令和6年度第2回下川淵公民館運営推進委員会

下川淵公民館運営推進委員会

令和6年度第2回下川淵公民館運営推進委員会

令和7年3月6日（木曜日）午前10時00分～11時30分

下川淵公民館会議室

内山委員、高橋委員、加藤委員、新井委員、岡本委員、久保田委員、羽鳥委員、持田委員

中島館長、金井主任、渡根木主任、藤澤主事、柴田副主幹

矢島委員、石原委員

1.令和6年度下川淵公民館の実施事業について

2.その他

1.中島館長あいさつ

2.第2回会議

会議資料に基づき、藤澤主事、渡根木主任、金井主任、柴田副主幹、中島館長の順でそれぞれの担当事業について説明して、担当ごとに質問・コメント等を受けた。

特になし

内山委員

・こどもたちが色々なことにチャレンジをしたいが、専門的な先生が減ってきている。それでも、色々なことを経験してもらうためには公民館講座も含めてたくさんの引き出しを持っておくことが大事なことだと感じている。

高橋委員

・こどもたちにとって、薬剤師体験とアナウンサー体験がとても良かった。小学生にとって経験の積み重ねが今後の土台を作り、気づきに繋がるので、中学生になってもその経験を生かしてもらいたい。

加藤委員長

・地区にとって良いものは、今後も残していただきたい。

新井委員

・講師と内容が良ければ参加者も集まるので、今後も考えていただきたい。。

岡本委員

・率先して協力していただける団体を活用していくのが良いと思う。

久保田委員

・色々な団体がコラボして、地区の人達が喜ぶ企画をお願いしたい。

羽鳥委員

・参加者には楽しんでもらって、与えられる喜びを味わってもらいたい。

持田副委員長

・郷土の伝統を地域のこどもたちに機会を作って伝えていきたい。そのためには地域協力者の後継者育成が必要である。

・環境講座の参加により、地域の方々が交流を通じて環境について考え、地元の環境美化に繋がり、自ら地域づくり参画の一助となっている。