令和7年度第2回上川淵公民館運営推進委員会

審議会名

上川淵公民館運営推進委員会

会議名

令和7年度第1回運営推進委員会

日時

令8年3月17日(火曜日)午後1時30分~午後2時30分

場所

上川淵公民館ホール

出席者

委員


米澤正和委員長、新井はな子副委員長、大島 明委員、三橋 好委員、南雲隆夫委員、南雲美津代委員、神山義樹委員、藤澤美佳委員

公民館

木村稔館長、佐藤由美子専門員

議題

1令和7年度上川淵公民館事業報告について
2令和8年度上川淵公民館の事業予定について

会議の内容

公民館長が上記の議事について説明し、質疑応答及び意見交換を行った。

【主な説明】

〇令和7年度上川淵公民館の事業報告について
公民館主催事業の実施方針に基づき、次の講座区分に従って事業を実施した。主な内容を抜粋して説明させていただき、皆さんのご意見をお聞きし、次年度につなげていきたい。
【子育て・親子支援】

<家庭教育学級>
・「No1 親子でパンづくり」は、地域づくり協議会食育部会で収穫したじゃがいもを使用し、親子でパンづくり教室を開催した。地域づくりの活動紹介ができ、また、講師を公民館利用団体に依頼したので、学びの還元の場となった。
・「No3 ベビープログラム」は、初めて子どもを出産した母親を対象にした講座で、市の保健
師が指導している。母親同士の交流ができ、育児の悩みなどを共有しながら孤立化を防止する機会となった。

<子育て支援講座>
・「No5 みんなで広げる絵本の和 ~読み聞かせボランティア講座~」を今年度新規に立ち上
げた。地域で公募したボランティアによる読み聞かせ活動のグループ立ち上げを目指している。 今後、公民館講座や図書館での活動を予定している。

【青少年体験・チャレンジ活動】
<少年教室>
・「No6~9 未来をつくる夏のキッズチャレンジ」では、夏休み期間に小学生を対象として、自然・環境学習、地域理解、読み聞かせ会、音楽の4つのメニューで実施した。
 未来を担う子どもに様々な人と触れ合い、郷土の関心を持ち、好奇心を持って自ら取り組める体験の場を提供できた。
・「No10 明桜中学校吹奏楽部スプリングコンサート」は、「中学生の多様な学びの日」に合わせて実施した。地域の人が学校に訪れる良い機会になり、地域、学校、公民館がうまく連携できた。

・「No11 公民館学習室」は初の試みで、中学生と高校生を対象に、空き部屋を学習スペースとして開放した。利用人数は少なかったが、利用者からは好評であった。新たな公民館でも継
続実施を検討したい。

【学び合い、人権、地域ふれあい】

<高齢者教室>

・「No12~14 さわやか生活セミナー」では、フレイル予防、南京玉すだれ実演による笑いの
 効用、オカリナコンサートを実施した。

・「No15 いきいき元気!フォークダンス教室」では、老人クラブ連合会とフォークダンスクラブにご協力いただき、その成果を市民運動会で披露した。
<世代間交流事業>

・「No16七夕短冊かざり展」は、209枚もの短冊が飾られた。子どもから高齢者など、様々な人に関わっていただき、誰でも気軽に参加できる取組として有意義であった。
<地域づくり講座>
・「No17 パラリンピック正式種目 ボッチャを知ろう!」では、パラリンピックに合わせ、
地区社会福祉協議会と共催してボッチャのパネル展を行った。道具の貸出も増えており、地域で浸透してきている。
・「No19 夏を元気に乗り切ろう ~熱中症予防と食事のヒント~(パネル展)」では、市健
康増進課と保健推進員との協力により実施した。保健推進員による体脂肪測定などを同時開催することで、より関心が高まったと感じる。測定には177人の方が参加してくれた。
<人権・男女共同参画事業>
・「No20 男女共同参画パネル展示」、「No21 人権標語パネル展」は公民館ロビーで開催し、人権意識の向上を目的に啓発を行った。
<食育講座>
・「No22 古代米料理教室」は、上川淵地区地域づくり協議会食育部会と連携して実施し、食育
部会で栽培した古代米を使った料理を作った。食育サポーターも参加し、活動のPRを行い、一般参加者と交流も図れた。講師は地域おこし協力隊に依頼し、古代米を使ったシュウマイ他2品を作り、参加者から好評を得た。
【生涯学習奨励員活動支援】
<生涯学習奨励員研修>
・「No25 奨励員活動をすすめるために(意見交換会)」は、奨励員同士の情報交換を行い、活動についての不安や疑問の解消につながる機会となった。今後の町の生涯学習活動に活かしてほしい。
【自主学習グループ活動支援】

