令和7年度第2回城南公民館運営推進委員会

審議会名

城南公民館運営推進委員会

会議名

令和7年度 第2回運営推進委員会

日時

令和8年3月5日(木曜日) 午後2時00分~午後2時55分

場所

城南公民館 1階 第1会議室

出席者

委員

関根委員長、高橋副委員長、松島委員、布施川委員、木下委員、萩原委員、奈良委員、中山委員

公民館

石橋館長、谷津主事

欠席者

野㞍委員、小保方委員

議題

1 令和7年度城南公民館事業報告について

2 意見交換

3 その他

会議の内容

1 開会

城南公民館長

2 委員長あいさつ

関根委員長

3 協議事項

関根委員長の進行で協議に入る。

・協議事項(1)について、城南公民館長から令和7年度城南公民館事業報告を行った。

・協議事項(2)について、公民館への要望や地域・学校の課題などを意見交換した。

・協議事項(3)について、令和8年度の本委員会開催予定を確認した。

【主な意見】

(関根委員長)

学校現場や地域住民、市役所などを取り巻く環境が変わってきたが、公民館を中心としたコミュニティを形成していかないと、なかなか地域の交流が深まらないと考える。
委員の皆さんには、より良い公民館運営と丁寧なまちづくりについて、ご指導いただきたい。

(高橋副委員長)

現在、陶芸の学習グループはあるのか。

(公民館長)

団体登録はない。
以前は陶芸クラブがあったが、ここ10年程は陶芸窯の利用が低迷している状況である。

(関根委員長)

もっと陶芸窯のPRができれば地区外からの利用者も期待できるのではないか。
また、維持費が大変なので他館の状況などを踏まえ陶芸窯を集約していくことも必要ではないか。

(公民館長)

今後、陶芸グループを立ち上げるための講座を企画したいので、地域内で陶芸指導ができそうな人がいたら、情報提供をお願いしたい。

(高橋副委員長)

3ページの資料を見ると非常にたくさんの事業をやっているが、10月から12月にかけて集中しているのはなぜか。

(公民館長)

公民館職員は年々増加している窓口業務を兼任している。毎年4月の人事異動に伴い上半期は窓口業務に多くの時間を取られるため、公民館事業全般で準備が遅れる傾向がある。

(中山委員)

少年教室は男の子も女の子も参加できる内容だと思うので、講座名としては「こども教室」のような名称がよいのではないか。
また、夏休みの少年教室は短期間で定員に達した教室もあったので、人気の教室は回数を増やしたり、応募が少なかったものは見直すなどの調整をお願いしたい。

(関根委員長)

既に休日の部活動を休止している中学校もあり、今後、部活動は学校ではなく地域へ移行して活動していく流れである。
また、コミュニティスクールも今年度から全小中学校で開始されており、こども達を地域の皆さんに支えてもらいたいということだと考える。

(布施川委員)

青少年活動の推進を大きな重点として取り組んだことは大変よいと思うが、もう少し土日に開催されるものを増やし、いろいろな体験ができるよう工夫してほしい。
学校が地域と連携していくということは、ずっと言われ続けていることであり、コミュニティスクールが始まったからといって大きな変化はまだ表れていない。いろいろと模索している段階だと思うが、地区内の小中学校運営協議会が協力して何か行事をしたり、そういう議論ができることを期待している。

(公民館長)

部活動の地域移行に伴い、多様な学びの日として第2・4土日を活用したいと考えていたが、今年度は4回の開催に留まった。今後、中学生が参加できる土日の体験教室を積極的に増やしていきたい。

(奈良委員)

私も学校運営協議会委員をしているが、公民館からは各学校で違う職員が委員になっているのか。

(公民館長)

今年度は地区内の5校から依頼があり、各学校1人ずつ別な職員を配置した。館長ではなく担当職員が委員になることで、運営協議会で学んだことを公民館事業へ反映できればよいと考えた。

(萩原委員)

現在、公民館の自主学習グループが39団体あるが、まだ部屋に余裕があるので、もういくつか増えてもよい。

(公民館長)

自主学習グループの活動支援は、9月に開催しているサークル見学体験月間で新規会員の推進支援をしているほか、定期的に新たなグループを立ち上げるための講座を企画している。また、公民館内だけではなく学校などの館外でも学習成果を発表する機会をつくっていきたい。

(木下委員)

公民館の利用者は女性が多い印象があるが、自主学習グループ連絡協議会から女性をもう1人公民館運営推進委員に入ってもらい、女性の立場から意見をいただけるとよいのではないか。

(高橋副委員長)

利用団体から意見や要望を聞く機会があるのか。

(公民館職員)

自主学習グループ連絡協議会の総会や役員会議が年数回あるので、そこでいろいろな意見を聞くことができる。

(高橋副委員長)

そのような機会に女性利用者からの意見を募ればよいのではないか。

(関根委員長)

本日の公民館運営推進委員会で女性利用者の声をたくさん聞きたいという意見が出たことを各学習グループへ伝達して、連絡協議会の会議等で積極的に発言してもらえるよう進めてもらいたい。

(松島委員)

地区社協では、来年度からの新たな5年計画を策定中であるが、一人暮らし高齢者の増加や空き家問題をはじめ、各種行事に若い人の参加が少ないなどの地域課題の意見が出ている。今後、地区社協でも3世代で参加できる行事を増やしていきたい。

(関根委員長)

若い人の参加が少ないということだが、育成会などでも何かしようとすると嫌になってしまう役員さんもいると聞いている。地域の人達がどんなことを手伝えば、若い世代の役員さんは助かるのか。また、親子で行事に参加しやすくなるのか伺いたい。

(中山委員)

子育連活動も土日に出てきてもらうことが難しくなっており、事業が縮小傾向である。行事やイベントをする際に保護者だけではなく、異世代も含めて企画段階からスタッフとして参画してもらえる仕組みがあるとよい。

(木下委員)

有料団体が増加しているが、どんな団体の登録があるのか。

(公民館職員)

こどものダンスグループや楽器を演奏する団体が増えている。

(公民館長)

令和6年10月から公共施設予約システムが導入され、インターネットで部屋の空き状況が確認できるようになり、地区外からの新規団体登録も増えている。

(高橋副委員長)

公民館を利用する活動で講師がお金を受取ることは問題ないのか。

(公民館長)

私塾を経営しているような講師が公民館を借りて営業することはできないが、登録団体から依頼された講師へ謝礼金を渡すことは可能である。ただし、市の基準と比べ著しく高額であるときは、講師の営業活動とみなし利用許可しない場合がある。

(関根委員長)

いろいろなご意見をありがとうございました。他に意見等が無いようですので、以上で協議を終了する。

 

4 閉会

高橋副委員長

 

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更新日:2026年03月14日