定例記者会見概要版(令和8年2月6日開催)
令和8年2月6日に開催された定例記者会見の要旨です。
日時
令和8年2月6日(金曜日)午前10時~10時30分
会場
市役所4階 庁議室
動画配信(前橋市公式ユーチューブ)
案件説明
(1)ザスパ群馬の”百年構想リーグ”ホーム戦が開幕します
(市長)
明治安田J2・J3 百年構想リーグのザスパ群馬ホーム開幕戦が、いよいよ2月14日に開催されます。対戦相手はヴァンラーレ八戸で、強敵になることが予想されます。今年も市民の皆さんと一緒にザスパを応援していきたいと思いますが、この百年構想リーグは例年とは異なる方式で行われるため、どのような試合になるのか分かりにくいと感じている市民の方も多いと思います。本日はザスパ群馬のクラブアンバサダーである清水様から、百年構想リーグの概要、新体制での開幕戦に向けた意気込み、開催期間中に予定されている事業についてご説明いただきます。
(ザスパ群馬クラブアンバサダー清水氏)
百年構想リーグは、例年の2月から12月までのシーズンでは無く、、特別に2月から6月までのシーズンとなります。従来の20チームによる総当たり戦と異なり、10チームによる総当たり戦、さらにPK戦による完全決着など、今シーズン限定の特別なレギュレーションとなります。
ザスパ群馬の開幕戦は 2月8日の日曜日、相模原ギオンスタジアムでSC相模原との対戦となります。ホーム開幕戦は 2月14日の土曜日、正田醤油スタジアム群馬でヴァンラーレ八戸との対戦となります。
百年構想リーグの魅力の一つは、近隣クラブとの対戦です。距離が近いからこそお互いをよく知っている、だからこそ負けられない。選手の気持ちもサポーターの思いも、より強くぶつかり合う試合となり、その熱量は特別なものになると思います。
もうひとつの見どころはPK戦です。引き分けで終わらず必ず勝敗が決まります。静寂に包まれる一瞬と、ゴールが決まった瞬間の歓声。百年構想リーグでは、サッカーで最もドラマチックな場面を毎試合味わうことができます。JリーグでPK戦が行われるのは通常カップ戦のみであり、貴重な体験となります。
また、百年構想リーグでは 18歳以下の皆さまを無料招待します。本取組は、地域の未来を担うこどもたちが、地元に根ざしたプロサッカークラブに触れ、スポーツ観戦を通じて地域への愛着や一体感を育む機会を創出することを目的としています。
対象リーグは、明治安田J2・J3 百年構想リーグのホームゲーム全試合とし、対象席数はバック側の10席です。申込方法などの詳細はクラブ公式ホームページに掲載しています。多くのこどもたちにスタジアムでの観戦体験を通じて、スポーツの魅力や地域にプロスポーツクラブがある価値を実感していただければ幸いです。
この百年構想リーグは、2026–27シーズンに向けた重要な1年です。今年の積み重ねが来季、そしてその先のザスパ群馬を形づくります。そのため、昇降格はありませんが、一試合一試合を大切にし、全力で戦います。
最後に、2月14日のホーム開幕戦では、「熱狂開幕ブランケット」を先着3,000名に無料配布します。本企画は、シーズン移行に際して開幕される特別な大会である明治安田Jリーグ百年構想リーグを記念して実施されるもので、ブランケットのデザインは、日本が世界に誇るサッカー漫画「キャプテン翼」をはじめ、近年、国内外で絶大な人気となっている「ブルーロック」「アオアシ」という3つの作品とのトリプルコラボレーションが実現しました。シーズン移行という大きな転換点を経て、Jリーグがさらに結果を出し世界を驚かせるという強い意思を、3作品の主人公が放つ力強いシュートに重ね、メッセージとして発信していきます。
ぜひ2月14日土曜日14時キックオフのヴァンラーレ八戸戦にお越しください。
(市長)
ブランケットはザスパのロゴ入りで貴重なものになりますので、ぜひ14日は多くの市民の皆さんと一緒に、ホーム開幕戦を応援したいと思います。
また、2月は14日に続き、21日、28日とホーム3連戦となります。2月は「ザスパの月」と言えますので、皆さんと共に応援に出かけたいと思います。
さらに前橋市ではザスパ群馬に加え、バニーズ群馬FCホワイトスター、シーズン中で好成績を残しているバレーボールの群馬グリーンウイングス、そして学校でラグビー指導などを行っている群馬プライムスなど、計7つのプロスポーツチームと連携した取り組みを進めています。
これらのプロスポーツチームを広く市民に知っていただくため、2月9日の月曜日から市役所1階でパネル展を開催します。市役所にお越しの際はぜひご覧いただき、市内で多くのプロスポーツチームが活躍していること、また連携してさまざまな活動を行っていることを知っていただければと思います。
