定例記者会見概要版(令和7年5月16日開催)
令和7年5月16日に開催された定例記者会見の要旨です。
日時
令和7年5月16日(金曜日)午後2時~2時50分
会場
市役所 4階 庁議室
動画配信(前橋市公式ユーチューブ)
1 案件説明
(1) 回生電動アシスト自転車「Re:BIKE(リバイク)」等を活用した三者連携協定を締結
(市長)
このたび、太陽誘電株式会社様、前橋旅館ホテル協同組合様と、三者で、「回生電動アシスト自転車『Re:BIKE(リバイク)』を活用した観光促進事業に係る連携協定」を締結しました。
本協定は、回生電動アシスト自転車を市内の旅館やホテルに無償で貸与し、宿泊者にご利用いただくことで、宿泊者の交通利便性を高めるとともに、利用者の走行軌跡データを取得し、公共交通環境整備に役立てることを目的としています。
本協定は先ほど締結いたしましたが、 Re:BIKEは、従来の回生電動アシストが搭載された自転車に比べ高い回生機能を有することから、一度の充電で最長1,000kmの走行が可能なものになります。今回この自転車を太陽誘電様から5台無償貸与を受け、前橋旅館ホテル協同組合と連携し、宿泊客に利用いただきたいと考えております。
現在あるシェアサイクルcogbe(コグべ)と異なり、専用アプリの登録が不要なことから、観光客の方でも気軽に利用することができ、まちの魅力度向上につながることが期待できます。また、これまで取得することが難しかった観光客の自転車の走行軌跡データを取得し、分析することで、新たな観光資源の掘り起こしやまちの魅力の再発見などにも役立てたいと考えています。
(太陽誘電株式会社 上席執行役員 第二事業本部 高木本部長)
太陽誘電は電子部品の開発と製造販売をしている会社です。昨今の流れの中で、太陽誘電として力を入れていることは、経済価値の向上と社会価値の向上です。2つの価値向上を目指していきたいと思っています。電子部品は経済的価値になります。社会的価値を想像することは社会課題をどのように参画して解決手段として提案できるかということで、最終的には地元に無くてはならない会社になっていきたいです。そのためには、電子部品のみならず、社会課題の解決に取り組んでいこうということで、力を入れている次第です。
先ほど市長から説明があった『Re:BIKE』ですが、現在アシスト自転車が人気ですが、うらっと弊社のアシスト自転車は、モーターが回っていない、休止期間の動力でを電気に変えて発電して電池に戻して電池の寿命を上げることで、長く使用することが出来るという仕組みになっています。業界初の最新鋭である1,000km走行できるような回生アシスト自転車をぜひ前橋の地で使っていただけたらありがたいです。
また、ホテル関係の方に乗っていただき、データを活用して今後どのように広めていけば良いのか直接声を聞くことが出来るの貴重な機会なので、プラットフォームを作り次の世代に繋げていくような活動ができたらありがたいと思います。
この機会を活用して、より良い提案をさせていただければと思います。ありがとうございました。
(前橋旅館ホテル協同組合 江原理事長)
組合に加入している施設のほとんどが、駅から比較的距離のある施設です。車でお越しになるお客さんが大半です。電車でお越しになるお客様はあまり取り込めていないことが現状です。今後は、前橋のホテルに宿泊すれば、太陽誘電さんの『Re:BIKE』が借りられるとなれば、電車でお越しいただいたお客様もホテルからの行動範囲が飛躍的に広がるので、遠くまで出かけたり、観光地に足を運ぶことで、前橋の魅力を発見したり、発信したりすることで、いろいろな経済効果が発揮できると思います。
今回、自転車を貸与していただけることに、組合一同心より感謝しています。今後も微力ではありますが、組合として前橋の発展に貢献できればと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(2)まえばし市民ミュージカル「灰になった街」公演チケットの販売をします
(市長)
まえばし市民ミュージカル「灰になった街」のチケットの販売をします。
公演は、8月2日、3日の2日間、昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホールにて行います。チケットの販売は、昌賢学園まえばしホールとオンライン販売サイト「teket(テケト)」にて取り扱います。料金は大人2,000円、高校生以下1,500円です。
今年で終戦80年を迎えますので、ぜひご覧ください。詳細につきましては、新陽一監督からご説明をお願いします。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
「灰になった街」という作品は昭和20年8月5日、535人の犠牲者を出した前橋空襲の悲劇を追体験し、その記憶を後世に伝えるために企画されたミュージカルです。初演は2008年、前橋女子高校音楽部の定期公演として県民会館で3日間にわたって上演されました。2013年に前橋市から2015年の戦後70年に「灰になった街」を市民キャストとして上演してもらえないかと依頼がありました。そして、2015年に「灰になった街」を公演しました。2017年に「ウォーアイニー」、2019年に「鎮魂歌」と3作品を市の事業としてローテーションで公演しましたが、その後は市と共催という形でまえばし市民ミュージカル実行委員会が公演を続けています。
