定例記者会見概要版(令和8年3月27日開催)

令和8年3月27日に開催された定例記者会見の要旨です。 

日時 

令和8年3月27日(金曜日)午後2時~午後2時35分 

会場 

市役所4階 庁議室 

動画配信(前橋市公式ユーチューブ) 

3月27日定例記者会見(YouTubeが開きます) 

案件説明 

(1)群馬グリーンウイングスがMAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチを開催します 

 資料1(PDFファイル:114.6KB)

 (市長)

本日は、一般社団法人グリーンウィングスGUNMAの代表理事の佐藤公彦さんにお越しいただき、共同会見となります。 

2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN第22節、群馬グリーンウイングスのホーム戦を「MAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチ」として4月4日土曜日13時5分にヤマト市民体育館前橋で開催します。今シーズンは、群馬グリーンウイングスは非常にいい試合をしていただいています。最後まで多くの市民の皆さまに応援していただき、チャンピオンシップへの進出、そして、リーグ優勝を皆で後押ししていけたらと思っています。 

本日は佐藤代表理事から、当日開催されるイベントについてご紹介いただきます。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

皆さまにはいつもご支援を賜りまして、非常に感謝申し上げます。先ほど市長からお話がありました、「MAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチ」について簡単に説明いたします。 

まず、群馬グリーンウイングスのホームタウンとしてお世話になっている前橋市と市民の皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、前橋市民の誇りと団結を象徴する「MAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチ」を4月4日土曜日に開催します。「みんなの応援を力に。燃えろMAEBASHI PRIDE」をKEY VISUALと合言葉にして、今期44試合という長丁場のリーグ戦を戦います。その中の最終節のホームゲームを前橋市の皆さまと一緒に戦うという取り組みです。 

また、特別な意義があります。タイミングとしてとても重要で、現時点で22勝18敗、14チーム中7位ということで、残り4試合を残す中、チャンピオンシップ(プレーオフ)の出場が濃厚となっています。その中での大事な試合です。トップリーグ参戦2年目での出場は、快挙であると考えています。スペシャルマッチの枠組みにおいて、市民の皆さまの総力で群馬グリーンウイングスを後押ししていただくことに大きい意味とインパクトがあると考えています。 

満員のアリーナは、演出面でも選手の後押しとしても、とても大きな力になります。まず、市民の皆様への感謝を込めて、土曜・日曜各日300名無料招待いたします。すでに各日400名のお申し込みをいただいていますので申込を締め切りました。 

また、前橋市のご協力で、駐車場対策としてJAビルからのシャトル便を運行します。そして、ホームであるヤマト市民体育館前橋のこれまでの最高来場者数の昨年10月の1,769名を更新して、満員のアリーナで力強い応援をしていただきたいと考えています。 

今回の試合は、チャンピオンシップの出場および順位に影響する試合です。対戦相手は現在5位のヴィクトリーナ姫路です。日本代表選手4名を擁する非常に強豪です。極めて意味のある重要な試合で、前橋の力を借りて戦っていきます。ヤマト市民体育館前橋で13時5分試合開始です。 

4月4日のイベントは、もともと群馬銀行様の冠試合が決まっていた関係で、正式名称は「MAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチ」となります。群馬銀行様のほか、ベイシア様、カインズ様、ザスパ群馬様にもご協力をいただき、先着2,000名様に特製応援フラッグをプレゼントします。また、サイン入りボールの抽選会、ザスパ群馬様との各種コラボイベントもあります。 

始球式は、前橋発のチョコレートブランドを展開されている、元ザスパ群馬の清水慶記さんに務めていただきます。残念ながら、ザスパ群馬は当日、仙台でアウェー戦がありますので、ザスパンダは来られません。前橋市に拠点を置く群馬グリーンウィングスとザスパ群馬様は、これからも共に連携を取り、プロ団体として今後も連携を強めていく方針です。前橋市民の熱い声援と誇りを胸に、ボールを拾って繋いで精一杯戦いますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします。 

(市長) 

群馬グリーンウイングスのホーム戦は、駐車場が毎回混んでいて、観客1,000人を超えるといっぱいになってしまいますので、ご案内があったとおり、4月4日はJAビルからのシャトルバスが20分に1本程度出る予定です。駐車場を利用する方は早めにお越しいただき、できればシャトルバスを利用して会場に駆けつけていただきたいと思います。 