(2)いちご推しまえばし 前橋産いちごでエモエモMAX!キャンペーンを実施します
(市長)
前橋産の農産物のPR事業の1つとして、昨年度から「いちご推しまえばし」として前橋産いちごのPRを実施しています。今年度は「いちご推しまえばし」と、前橋が舞台のアニメ「前橋ウィッチーズ」とのコラボキャンペーンを2月13日から3月31日までの期間で実施します。
キャンペーン期間中、対象となる協力店舗で前橋産いちご、または前橋産いちごを使用したメニューを含む税込み1,000円以上のお会計1回につき、「前橋ウィッチーズ」のオリジナルノベルティを1つプレゼントします。
ノベルティは2種類あります。クリアファイルは、前橋のいちご農園でいちごを購入したり、いちご狩りをした時にもらえるものです。ポストカードについては5種類あり、飲食店でお会計、飲食をした方々にランダムで1枚プレゼントします。
キャンペーンを実施するいちご農園や協力飲食店の詳細、またメニューについてはホームページで公開しますので、ぜひご覧ください。
この機会に前橋産のいちごをたくさん味わっていただくと共に、「前橋ウィッチーズ」のオリジナルグッズもかわいいグッズになっていますので、ぜひコンプリートしてください。
質疑
(1)ザスパ群馬の”百年構想リーグ”ホーム戦が開幕します
(記者)
18歳以下が無料で、クラブの公式ホームページで申し込むとの説明でした。この申し込みは先着順ですか、抽選ですか。
(株式会社ザスパ岸川氏)
先着順ではなく、応募制です。申し込み自体は試合ごとに行っていただく形になりますので、ご希望の試合をお子さまに選んでいただき、申し込みをしていただきます。
(記者)
基本的に百年構想リーグは、全試合で18歳以下が無料ということですか。
(株式会社ザスパ岸川氏)
そのとおりです。
(記者)
配布するブランケットは、全国共通ではなくザスパが独自に制作したものですか。
(株式会社ザスパ岸川氏)
こちらはJリーグ全体での取り組みとなりますので、Jリーグ全60クラブがホームゲームで配布するものです。
(市長)
全国で配布されていますが、ザスパのロゴが入っているものについては、ザスパのホーム戦でしか受け取れません。
(記者)
このブランケットは、人気のサッカー漫画3作品がコラボレーションする非常に珍しいものです。メルカリなどで高値がつきそうだと思われますが、販売は行いますか。
(株式会社ザスパ岸川氏)
基本的には全クラブ共通で、試合日の配布のみとなります。
(記者)
清水さんは元プレイヤーの立場から、18歳以下のこども無料招待にあたり、こどもたちのどのような応援を期待していますか。
(ザスパ群馬クラブアンバサダー清水氏)
私自身も2002年、ザスパ草津時代に敷島のグラウンドでボールボーイをした経験があります。18歳以下の皆さんには、この百年構想リーグで試合を観戦し、Jリーガーを目指したいと思うこどもたちが増えてくれたら嬉しいです。また、これをきっかけにさまざまな夢を持つ機会になってくれたら嬉しいです。
(市長)
このJ2・J3両方のリーグでは、普段は見られないマッチングがありますので、こどもたちだけでなく、大人のファンの皆さんにとっても面白いリーグになると期待しています。ぜひ14日は皆さんにスタジアムへお越しいただき、皆でザスパのホーム開幕戦を盛り上げていただければと思います。
(2)いちご推しまえばし 前橋産いちごでエモエモMAX!キャンペーンを実施します
(記者)
キャンペーンの協力農園と飲食店は何件ですか。
(農政課)
農園が本日時点で12店舗、飲食店が14店舗です。
(記者)
今後、さらに増える可能性はありますか。
(市長)
飲食店の方から「前橋産のいちごを使ったメニューを出している」とお声がけをいただければ、増える可能性はあります。
(記者)
今回のキャンペーングッズのデザインですが、これはキャンペーンのために書き下ろしたものですか。
(農政課)
このキャンペーンのために書き下ろしていただいたイラストですので、ファンの方にはかなり響くものになるのではないかと思います。
(記者)
在庫はどれくらいありますか。
(農政課)
今回印刷したものは、クリアファイルが5,000枚、ポストカードが1種類1,400枚で、5種類合計7,000枚となっています。どの程度のスピードで在庫がなくなるかは分からないのですが、いずれも終了次第配布終了となります。
(記者)
今回の目的の一つとして前橋産いちごの消費拡大を狙っていますが、目標値のようなものはありますか。
