令和7年度第2回東公民館運営推進委員会会議

審議会名

東公民館運営推進委員会

会議名

令和7年度第2回東公民館運営推進委員会

日時

令和8年3月17日(火曜日)午前9時25分~10時55分

場所

東公民館第2,3会議室

出席者

委員

高橋委員長、岡副委員長、金澤委員、竹之内委員、永井委員、今井委員、鈴木委員、村田委員、後藤委員

公民館職員

布施川館長、高橋副館長、関口副主幹、松岡副主幹、國定主任、野村主任、伊藤主事

欠席者

関上委員

議題

1.令和7年度東公民館事業実施状況について
2.その他

会議の内容

1.開会 公民館長
2.あいさつ 高橋委員長
3.第2回運営推進委員会
4.閉会 岡副会長

議事(高橋委員長)

令和7年度東公民館事業実施状況について

令和7年度に実施した東公民館の各事業を担当職員から順次説明し、質疑を行った。 

1 子育て親子支援(報告者:伊藤主事) 

2 青少年体験チャレンジ活動(報告者:関口副主幹) 

3 学びあい・人権・地域ふれあい(報告者:野村主任、松岡副主幹) 

4 自主学習グループの育成援助(報告者:國定主任) 

5 生涯学習奨励員活動支援(報告者:國定主任) 

6 文化祭(報告者:野村主任) 

7 地域づくり推進事業の協力援助(報告者:高橋副館長) 

8 情報発信事業(報告者:伊藤主事、國定主任)   

9 各種団体事業の協力援助 

(報告者:関口副主幹、松岡副主幹、國定主任、野村主任、布施川館長) 

10 地元教育機関との地域連携事業の取り組み(報告者:布施川館長) 

11 公民館利用状況(報告者:布施川館長) 

(質疑、応答) 

< 学びあい・人権・地域ふれあい> 

(岡副委員長) 

ビブリオバトルが第2回開催とのことで面白い試みであるが、誰が発案したのか。 

(担当職員) 

自分は前職場である芳賀公民館に従事していた時にビブリオバトルを2回ほど開催した経験があり、東公民館でも同様に開催させていただいた。 

<生涯学習奨励員活動支援> 

(竹之内委員) 

生涯学習奨励員の視察研修では小栗上野介についての講話が行程に組まれており、来年からのNHKの大河ドラマに取り上げられるとのことで、参加者も多かったと聞いている。 

この研修は、バスを利用したのか。 

(担当職員) 

生涯学習奨励員の視察研修は、東善寺(高崎市倉渕町)まで貸切バスを利用した。 

(竹之内委員) 

私も関心を持っており、東善寺の住職が中心となって周知活動に取り組んでおられるとのこ 

とだが、反響はどうでしたか。 

(担当職員) 

村上住職が非常に熱心に研究されており、心に響くものがあった。 

高崎市も予算を付け、これから小栗上野介の功績についてPR活動を進めていくとのことである。 

(村田委員) 

東公民館で開催した講演を聞いた人が、感動的であったと話していた。 

(高橋委員長) 

私も視察研修に参加させていただいたが、住職が熱心に話されて予定の時間を大きく超えたため、事務局が次の視察先等のスケジュール調整に腐心していた。 

<文化祭> 

(村田委員) 

文化祭の駐車場係の役割分担でグループの方から不満が出ており、次年度はシルバー人材センターを活用するとのことであるが、詳細を教えて欲しい。 

(担当職員) 

自主グループにも文化祭実行委員会への負担金を増額していただき、駐車場の係員としてシルバー人材センターの登録者を2日間にわたり、各3名を派遣しようと考えている。3人(少人数)なので臨時駐車場を主に担当していただき、混雑時に少し離れた駐車場を案内する際は職員が対応することとしたい。 

< 学びあい・人権・地域ふれあい> 

(竹之内委員) 

東クローバー教室では老人の健康問題(フレイル予防)なども取り上げていただき、大変好評だった。高齢者に適した講座を開催していただき、感謝している。 

<子育て親子支援> 

(岡副委員長) 

ベビープログラムを3館合同で実施している理由を教えてください。 

(担当職員) 

生後6か月以内の第1子が対象なので、人数が集まりにくいため、合同で開催しているのかと思う。 

以前は保健推進員が新生児のいる家庭を訪問して案内していたが、今は訪問しておらず、周知等が難しくなっている。 

現在は新生児の健診の際にチラシを配るなどの工夫をして周知を図っている。 

(竹之内委員) 

子育て親子支援事業は、集まる人数の多い少ないにかかわらず、子育てに悩みを抱えている親御さんもいるので、今後も継続していただきたい。 

東地区地域づくり協議会で実施している子育て広場も好評のようで、民生委員・児童 

委員や保健推進員の子育て経験者が相談に応じるなど、大切な事業であると考える。 

(担当職員) 

