開票日となっています。現在はけやきウォークの期日前投票に足を運んでいただいていますので、多くの方に投票に行っていただけたら嬉しいと思います。

(以上で終了)

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更新日:2023年05月01日