本来であれば2年に1回の公演なので、2021年に公演する予定でしたが、コロナ禍により休止し2023年に3部作の第1作「灰になった街」を公演しました。ローテーションしていくため、今年は「ウォーアイニー」となるところですが、今年は戦後80年という節目の年なので、最も記念碑的作品である「灰になった街」を公演します。
昨年の8月にオーディションをして、市民のキャスト68名で活動を続けています。その公演が8月2日、3日と間近に迫ってきました。
空襲をミュージカルで表現するということは、驚かれるかとも思いますが、もし空襲を演劇で表現すると大変重苦しい話になると思います。ダンスや歌のあるミュージカルならばどなたにも親しみやすい作品として届けられるかと思います。キャストは全員アマチュアです。
戦後80年。空襲にあった都市は全国にたくさんありますが、ミュージカルという形で空襲を追悼しようという街はおそらく全国でも前橋だけかと思います。
ミュージカルで戦争を追体験し、それを後世に伝える。この活動をぜひメディアの力で広く伝えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
(3)前橋市ふるさと納税大使高橋光成投手とのコラボ返礼品の取り扱いを開始します
(市長)
本市のふるさと納税大使を務める埼玉西武ライオンズの高橋光成投手とのコラボ返礼品として、高橋投手が手掛けるブランドDK3(ディーケースリー)のTシャツとパーカーの取り扱いを開始します。返礼品の内容については、同ブランドの石黒さんからご説明をお願いします。
(DK3 石黒さん)
この度、前橋市のふるさと納税返礼品として、DK3と前橋市がコラボできる機会をいただき本当にありがとうございます。
今回のコラボですが、DK3のファウンダーであり、前橋市ふるさと納税大使である高橋光成さんと、前橋市広報ブランド戦略課の皆さんと何度も話し合いを続けていき、こうして皆さんに発表する機会を設けることができて、とても高橋光成さん自身も嬉しく思っていますし、私自身もとても嬉しく思います。
少しブランドの説明をさせていただきます。DK3は現役プロ野球選手として高橋光成さんがファウンダーとして立ち上げたスポーツを軸としたライフスタイルブランドです。プロ野球選手がこうしたブランドを手掛けるのは前例がなく、史上初の取り組みとなっています。このロゴを見て、何かにチャレンジするきっかけになってほしい、勇気を持って前に進んでほしいという高橋光成さんの思いが込められています。高橋光成さん自身も常にチャレンジをしていく人です。そのような勇気が出るブランドを前橋市の方と改めて作り上げていけたらと思っています。
今回のデザインは、高橋光成さんの出身地である群馬県の中でも輝かしい高校時代を過ごした前橋市をフューチャーしてデザインさせていただきました。バックプリントでダイナミックに投球をする高橋光成さんの姿と、群馬県庁、赤城山、焼きまんじゅうなどの可愛らしいイラストも入れて、前橋市と群馬県を代表するモチーフになるものを考えてデザインしました。今回は間に合いませんでしたが、実際、皆さんに返礼するものには、袖に前橋SDGsのマークを入れさせてもらい、持続可能な地域づくりを目指す前橋市のビジョンと連動してこのプロジェクトが未来志向であるということを表現しています。
このTシャツとパーカーは地元前橋市から全国へ、そして世界へという想いが込められています。前橋市とともに成長していけるような世界に飛び出していけるような、そんな想いも込められてデザインしています。販売内容に関しては、完全受注生産になっており、別紙を参照していただければと思います。一部、カラーの在庫がなくなってしまうとストップをかけることもあるので、お早めにご検討いただければと思います。6月1日からの販売を目指しています。
最後にこのプロジェクトを通して前橋市の魅力、DK3の想い、高橋光成さんの想いを少しでも多くの方に届けられればと思っています。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
(高橋投手のメッセージ動画放映)
(市長)
また、明日17日のベルーナドームと27日の上毛新聞社敷島球場で埼玉西武ライオンズ戦が行われます。本市の特設ブースにてふるさと納税大使カードを配布しますので、ぜひ会場にお越しください。
※高橋光成選手の「高」は、正しくは「はしごだか」です。
DK3の「3」は、正しくは「ローマ数字の3」です。
(4) タウンミーティングを開催します
(市長)
市民目線での市政運営を実現するため、今年度もタウンミーティングを開催します。開催形態については年3回程度、毎回異なるテーマで実施し、幅広い市民の参加による意見交換の機会とします。
タウンミーティングの現在の開催スケジュール及びテーマは資料のとおりです。また、資料記載以外にも会合などの場をお借りしまして、みなさんと意見交換を行う予定です。
第1回目は5月23日(金曜日)・24日(土曜日)の2日間、K’BIXまえばし福祉会館で開催します。
テーマは「前橋のより良い未来をいっしょに考えよう!」で令和7年度予算についてなどです。各日200名の募集です。参加対象、申込方法については、チラシをご覧ください。