(2)前橋市動物愛護管理センターの愛称が決定しました 

資料2(PDFファイル:113.6KB)

 (市長) 

4月28日火曜日に開所する前橋市動物愛護管理センターが、市民の皆さまにとって身近で親しみやすい施設となるよう、2月2日から3月2日まで愛称を募集しました。216件の応募をいただきました。選考の結果、愛称は「まえばしっぽ」に決定しました。同じ愛称で2名の方からご応募いただきました。 

この愛称には、「前橋」と動物の「しっぽ」を組み合わせた親しみやすい名称としたこと、センターから新たな「いっぽ」を踏み出す願いを込めたこと、という思いが込められており、センターが、保護された動物たちにとっての新たな出会いと安心を生み出す拠点となることを期待しています。 

開所日当日は、新施設の多目的室において、獣医師会や動物愛護団体など関係者の皆さま、そして、今回の愛称採用者の方もお招きして開所式を開催します。 

市民の皆さま向けには、センターの開設を記念して6月20日土曜日に開設記念講演を実施します。開設記念講演には、俳優で公益財団法人 動物環境・福祉協会Evaの理事長の杉本 彩さんをお招きします。杉本さんは、全国各地で動物福祉や適正飼養の啓発に取り組まれています。詳細については、決定次第、市の広報やホームページで改めてお知らせします。 

質疑 

(1)群馬グリーンウイングスがMAEBASHI PRIDE群馬銀行スペシャルマッチを開催します 

(記者) 

4月4日の試合は、ホーム最終節でプレーオフ進出に向けて大事な局面なのですか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

残り4試合を残して、明日、オープンハウスアリーナ太田で最下位チームのアランマーレ山形と2連戦あります。ここまで22勝、あと2勝すると間違いなくプレーオフ進出できるだろうというところです。私たちは7位で、6位から9位までが1勝ずつ差があります。ここで何が起こるかということと、勝数が同じ場合はポイントで順位が決まりますが、私たちはこのポイントが少ないです。例えば、3対0で勝つと3点もらえますが、3対2のフルセットで勝つと2点しかもらえず、負けると1点もらえるという複雑な要素が絡み合っています。 

(記者) 

混戦というのは変わりないので、大事な試合でプライドマッチがおこなわれるということですか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

そのとおりです。 

(記者) 

4日と5日の2試合行われるということですか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

そのとおりです。 

(記者) 

シャトルバスは何時から運行されますか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

超先行入場が10時45分、ファンクラブ優先入場が11時、一般入場が11時30分です。前橋市民無料招待の皆さまは、JAビルからのシャトルバスをご利用いただくようにご案内していますので、11時までに到着するように運行予定です。 

(記者) 

4日に戦うヴィクトリーナ姫路は日本代表もいるチームですが、群馬グリーンウイングスの持ち味を教えてください。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

積極的な攻めです。私たちが強くなった理由は、外国人選手3名の力です。積極的なオフェンスと、ディフェンスは弱いですが、とにかくバシバシ打っていきます。誤解のないよう申し上げると、積極的なオフェンスを支えるのが日本人選手たちで頑張っています。 

(記者) 

満員は2,000人くらいですか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

発券上は2,400人ですが、2,400人が入ると立ち見が出るようになります。 

(記者) 

300名無料招待していますが、当日券はどのくらい余裕がありますか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

もう厳しい状況です。まだ今のところは当日券、自由席を売る余裕はあります。 

(記者) 

当日行ってもギリギリ入れる状況ですか。 

(一般社団法人グリーンウイングスGUNMA 佐藤代表理事) 

今のところは大丈夫です。 

(市長) 

開催まで1週間少しありますので、絶対見たい方は事前にチケットを購入して、会場に足を運んでいただきたいと思います。外国人選手も魅力的ですし、キャプテンの?相選手のバネ、身長160cmですごくジャンプをする素晴らしい姿を見ていただきたいと思いますので、皆で盛り上がりたいと思います。 

また、4日に間に合わない方は5日が最終戦になりますので、ぜひよろしくお願いします。 

(2)前橋市動物愛護管理センターの愛称が決定しました 

(記者) 

216件の応募がありましたが、選考の上で他に悩んだ案等はありましたか。 

(衛生検査課) 

選考にあたり、事務局で審査項目を設けて点数をつけて、一次選考で8作品を選びました。その8作品を審査委員会に送り、審査委員会では満場一致で「まえばしっぽ」に決定しました。 

