令和8年度第1回城南公民館運営推進委員会
審議会名
城南公民館運営推進委員会
会議名
令和8年度 第1回運営推進委員会
日時
令和8年7月23日(木曜日) 午後2時00分~午後3時00分
場所
城南公民館 1階 第一会議室
出席者
委員
関根委員長、高橋副委員長、松島委員、布施川委員、小保方委員、奈良委員、山口委員
公民館
石田館長、田中副主幹、谷津主事
欠席者
久保委員、木下委員、萩原委員
議題
1 城南公民館の概要及び令和8年度事業計画について
2 意見交換
3 その他
会議の内容
1 開会
城南公民館長
2委嘱状交付
新委員2名へ委嘱状を机上交付した。
3 自己紹介
委員名簿順で自己紹介した。
4 委員長あいさつ
関根委員長
公民館は地域交流や学びの拠点として重要な役割を担っており、地域に根ざした活動を通じて地域のつながりを深めていくことが大切であるとの挨拶があった。
また、城南地区は交通の利便性にも恵まれ、今後も発展が期待される地域であることから、公民館についても地域活動や交流の拠点としての役割が一層重要になるとの考えが示された。
併せて、公民館施設についても地域の拠点として利用しやすい環境整備が重要であるとの発言があった。
5 協議事項
関根委員長の進行で協議に入る。
・協議事項(1)について
城南公民館長から資料に基づき、公民館運営推進委員の位置づけ、前橋市教育振興基本計画、城南地区の人口動向、令和8年度事業計画、人生100年時代の学びへの対応、中学生、高校生と地域との関わり方等について説明を行った。
また、城南地区では高齢化が進行する一方、子どもの人口も比較的に維持されていることから、高齢者支援だけでなく、多世代交流や地域活動の担い手育成も重要な課題であることを説明した。
説明後に質疑応答を行い、令和8年度事業計画が了承された。
・協議事項(2)について
人生100年時代の学びの推進、中学生や高校生の地域活動への参加促進、部活動地域移行後の地域との関わり方、各種団体における担い手不足への対応等について意見交換を行った。
中学生、高校生の地域活動への参加促進について意見が交わされ、公民館だけでなく、学校、地域団体、自治会等が連携しながら、地域全体で子どもたちの学びや体験活動を支えていくことの必要性について公民館長から説明があり、中学生・高校生の地域活動への参加について意見交換が行われた。
また、地域の学びや人づくりを支える専門人材としての社会教育主事の重要性についても意見が出され、公民館活動を支える人材育成や体制整備の必要性について意見が交わされた。
・協議事項(3)について
第2回委員会開催予定を確認した。
【主な意見】
(関根委員長)
公民館利用者の推移について、文化祭来場者数が前年度までと比較して大きく変化している理由について質問した。
(公民館職員)
令和7年度文化祭では来場者数を受付で実数把握したためであり、実態に近い数字となった旨説明した。
(高橋副委員長)
学習グループ数の増減状況について質問した。また、若い世代のグループ活動は公民館全体の活性化につながることから、若年層の参加促進や活動の場づくりが重要ではないかとの意見があった。さらに、西大室町の納涼祭で実施している子ども参加型の取組を例に挙げ、地域行事等を活用し学校の枠を超えた子ども同士の交流の機会を創出することで、子どもたちの交流や地域への愛着醸成につながるのではないかとの意見があった。
(公民職員)
昨年度から「ボランティアチーム城南」が新たに学習グループとして加わり、現在39団体が活動していることを説明した。
(公民館長)
各種講座が自主学習グループの立ち上げや継続した活動につながるように工夫している旨を説明した。 (公民館職員)
さらに、一部講座については、中学生まで対象を広げるなど、若い世代が参加しやすい環境づくりを進めていることを説明した。
(関根委員長)
公民館は地域づくりの拠点であり、子どもたちや若い世代が地域と関わる場として活用してほしい。学校運営協議会(コミュニティー・スクール)の考え方にも通じるが、地域で活躍できる人材の育成が重要である。また、共愛学園の学生なども公民館を活用してもらい、地域活動へ参加する機会が広がれば良いのではないかとの意見があった。
(公民館長)
部活動地域移行の進展に伴い、今後は中学生や高校生と地域との関わり方が重要な課題になると考えている。
一方で、公民館だけで実現できるものではなく、自治会や青少年育成団体、学校運営協議会、学校などが連携しながら、地域全体で子どもたちの学びや体験活動を支えていくことが重要であるとの考えを示した。
また、「のびゆくこどものつどい」では予想を上回る中学生ボランティアの応募があり、受入人数の都合により参加を断らざるを得ないケースもあったことを報告した。このことからも、中学生の地域活動や体験活動への関心の高さを感じていることを報告した。
今後はのびゆくこどものつどい、市民運動会や文化祭など既存の地域行事も含め、中学生等が地域と関わる機会づくりを更に検討していきたいとの考えを示した。
(奈良委員)
中学生ボランティアについては、参加希望者を受け入れるための体制整備や役割分担を明確にすることが必要ではないかとの意見があった。
また、受入人数や依頼方法についても工夫が必要との発言があった。
(山口委員)
中学生ボランティアについては、活動終了時の指示や役割の与え方などを工夫することで、より主体的な参加につながるのではないかとの意見があった。
(布施川委員)
地域行事に参加する中学生も多く見られ、地域活動を通じての地域との繋がりを深めることは重要であるとの意見があった。将来の地域活動の担い手育成の観点からも、子どもたちが地域に関わる機会を増やしていく必要があるとの発言があった。
(松島委員)
各種団体では高齢化や担い手不足が共通の課題となっていることから若い世代の参加や三世代交流の推進が重要であるとの意見があった。
また、中学生ボランティアについては、希望者全員を受け入れられる体制が望ましいとの考えが示された。さらに、部活動移行の進捗状況について関心が示された。
今後、地区社協の活動も見直し、高齢者の中に若い人を取り入れた地域づくり(三世代交流)なども検討したい。
(小保方委員)
地域活動やボランティア活動については、様々な立場や考え方があることを踏まえながら、進めていく必要があるとの意見があった。
(奈良委員)
公民館や社会教育事業を推進していく上で、社会教育主事の役割は重要であるとかんがえるが、現在の配置状況では一人もいないのかと質問があった。
(公民館長)
現在、城南公民館の1名が社会教育主事資格の取得に向けて研修を受講し、社会教育に関する知識や技術の向上に努めていることを報告した。
(関根委員長)
昔は、社会教育主事資格を取得しやすい環境があったが、近年は資格取得のための研修受講等が難しくなっている状況があると思われる。
しかしながら、公民館活動や地域づくりを進めていく上で社会教育主事は重要な存在であり、できれば専門的な知識や経験を有する社会教育主事の配置についても検討していただきたいとの意見があった。
(関根委員長)
いろいろな意見をありがとうございました。他に意見等がないようですので以上で協議を終了とすると締めくくった。
6 閉会
高橋副委員長 地域づくりや地域活動の担い手不足が課題となる中、公民館には人づくり、つながりづくりの拠点としての役割が期待されている。地域活動が継続していくためには、若い世代が地域活動へ参加しやすい環境を整えることが重要であると挨拶された。
配布資料
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市民部 市民協働課 城南支所(公民館)
電話:027-268-2111 ファクス:027-268-5038
〒379-2117 群馬県前橋市二之宮町1320番地1
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更新日:2026年08月20日