城南地区地域づくり協議会の活動内容(令和7年度)
城南地域づくり通信の発行
令和8年3月、城南地域づくり通信第18号を発行しました。
城南地域づくり通信第18号 (PDFファイル: 4.5MB)
令和7年度の主な活動
事務局
城南地区地域づくり協議会総会:5月21日(水曜日)
城南地区地域づくり協議会の総会が5月21日、城南支所ホールにおいて開催されました。地域内交通運営委員会の内容も、昨年度から併せて協議しています。
この総会では、役員の改選、令和6年度の事業報告と決算報告、令和7年度の事業計画案と予算案が承認されました。役員の改選では、会長が再任で茂木瑞穂さん、副会長が新任で関根長之さんが就任しました。
令和6年度は、新型コロナウイルスの扱いが収束した中で、各部会員の努力によって積極的に取り組むことにより、予定していた内容以上の事業を実施することができました。令和7年度も事業費を若干増やし、同程度の活動内容を予定しています。
出席者の様子
正副会長と委員長・各部会長(地域内交通の高坂委員長から事業報告)
城南地区文化祭:11月1日(土曜日)・2日(日曜日)
11月1日(土曜日)・2日(日曜日)に開催された城南地区文化祭において、地域づくり協議会の活動状況を紹介しました。
文化財部会では、12月7日に実施する文化財めぐりのPRや昨年度に作成した冊子「時代世紀年表」、講演会「大室古墳群・中二子古墳を探る」の資料を配布しました。
安全・安心対策部会では、フレッシー便の買物風景の様子を大きく展示しました。
地域福祉部会では、小学生絵画コンクールの入賞者の表彰式を行ったあとに、トーンチャイムの共演会を開催しました。また、入賞作品14点(低学年の部・中学年の部・高学年の部)を展示しました。
地域内交通では、全戸配布した地図付きのパンフレットを配布しました。
各部会の展示を見る参加者
小学生が友達の作品を探します
文化財部会の浜岡部会長が社会教育活動功労者として表彰:2月4日(水曜日)
2月4日(水曜日)、当協議会文化財部会の浜岡宗一部会長が前橋市社会教育活動功労者として表彰されました。
部会長として平成28年度から開催している歴史文化講演会(計12回)や文化財めぐり(計4回)などの行事に対し、企画立案から実施まで主導的に携わってきたことなどが高く評価されたものです。
大変おめでとうございました。
文化財部会
身近な文化財を歩いてたどろう!第3弾 荒子町をくまなく巡るコース:12月7日(日曜日)
豊かな文化財に恵まれた城南地区の身近な文化財をあるいてたどる文化財めぐりの第3弾として、「荒子町をくまなく巡るコース」を12月7日(日曜日)に実施しました。
今回は荒子町にある古墳や石碑、寺社、砦後などを順番に巡る5.2kmのコースを2時間余りで巡りました。応募者と部会員の合わせて25名が参加しましたが、穏やかな初冬の日で晴天にも恵まれ、健康づくり兼ねながら身近にある文化財を再発見できました。
<巡ったポイント>
荒子町集落センター→瀬下慶斉の碑→荒子杉山古墳→荒子塘碑→薬師堂→荒砥富士山古墳→荒子砦跡→松野自得句碑→荒子神社→荒子町集落センター
所有者のご理解を得て瀬下慶斉の碑を見学します
荒子沼のほとりにある荒子塘碑を確認します
薬師堂では万月供養塔の説明を聞きます
荒砥富士山古墳は上に登ることができます
西側が崖状になっている荒子砦跡に近づきます
荒子神社に数多くの石碑があります
歴史文化講演会「白井長尾氏の成立と展開」:3月8日(日曜日)
3月8日(日曜日)、城南支所ホールにて黒田基樹先生(歴史学者・駿河台大学教授)による歴史文化講演会「白井長尾氏の成立と展開」が開催され、県内外から142名の参加がありました。
戦国時代に大室荘を領地とした白井長尾氏は、関東管領山内上杉氏の重臣の立場から困難な時代を生き抜き、上野(こうづけ)の有力な国衆に成長していきました。NHK大河ドラマの歴史考証を担当する著名な講師を迎えて、地元の戦国武将を解説していただく貴重な機会となりました。
城南地区地域づくり協議会:茂木会長のあいさつ
講演中の黒田基樹先生
聴衆者で会場が一杯となる
熱心な質問をする参加者
著書にサインする黒田基樹先生
大室城の模型を展示(浜岡部会長制作)
地域福祉部会
各町サロン担い手情報交換会:8月29日(金曜日)
地域福祉部会では、各町において高齢者サロンなどの事業を展開している各町の社会福祉協議会(町社協)やサロンの活動内容を理解し、実際に携わっている担い手のモチベーション向上を図るため、昨年度に引き続き、担い手による情報交換会を開催しました。参加者は、事前に参加をお願いした各町社協の関係者や部会員、アドバイザーの合計65名となりました。