(農政課)
明確な数値目標はありません。しかし、昨年度から取り組んでいる前橋産の畜産物・農産物全体のPRの中で、「前橋でもこれだけのいちごを作っている」ということを皆さんに知っていただき、前橋産商品の身近さを感じていただくことを目的としています。周知が第一の目的です。
(記者)
「こんなに作っている」というのは、量としてはどの程度ですか。
(市長)
生産量としては全国で170位となっています。これは令和5年度の算出額で、およそ2億5,000万円程度です。県内では6位となっています。
(市長)
前橋産いちごは、ふるさと納税の返礼品として最も多く出ていることに加え、近年は新規就農者の中でいちごに取り組む若手農家も非常に多く、今回のPRによって生産量もさらに伸ばしていけるのではないかと期待しています。市役所マルシェでもいちごは非常に人気で、多く売れています。昨年から「いちご推しまえばし」をPRする中で、前橋のいちごについて市民の皆さんにもイメージしていただきやすくなったと感じています。
今回は『前橋ウィッチーズ』とのコラボということで、市外の方にも前橋のいちごを知っていただき、手にとってもらうようなPRの効果を期待しています。多くの皆さんに「いちご推しまえばし」を知っていただく機会にしたいと考えます。
(記者)
前橋産のいちごのPRを始めたのは昨年度からですか。
(農政課)
「いちご推しまえばし」という名称での取り組みは昨年度からです。その前の令和5年度には、市内のいちご農家を紹介するいちごガイドブックを作成しました。こちらは引き続き配布を行っています。
(記者)
前橋産いちごの特徴やPRポイントを教えてください。
(農政課)
前橋産いちごの特徴として、生産者の皆さんが直売所で自ら販売している点が挙げられると思います。全国への出荷を主としているわけではなく、自社農園でこだわって作ったいちごを、自らの直売所で販売するという農家が多いことが特徴です。
(記者)
今回のキャンペーンは、基本的に市の負担で実施されているのでしょうか。
(農政課)
そのとおりです。
(記者)
予算としてはどれくらいですか。
(農政課)
100万円ほどです。クリアファイルやポストカードの制作費などになります。
(市長)
「いちご推しまえばし」に注目した理由のひとつが、いちごの購入額です。家計調査の3年平均で、前橋市民はいちごの購入額が全国1位となっています。前橋にはおいしいいちごがあり、市民の皆さんもたくさん購入しているので、前橋としてもっとPRできるのではないかという点が理由のひとつです。さらに、前橋市の形がいちごに似ているという点もあり、「いちご推しまえばし」を昨年からPRしています。
キャンペーンは2月13日からのスタートです。1週間後になりますが、どの店でどんなメニューが出るのか、どの農園でいちごが購入できるのか、農園ごとの品種の違いなども確認していただき、この機会に前橋のいちご・いちご農園をたくさん知っていただければと思います。
案件外
質疑はなし。
最後に
(市長)
週末のイベントについてです。
明日2月7日土曜日、毎年恒例の上州空っ風凧揚げ大会が開催されます。敷島公園の河川緑地で行われ、今回が第34回目の開催です。
また、2月の7日、8日、グリーンウイングスのホーム戦が、ヤマト市民体育館前橋で開催されます。大阪マーヴェラスという非常に強い対戦相手ですが、今年はグリーンウイングスも調子がいいということで、ぜひ皆さんで応援をして勝利を勝ち取りたいと思います。
第74回前橋市花共進会が2月19日に県庁で開催されます。県庁での開催ですが、お花の展示や販売がありますので、ぜひお越しください。
そして最後に、衆議院議員選挙と最高裁判所の国民審査についてです。
投票日は2月8日となっていますが、明日2月7日まで期日前投票もできます。けやきウォーク前橋の期日前投票所が水曜日から開始していますが、非常に多くの方に投票に来ていただいており、連日2,000人を超える方が投票しています。明日の夕方はけやきウォークが非常に混雑すると思われます。期日前投票をしたいという方は早めの時間に行っていただくか、市役所、市民サービスセンターや支所、元気プラザ21でも期日前投票ができますので、投票をスムーズに行いたいという方は他の投票所もご利用いただければと思います。
土日は非常に寒くなる予報ですので、天候が心配な方は早めに投票を済ませていただければと思います。
(会見終了)
この記事に関する
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更新日:2026年03月30日