多くの市民の皆さまの参加をいただきたいと考えておりますので、報道の皆さまもご協力くださいますようお願いいたします。
質疑
(1)回生電動アシスト自転車「Re:BIKE(リバイク)」等を活用した三者連携協定を締結
(記者)
追加の10台は『Re:BIKE』とは別のものですか。
(市長)
すでにお借りしている自転車が10台あります。そちらも合わせて今回ご利用いただきます。
(記者)
すでにお借りしていたものにプラスして15台という認識ですか。
(交通政策課)
現在、使用してもらっている10台の自転車はクロスバイク型のTB1e(ティービーワンイー)と呼ばれる自転車です。そちらは太陽誘電さんに以前ご寄付いただいたものです。普段は、シェアサイクルcogbeで使用していたものですが、今回は新しく事業を始めるということで、前橋旅館ホテル協同組合さんに10台を無償で貸与させていただくという形になりました。
(記者)
『Re:BIKE』は基本的に1,000km 走行できるということですが、充電の機械も前橋に貸すということですか。
(太陽誘電株式会社 上席執行役員 第二事業本部 高木本部長)
『Re:BIKE』の自転車のシステムの中に、電池を充電するチャージャーが付いているので、それで簡単に充電することができます。一度充電していただくと、約1,000km走行することができます。
(記者)
頻繁な充電がいらない自転車ということですか。
(太陽誘電株式会社 上席執行役員 第二事業本部 高木本部長)
アシストが効かないを使わない期間は可能な限り、動力を無駄にせずに電気に変えて電池に戻しています。
(記者)
貸し出す15台貸出場所は6箇所の中でうち15台はどのように配置しますか。
(前橋旅館ホテル協同組合 江原理事長)
おそらく2台ずつ、3台お借り出来るところもあります。まだ、詳細は決まっていません。
(市長)
基本的なアシスト自転車は一度使用すると充電がなくなってしまうので、『Re:BIKE』は基本的に1,000km走行できるので、数週間〜1ヶ月くらいは乗っていれば自動的に回生ブレーキで充電してくれるという仕組みになっています。管理する方も非常に楽になると感じているところです。
(2)まえばし市民ミュージカル「灰になった街」公演チケットの販売をします
(記者)
合わせて冊子も配布するということでよろしいでしょうか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
はい。キャストが足を運んで集めた空襲体験者の証言集です。85ページ分になっています。最後の方は、原田恒弘さんという方のインタビューも載っていますので、大変貴重なものだと思います。来場者には全員無料で差し上げます。今回の1つの目玉となっています。素朴な生の声が集められています。
(記者)
出演者の方々が基本的に集められたということですか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
自分の祖父母などや近所の方などに聞いてもらい集めたものです。
(記者)
自ら出演者の皆さんが探してということですか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
はい。キャストが68名いるのですが、その中で担当を決めて、そのメンバーを中心に集めました。
(記者)
去年の8月にオーディションがあったとのことですが、いつ頃からこのミュージカルの制作は決まったのですか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
オーディションが去年の8月で、募集を開始したのは去年の5月頃だったと思います。新聞や、ラジオなどで取り上げてもらい、たくさんの募集がありました。
(記者)
証言集はいつ頃から取り組み始めたのですか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
昨年から取り掛かり始めて、市民ミュージアムが発足したのが8月末で、それから1、2ヶ月後に担当を決めたので、昨年の11月頃から取り組み始めました。実際に完成したのは3月頃でした。
(記者)
冊子を作ることはすでに決まっていたのですか。
(まえばし市民ミュージカル 新総監督)
はい。8月に発足した時点で冊子を作成することは決まっていました。
(3)前橋市ふるさと納税大使高橋光成投手とのコラボ返礼品の取り扱いを開始し ます
(記者)
高橋光成選手は前橋市のふるさと納税大使として今年で何年目ですか。
(広報ブランド戦略課)
令和3年3月からの委嘱なので、4年です。
(記者)
実際のコラボは今回が初めてですか。
(広報ブランド戦略課)
カードなどは作らせていただいたのですが、コラボは今回が初めてです。
(記者)
6月1日から寄付がスタートとのことですが、実際に物が届くのはいつ頃ですか。
(広報ブランド戦略課)
申込みの期限を区切って締切の後、生産になるのである程度先になります。
その他 質問
(記者)
豚熱の関係です。先日、県が緊急消毒命令を出しました。消毒に使う物品は市の方で何かサポートしたりしていますか。
(市長)