(記者) 

他にはどのような案がありましたか。 

(衛生検査課) 

他の案は、ふわフル、あにぽぽハートまえばし、アニコット、あにまるカロレ、アニマルセンター「Paw Paw」、尾結、すまぁる。この8作品の中から「まえばしっぽ」が選ばれました。 

(記者) 

選考が行われたのはいつですか。 

(衛生検査課) 

一次審査は3月4日から13日です。審査委員会は3月23日に行いました。 

(記者) 

3月23日に決定したのですか。 

(衛生検査課) 

そのとおりです。 

(記者) 

6月20日の開設記念講演会は、まえばしっぽで行われますか。 

(衛生検査課) 

定員が多いので、別の場所で考えています。 

(記者) 

定員数等は後日ご案内がありますか。 

(衛生検査課) 

広報まえばし5月号と市のホームページ等で掲載して、募集等も5月1日以降で考えています。 

(市長) 

センターはゴールデンウィーク前後で開所予定であると今までご案内していましたが、4月28日開所でご案内できるようになりましたので、ぜひ当日は開所式に足を運んでいただきたいと思います。今までの施設と違い、今後は動物愛護に関わる皆さんに訪れていただけるような、さまざまな人が出入りできるような施設になっていますので、市民の皆さんにも知っていただき、皆さんに愛されるような場所にしていきたいと思っています。 

案件外 

(記者) 

昨日、市議会定例会が閉会しました。保育料半額の条例改正案が否決された理由は、市長はどのように分析されていますか。 

(市長) 

反対討論で理由が3つありました。目的や指標がはっきりしないこと、制度設計が妥当ではなく、一律に半額にすることは不平等ではないかということ、国の動向を注視すべきという3点が挙げられていましたので、反対の理由はそこだと思います。 

ただ、少子化対策、子育て支援は喫緊の課題でありますので、これまでも議会の皆さんからもさまざまな要望や質疑を受けており、この保育料の負担軽減が必要だということは、多くの議員の皆さんも理解していただいていることだと思いますので、どのような議論が足りないのかしっかり詰めていきたいと思います。 

(記者) 

実現に向けて引き続き頑張っていきたいというコメントがありました。実現に向けてこれから必要になってくることはどのようなことだと感じていますか。 

(市長) 

まずは議会でしっかり議論していただくことだと思います。 

(記者) 

市長からのアクションで何かできることはありますか。 

(市長) 

議会の皆さんとしっかり議論をしていくことが、これからやっていくことだと思います。市民の皆さんからは、昨日の結果を受けて「残念だ」「実現してほしい」という声を多くいただいていますので、前に進められるように、議会の皆さんに納得していただけるよう進めていくしかないと思っています。 

(記者) 

市長は「note」を始められましたが、その狙いや今後どのように活用していきたいかを教えてください。 

(市長) 

長い文章を書くには、FacebookやInstagram、Xではない媒体が良いと思い、noteに書いています。 

(記者) 

市長としての情報発信の強化ではなく、政治活動の一貫として捉えてよろしいでしょうか。 

(市長) 

そのとおりです。SNSは全て個人で運用しているものなので、市として公式の発表というよりも個人としての活用になります。 

(記者) 

中心市街地の再開発について伺います。建設費高騰を受けて、組合設立が1年後ろ倒しになりました。1年程度かけて新たに合意できるような計画を策定していくことになると思いますが、市としてどのように臨むのか市長の考えを伺います。 

また、すでに試算済みの220億円を公表されていますが、以前、予算案の発表のときに、今後1年の新しい計画の中で市として220億を超える負担は難しいという市長の回答がありましたが、今もその姿勢に変わらないという理解でよろしいでしょうか。 

(市長) 

そのように考えています。 

(記者) 

できるだけ220億円の負担を超えることは避けたいという理解でよろしいでしょうか。 

(市長) 

そのとおりです。220億円でも議会や市民の皆さんに納得してもらえるかどうかはわからないので、これ以上の増額は難しいと思っています。 

(記者) 

すでにコストの縮減は繰り返しやり尽くしていると思いますが、物価高騰が収まっていないので高騰分をどのように吸収していくかという点では、これまでとは違うような大きな抜本的な見直し、計画自体の見直しは、ある程度は市としてやむを得ないと考えられますか。 

(市長) 

計画自体とはどういう趣旨ですか。 

(記者) 