<主な内容>
1.情勢説明「前橋市のサロン実施状況について」
前橋市社会福祉協議会 粕川支所主事 小山あすか氏
2.実践報告
・小屋原町(活動内容の説明、ミュージックベルの実演)
・西大室町(ふれあいサロンの説明)
3.意見交換
・各町より1分間アピールを行った後、3グループに分かれてグループごとに「各町の状況や課題」「今後の見通し」についてファシリテーターの進行で意見交換を行いました。
・その後、各グループの成果を1分間づつ全体報告し、板書した内容をお互いに見て回りました。
小山主事から情勢説明
小屋原町から活動内容の説明
西大室町から活動内容の説明
グループごとに意見交換(Aグループ)
第12回 私たちの身近にある自然豊かな子ども絵画コンクール
恵まれた自然環境にある城南地区において、身近にある自然に関心を持ち、自然環境の重要性に対する理解を深めてもらうことを目的に、小学生を対象とした子ども絵画コンクールを開催しています。
今年度は109点(低学年の部38点・中学年の部29点・高学年の部42点)の応募があり、部門ごとに最優秀賞・優秀賞・佳作が計14点選ばれました。
11月1日(土曜日)には、城南地区文化祭の一環として、表彰式と共演会(芸能ボランテァ「心音・奏音」によるトーンチャイムの演奏)を盛大に開催しました。入賞した作品は、同日と翌11月2日(日曜日)開催の城南地区文化祭で展示するほか、11月5日から11月28日までの間、城南支所ロビーでパネル展示します。
<低学年の部>入賞作品
最優秀賞:小菅 誠十朗(こすげ せいじゅうろう)さん・二之宮小2年「木にのぼったトカゲ」
優秀賞:礪波 葵(となみ あおい)さん・二之宮小1年「にわにいたアブラゼミ」
佳作:金井 圭佑(かない けいすけ)さん・笂井小1年「とうもろこしとうし」
佳作:ほすてぃんすきあだむさん・笂井小1年「こまがたえきのりょうもうせん」
佳作:岩井(いわい) かんなさん・大室小2年「大せつな大むろ公園」
佳作:齊藤 涼巴(さいとう すずは)さん・荒子小2年「ツバメのおやこ」
<中学年の部>入賞作品
最優秀賞:齊藤 桃(さいとう もも)さん・笂井小3年「緑がいっぱい鶴ケ谷沼ー前橋総合運動公園ー」
優秀賞:松本 桜(まつもと さくら)さん・荒子小3年「花だんの小さな住人」
佳作:金井 翔夢(かない とむ)さん・笂井小3年「赤城山」
佳作:山越 心鈴(やまこし みすず)さん・大室小4年「ヒヨドリがうちのブロッコリーを食べちゃった」
<高学年の部>入賞作品
最優秀賞:小菅 日愛(こすげ ひより)さん・二之宮小6年「二之宮赤城神社の大きな木」
優秀賞:松井 七海(まつい ななみ)さん・荒子小6年「夕焼けに光る赤城山」
佳作:小暮 香穂(こぐれ かほ)さん・笂井小6年「こぼれ種から生まれた新たな命」
佳作:井上(いのうえ) すみれさん・笂井小5年「楽しい川遊び」
入賞者の表彰式・共演会:11月1日(土曜日)城南地区文化祭において実施
城南地区地域づくり協議会:茂木瑞穂会長から表彰状と記念品の贈呈
入賞者へのインタビュー
入賞者の皆さん(前列:低学年の4名、中列:中学年の3名、後列:高学年の4名)
芸能ボランテァ「心音・奏音」によるトーンチャイムの演奏
城南支所1階ロビーにてパネル展示:11月5日(水曜日)〜11月28日(金曜日)
飾り付けはボランティアが行います
入賞作品14点を掲示しました
おじいちゃんの知恵に学ぶ三世代交流会「ミニ門松づくり」:12月20日(土曜日)
12月20日(土曜日)、年末の恒例行事となったおじいちゃんの知恵に学ぶ三世代交流会「ミニ門松づくり」の第13回目が城南支所ホールで開かれました。
61名の参加者は、城南地区老人クラブ連合会の役員や地域福祉部会のメンバーから作り方のアドバイスを受けながら、オリジナリティの高いミニ門松を作り上げました。
ミニ門松の材料となる孟宗竹や真竹、松、ロウバイ、南天、みかんなどは、地域福祉部会のメンバーが城南地区内で集めたものです。当日は関係団体の方にもお手伝いをいただき、参加者の皆さんにとっても、お正月を迎えるべく充実したひと時となりました。
太い竹を小学生がノコギリで切り出します
小さな子供も大人が切るのを見入っています
材料となる松や南天などのバランスを見ます
だいたい完成に近づきました
おばあちゃんの知恵に学ぶ 食の三世代交流会「群馬の粉食文化」:2月3日(月曜日)天皇誕生日