<自主学習グループ支援事業>
・「No27 グループ活動体験月間」には16団体が参加し、会員の募集を行った。初めて高校生が
参加し、その後団体に加入する動きもあった。多様な学び方があることを新たに認識できた。
【情報提供事業】
<情報発信事業>

・「No28 公民館報『上川淵』の発行」は、公民館や地区の行事、市からのお知らせをわかりやすく伝えるよう努めた。
<公民館DX事業>
・「No29 上川淵スマホ講座」は情報格差解消を目的に実施した。高齢者が多かったが、講座終了後も質問が続くなど、積極的な姿勢が見受けられた。

・スマホ講座のフォローアップとして、「No30 デジタルよろず相談」を開催した。
<文化祭>
・昨年同様、のびゆくこどものつどいとふれあいの広場との合同開催とした。来場者も多く、にぎやかに開催された。開会式で明桜中吹奏楽部が演奏し、また、七中と明桜中生徒がスタンプラリーの手伝いをするなど、中学校との連携も図れた。公民館改修後は、全て公民館内で実施する予定で、一体感を持って活気ある文化祭が開催できると考える。
【団体支援事業】
〇資料のとおり実施状況を説明

(2)令和8年度公民館事業方針について
今年度と同様と考えているが、大規模改修工事に伴い、例年どおりの事業実施は難しい。上北分館やその他地区の施設での開催や他館との
共催等、工夫しながら取り組んでいきたい。

<主な意見・質問>
(委員)明桜中との連携事業として、部活動停止の土日を活用すると良い。
(委員)館報の文字が小さく、読みにくい。記事をもっと簡潔にして、読みやすいよう工夫してほしい。サイズを大きくしてカラーが良い。
(事務局)カラーはコストや機械の関係でできない。A3サイズは広報紙に織り込みにくいとの声を自治会からいただいているので難しい。なるべく見やすい文字、レイアウトに努める。
(委員)盛りだくさんの事業を実施している。赤ちゃんの講座では参加者が少ないものがあるので、実施方法を練り直したほうが良い。
(委員)お父さんが公民館活動に参加してくれるような事業を期待する。地域との関わりを持つことで、将来、自治会などの地域活動に参加してくれるのではないか。
(事務局)地域づくりの芋掘り体験ではお父さんの姿もある。来年度は読み聞かせイベ 
ントを企画しているが、そういった事業で父親の参加も呼び掛けたい。
(委員)こどもとお母さんだけでなく、お父さんの参加ができる事業がよい。
(委員)講座に関しては、ソフト面で地域に人材がいるのではないか。以前、英会話教室を地域の人に開催してもらった記憶がある。
(委員)子育てひろばの運営に何回か参加したが、小さなこどもと触れ合う機会が持てて
良かった。
(委員)様々な事業をこんなにもたくさん実施していて感心した。個人的には男性の料理教室を実施してほしい。
(委員)公民館との学校の連携により、こどもたちにとって日頃なかなかできない体験をさせていただいた。ボランティア活動にも興味があるようなので、何かあれば情報提供いただきたい。

(3)その他

・上川淵公民館の増築・大規模改修について
館長から工事に係るスケジュール予定、新公民館のイメージ、部屋配置を説明
・令和7年度第78回優良公民館表彰について
当公民館が文部科学大臣表彰(優良公民館)を受賞した。賞状と盾を受領したので、回収後の公民館
にて掲示予定である。
・次回の会議開催時期 令和8年7月頃に開催予定

以上の質疑を行い、委員会を終了した。

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更新日:2026年05月21日