計画というのは、建物規模や構造、今まで見直していない点も含めて大きな見直しが必要になるとお考えかどうかお答えいただけますか。 

(市長) 

建物の規模や構造は今までも見直してきていますし、さらに見直しできることがないか改めて検討していくことになります。例えば、地下駐車場をつくる予定になっていますが、そこを見直すころができないか等、可能な限り検討していくことになります。 

(記者) 

今までかなりやった上でということですが、この1年で高騰分を220億円という市の負担をある程度抑えたまま実行できる計画では、地下駐車場等の点が挙げられましたが、これまでの違う見直しとはどのような点が考えられていますか。 

(市長) 

細かいところについては、本日、担当者が不在のためお答えできませんが、今まで見直していなかったところを含めての見直しになります。 

(記者) 

できる限り見直しを図りながら抑えていくことになりますか。 

(市長) 

そのとおりです。 

前回もお話しましたが、市だけでやっている計画ではないので、関係者がどのように考えるか、市の事業費だけが増えるのではなく、関わっている皆さんの負担も増えていくことになるので、全体で進めるためにどのくらいの規模でどういったものであれば効果が出せるのか、皆さんとつくっていく過程になります。 

(記者) 

保育料半額の条例が否決されたことを受けて、昨日、受け止めの答弁をいただきましたが、次のアクションとして、何が足りなかったか、何をどう詰めるかを精査された上でもう一度議会に再提出するお考えがありますか。もしそれをする場合、時期をいつ頃と考えていますか。 

(市長) 

システムの改修にどれほど時間がかかるか等もありますので、今年度中に可決された予算を執行するために条例をもう一度提案するのであればいつまでに提案ができるのか、あるいは、6月議会に提案したのでは今年度中の予算執行がそもそも難しいのかということも含めて検討する必要があると思っています。9月に執行できないことになると、タイミング的には来年度の令和9年4月になると思います。そこへ進めていくためには、令和9年度の予算編成に間に合う段階での条例の可決が必要になるので、今年度実行できるか、来年度になるのかタイミングを見極めながらと思います。 

(記者) 

保育料半額の条例については、タイミング等を精査した上でまた上程したいという考えであることは間違いないですか。 

(市長) 

私自身も必要な政策だと思っていますし、この2年間は議会の皆さんから保育の負担軽減については早期に進めるべきというご意見は何度もいただいていますし、令和7年第2回定例会では、国に対する意見書で3歳未満児の保育料無償化を求める意見書が決議されていますので、これは多くの市民、議員の皆さんも望んでいる政策だと思っています。 

最後に 

(1)前橋市の桜の名所を紹介します 

(市長) 

前橋市には桜の名所がたくさんあり、ちょうど開花もしたので、いくつかご案内します。 

敷島公園の桜のライトアップが始まっています。昼も夜も楽しんでいただきたいと思います。 21時までライトアップしています。 

楽歩堂前橋公園では、「楽歩堂前橋公園桜まつり2026」が開催されています。今年から始まった新しいまつりです。4月12日日曜日まで開催しています。ライトアップは21時までですので、皆さんで楽しんでいただきたいと思います。 

広瀬川河畔緑地もライトアップしています。21時までの予定です。 

ソーラーエコ大胡ぐりーんふらわー牧場は、3月28日から4月12日まで「さくらフェスタ」を開催します。4月4日、5日にオランダ風車プロジェクションマッピングショーが18時から20時までです。この時しか見られないプロジェクションマッピングを楽しんでいただきたいと思います。  

赤城南面千本桜まつりは、4月4日土曜日から始まります。4日はオープニングセレモニーと、期間中はライトアップもあります。駐車場が混みますので、できれば公共交通機関をご利用いただき、楽しんでいただきたいと思います。 

(2)繁忙期の市民課・国民健康保険課窓口 

3月29日日曜日、4月5日日曜日、9時から17時まで、一部の窓口を休日に臨時開設します。平日に時間が取れない方は日曜日に市役所をご利用いただきたいと思います。 

また、混み合いますので、事前に来庁日時予約をして、あるいは混雑状況がインターネットでリアルタイムに確認ができますので、できるだけ空いている時間をご利用いただきたいと思います。予約は前橋市公式LINEの電子申請のメニューから予約、確認ができますので、ぜひ前橋市公式LINEを登録いただき、スムーズな手続きにご協力お願いします。 

(以上で終了) 

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更新日:2026年07月06日