2月23日(月曜日)の天皇誕生日、おばあちゃんの知恵に学ぶ 食の三世代交流会「群馬の粉食文化 お切り込みうどんと手作りこんにゃく・いちご大福を一緒に作ろう!」を城南支所の調理実習室・視聴覚室で開催しました。
34名の参加者が食生活改善推進員や地域福祉部会のメンバーと一緒に、地粉と水だけで作る昔のおばあちゃんの味を地元で取れたおしい野菜で煮込んだ煮込みうどん、生芋から作る手作りこんにゃく、甘いいちご大福に挑戦しました。
小さな子供たちから親世代まで、こんにゃく芋の加工やうどん生地を踏んだり、大福を丸めるなど初めての体験となったようです。調理後は全員で楽しく食べながら、それぞれの感想を発表したいただきました。
包丁に初めて挑戦し油揚げを切ります
踏んで延ばした生地から太めに切り出します
ランチョンマットに乗せて料理が完成
中学生の男子も感想を述べました
安全・安心対策部会
下大屋町のフレッシー便巡回場所が移動しました:7月7日(月曜日)から
身近なスーパー・フレッシー便。毎週月・水・金の午後、城南地区内を廻っています。
月曜日13:45〜14:05に開く下大屋町の巡回場所が7月7日から東へ300mほど移動しました。萩原様のご厚意でお屋敷の一部をお借りしています。
お買い物はもちろん、ご近所の方とちょっとした交流もできます。スーパーと同じ値段で販売しており、足りなかった商品は「御用聞き」もします。お近くの方はぜひご利用ください。
東へ移動した新たな場所でも馴染みの方々が買い物に訪れています(8月18日撮影)
暑い中ですが、ご近所の皆さんのふれあいの場になっています(8月18日撮影)
今井町のフレッシー便巡回場所が移動しました:10月1日(水曜日)から
10月1日(水曜日)からは、今井町にある2か所の巡回場所のうち、「今井城趾広場」が「蟻川歯科医院」へ移動しました。毎週水曜日の14:25〜14:50に開いています。
歯科医院のご厚意で広い駐車場の一角にフレッシー号を止めて開店しています。道路を挟んだ東側は二之宮町の住宅地にも隣接しています。ご近所の方はお誘い合わせの上、お越しください。
歯科医院のご厚意で駐車場をお借りしています(10月29日撮影)
ボランティアが買い物をお手伝します(10月29日撮影)
地域内交通運営委員会
城南公民館の講座を利用した中学生がNo.66「城南支所前」から乗車します。
古くなったバス停の表示を令和7年7月、自治会の協力で新しく変えました(鶴が谷町No.110バス停)
地域内交通運営委員会では、デマンドバス方式の「城南あおぞら号」を前橋市の支援を受けて運行しています。詳しい内容は次のリンク先をご覧ください。
現在、城南地区内と大胡駅にあるバス停は119か所で、利用者のニーズに沿うよう地区内にきめ細かく設置しています。令和7年4月1日には新設3か所、移設1か所、名称変更3か所、廃止2か所の変更を行いました。
城南あおぞら号のチラシと城南地区全体のバス停マップ(令和7年4月1日現在)が次のリンク先にあります。
また、より身近なバス停の正確な位置をお知らせするため、城南地区を4か所に区分した地域別のマップを令和6年2月に作成しています。
あおぞら号の乗り方学習会を鶴が谷町で実施しました:4月2日(水曜日)
前年度に引き続いて、あおぞら号を身近なものとして知ってもらうため、鶴が谷町ボランティア会の7名を対象に、あおぞら号の仕組みや予約アプリGunMaaSの説明と実際に乗車してランチに行ってもらう乗り方学習会を行いました。
当日は、No.105バス停「5街区10−105」前で集合の後、あらかじめ予約した11:30に乗車し、小屋原町のNo.90バス停「駒形駅北口」まで乗車しました。その後、近くにある「雑貨と喫茶と宿題カフェ 木下商店」でランチを満喫しました。
帰りは予約した13:20にバス停「駒形駅北口」で再度乗車し、バス停「5街区10−105」へ戻りました。その後、鶴が谷町公民館で市交通政策課の職員から説明を受けました。
No.105バス停「5街区10−105」前で集合
予約した時間にあおぞら号へ乗車します
雑貨と喫茶と宿題カフェ 木下商店の店内
鶴が谷町公民館で説明を受けます
この記事に関する
お問い合わせ先
市民部 市民協働課 城南支所(公民館)
電話:027-268-2111 ファクス:027-268-5038
〒379-2117 群馬県前橋市二之宮町1320番地1
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更新日:2026年03月26日