1月、2月の発生を受けて、消毒についても追加の支援を行っているところです。これは、それぞれの養豚農家の皆様にも消毒を行っていただいています。支援があってもなくても続けていくことだと思うので、意識を持って消毒作業を行っていただくことになると思います。支援については3月の段階で追加で処置を取っています。また、当初予算の中でも新たに追加の対策についての予算を取っています。いままで以上に対策に取り組んでいきたいと考えています。
案件外
(記者)
豚熱の対策として、これは国からの補助なのか、それとも県や市なのか教えてください。
(市長)
市独自で対応できるものと考えています。一部、豚肉の消費に関しては国からの補助金を使ったりします。
(記者)
このタイミングでそのような支援を出すという事は、連続したタイミングで豚熱が発生してしまったということが原因ですか。
(市長)
昨年の1月から、豚熱が発生しており、昨年度中の補正予算の対応、本年度の当初予算での対策は強化しているのですが、さらにできることは全てやっていくということで、追加対策ができるものとして、今回6月の補正予算でもできるところを盛り込んでいます。今後についても、また県や国とも連携しながら必要な対策について検討していきたいと思っています。
(記者)
市の調査としても、豚熱発生は他の動物との接触が一番大きな要因ということですか。
(市長)
原因についての確定は難しいのですが、やはり今年はイノシシの目撃も増えているということで、野生動物を減らしていくことも必要な対策だと考えています。実際に市の農家の皆さんの消毒や、野生動物が入ってこないような工夫も行っていただいているところが多いです。周りの環境整備は農家の皆さまにはできないと思いますので、行政としてしっかりと追加の対策を強化していきたいと思います。
(記者)
県民会館についてです。山本知事から廃止を伝えられたということですが、その受け止めと、廃止後に前橋市として活性化の方法をどのように考えているか教えてください。
(市長)
県民会館の廃止についての受け止めについてですが、県の方で色々な方々の意見を聴いていただいた上での判断と伺っています。今後については、議会で条例案なども提出するということなので、しっかりと議論していただきたいと思います。また、文化の拠点として何か考えていきたいと伺っていますので、それについても検討していただきたいですし、私たちも連携できるものがあれば協議をしていきたいと思っています。周辺については、現時点では具体的にどのような形でということはありませんが、前橋市としてもしっかり考えていきたいと思います。
(記者)
市民団体「存続を願う会」と「存続を守る会」がコメントを発表されています。その中で小川市長に対して前橋市との関与について、県との間で前向きな協議を進めていただくことを要望するというくだりがありました。これに関して市長の考えを教えてください。
(市長)
市に要望は来ていますか。現段階では団体の方から要望が来ていないと思うので今後来たら考えたいと思います。基本的には以前からお話していますが、県としての適切な判断をしてもらいたいということで、私たちは県の判断を尊重します。県民の声を聞いて、議会の皆さんに結論を出していただいたものを尊重したいと思っています。
(記者)
県民会館に関しての受け止めがよくわからなかったので、もう一度改めて教えてください。
(市長)
しっかりと検討していただいた結果ということで、結論については現段階で尊重したいです。県の方針としてそのようになったということなので、議会でもこれから議論になると思うので、その内容も見ていきたいと思います。
(記者)
市としてこれまでの関与に関して教えてください。
(市長)
あり方検討に関してはこれまでもワーキンググループの中で県と市で状況は共有しています。その上での県の結論ということで、私たちは受け止めていることが一つと、前橋市としては市としての文化行政や文化振興をしっかり取り組んでいるので、県としての拠点にするということであれば、県民にとってどのような場所であるかが非常に大事だと思うので、まずはそこがしっかりと議論されて来ることが大事かと思います。前橋市としてもその中で何か連携できること、協力できることがあれば一緒に考えて行きたいと思っています。
(記者)
文化施設として、ホールなどの場が限られている状況で、市民の方の発表の場であるホールをどのように確保していくか教えてください。
(市長)
前橋市のホールについて、市の位置づけとしては市民文化会館大ホール、小ホール、大胡分館もあります。そのような拠点になる施設をしっかりと改修して今後も使っていくことと、ホール以外にも前橋市は様々な公民館など数多くあるので、そのようなところに市民の皆さまの発表の場として使っていただけたら良いのかと思います。分散して使用できるようにしたいと思います。市全体で文化を盛り上げていけるような取り組みをしていきたいと思っています。
最後に
(市長)
だんだん暑くなってくるので、みなさんも熱中症には気をつけてください。また、土日にはイベントがたくさんあるので、それぞれ取材に伺っていただけるとありがたいと思います。
ありがとうございました。以上です。
(以上で終了)
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更新日:2023年05月01日