工事現場における施工体制等の立入調査

本市が発注する建設工事について、工事現場の適正な施工体制等を確保するため立入調査を実施しています。

 本市では、建設工事の施工体制の適正化に関する要綱に基づき各工事を担当する監督員により施工体制等の点検を行っているところですが、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び公共工事の  品質の確保の促進に関する法律の趣旨の一層の徹底を図るため、請負金額130万円を超える工事を対象に、契約・検査担当部署による工事現場の立入調査を実施しています。

令和元年度実績

令和元年度立入調査件数及び文書指導件数

立入月

6-7月

8-9月

10-11月

12-1月

合計

立入件数

40

40

40

40

160

指導件数

 0

 0

 0

 0

   0

文書指導の内容
文書指導内容 件数
なし 0
立入調査の様子の写真1
立入調査の様子の写真2
立入調査の様子の写真3
立入調査の様子の写真4

平成30年度実績

平成30年度立入調査件数及び文書指導件数

立入月

6-7月

8-9月

10-11月

12-1月

合計

立入件数 50 50 50 50

200

指導件数

0

0

0

0

0

文書指導の内容
文書指導内容 件数
なし 0

立入調査要領等

関連書類

この記事に関する
お問い合わせ先

総務部 契約監理課 建設監理室

電話:027-898-6297 ファクス:027-243-3522
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
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更新日:2020年06月23日