引き続き本事業を継続実施していく。 

 

その他(意見、感想等) 

(岡副委員長) 

この令和7年度事業報告書はホームページに掲載されるのか。 

(担当職員) 

令和7年度事業報告書と会議録を市のホームページ(東公民館)に掲載させていただく。 

(金澤委員) 

公民館の事業実績報告を聞き、社会教育、青少年健全育成等、地域の拠点として公民館が重要な役割を果たしていると感じた。私も5月の「のびゆくこどものつどい」、8月の「こどもを明るく育てる地区別会議」12月の「親子手づくり教室」など公民館の活動に参加させてもらった。 

昔は家庭で親から子へ教えられていたものを公民館で担っているように感じた。手づくり教室(しめ縄教室)に参加して、おじいさんやおばあさんから伝えられていた技などが家庭では受け継がれなくなり、地域の一部の人が受け継いでいる状況である。しめ縄教室の藁も田んぼの稲を手で刈って材料として提供していただいている。そのような地域の方の苦労があって行事が成り立っている。 

今後も公民館が社会教育の拠点として、地域を牽引していただきたいと考える。 

(永井委員) 

いつ来ても公民館が賑やかである。よく問い合わせをすることがあったが、丁寧な電話対応をしていただいた。 

育成会の活動と仕事の両立が難しいのではないかと思っていたが、他の団体の方々との関りや世代を超えての関りが出来たことはよかった。 

昔から東地区に住んでいるが、活気があり、賑やかな東地区になってきているので、これからも後世に残して行けるような地区になることを願っている。 

(鈴木委員) 

公民館では、たくさんのプログラムを開催し、いつ来ても駐車場が一杯で活気にあふれている。公民館の職員のみなさんには、地区の担い手になっていただき感謝している。 

子育ての事業で参加者が少ないとの説明があったが、若い人たちはSNSを頻繁に利用しているようなので、そのようなツールの活用も検討してはいかがか。 

(村田委員) 

自主グループの令和8年度予算を組もうとしたら、残金が少なくなってきていることに気づいた。原因を調べると会員数が少なくなってきていることが分かった。令和元年に43団体が加盟していたが、今は10団体減って33団体となっている。

2015年(平成27年)には、会員数が714名いたが今は465名になり、249名も減っている。今後は会費の値上げを検討していかなければならないと考えている。 

NHKの調査では70歳以上の方で働いている方が4割を超えているとのことだった。 

そういう状況だと脱会等する会員も多くなり、寂しく感じる。 

(後藤委員) 

公民館と小中学校の連携について、児童生徒の作品を公民館で展示等していただいていることに関しては、各学校での子どもたちの活躍を発表する機会を提供していただき、感謝している。 

地域づくり推進事業で東ふれあい公園の除草作業をしているとのことだが、中学生は色々なことが出来る年齢であるので、是非、子どもたちのボランティアを募集していただきたい。何人かの生徒が募集に応募してくれると思いますが、徐々に他の生徒にも広がっていくことを期待している。 

ふれあい公園を健全に利用している児童生徒もいれば、様々な迷惑をかけている子どもたちもいるので、地域の人たちにボランティア活動を見ていただくことも大切であると考えている。地域の人に日頃から子どもたちを見守っていただきながら、東地区の子どもたちの健全育成にご協力いただきたい。 

(今井委員) 

保健推進員として子育てサロンと子育て親子支援事業の託児に携わらせていただいたが、子育てサロンは参加者が集まらないこともあり、内容的に魅力があるのかと思うところや感じるところがあった。 

アンケートを取るなりして、改善できるところがあれば変えていくとよいと思う。保健推進員も仕事をしている方もおり、高齢な方もいる中で、せっかく参加しても暇をしているような状況はもったいないので、少し改善を考えていただきたい。 

(竹之内委員) 

社会教育法も昭和24年に制定され、各自治体で集会所の設置が義務付けられて、社会教育の観点で地域の連携などが定められているが、長年、大きな法改正もないようである。 

時代が変わってきているが、地域活動や相互扶助が重要視される中で、公民館では様々な事業を実施しており、地域の役に立っていると考える。 

(岡副委員長) 

東公民館の職員には日頃から世話になっており、非常によい職員が多いと感じる。市長にも時には職員を褒めることを勧めているところである。 

(高橋委員長) 

本日はみなさまに貴重なご意見をいただき、感謝している。 

後藤校長から中学生ボランティアの話があったが、光が丘町の夏祭りにもボランティアにきてもらった。若い人との交流も少ないので、今後もいろいろな機会を捉えて参加していただくとともに学校にもご協力いただきたい。 

 

閉 会 岡副委員長 

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更新日:2026年03月30日