納入通知書を利用した水道料金・下水道使用料の納入（窓口・スマートフォン決済アプリ）

窓口での納入

水道料金・下水道使用料納入通知書を以下の水道局窓口、金融機関またはコンビニエンスストアに提出することで水道料金等の納入ができます。

（注意）納入通知書を提出する際は、宛名部分を切り取ってください。

水道局窓口

・前橋市水道局1階お客様センター
・前橋市役所2階水道局窓口
・大胡支所公金取扱窓口
・宮城支所公金取扱窓口
・粕川支所公金取扱窓口
・富士見支所公金取扱窓口

金融機関

・群馬銀行
・東和銀行
・しののめ信用金庫
・みずほ銀行
・三井住友銀行※
・りそな銀行※
・足利銀行
・横浜銀行※
・第四北越銀行
・栃木銀行
・大光銀行
・高崎信用金庫
・桐生信用金庫
・アイオー信用金庫
・利根郡信用金庫
・北群馬信用金庫
・あかぎ信用組合
・ぐんまみらい信用組合
・ハナ信用組合
・横浜幸銀信用組合（前橋支店のみ）
・中央労働金庫
・前橋市農業協同組合
・ゆうちょ銀行、郵便局（関東各都県および山梨県内の店舗のみ）

※の金融機関は手数料が発生します。

コンビニエンスストア（1請求あたりの支払い上限金額300,000円）

・MMK（マルチメディアキオスク端末）設置店
・くらしハウス
・スリーエイト
・生活彩家
・セイコーマート
・セブンイレブン
・デイリーヤマザキ
・ニューヤマザキデイリーストア
・ハマナスクラブ
・ファミリーマート
・ポプラ
・ミニストップ
・ヤマザキスペシャルパートナーショップ
・ヤマザキデイリーストアー
・ローソン

スマートフォン決済アプリでの納入

前橋市水道料金・下水道使用料納入通知書に印字されたバーコードをスマートフォンやタブレット端末にインストールされたスマートフォン決済アプリで読み込むことで、場所や時間を選ぶことなく水道料金・下水道使用料を納入することができます。

利用可能なスマートフォン決済アプリと1請求あたりの支払可能上限金額

au Pay(請求書支払い)
上限金額300,000円
LINE Pay請求書支払い
上限金額49,999円
PayPay請求書払い
上限金額300,000円
d払い請求書払い
上限金額300,000円
楽天ペイ(請求書払い)
上限金額300,000円

スマートフォン決済アプリによる納入方法（外部リンク）

手数料

利用者の負担はありません。ただし、スマートフォン決済アプリの利用に伴うインターネット接続料や通信料は利用者負担となります。

注意事項

スマートフォン決済アプリによる納入の場合、領収証書が発行されません。領収証書が必要な場合は、金融機関、水道局窓口又はコンビニエンスストアでの納入をお願いします。
納入証明書が必要なお客様は、水道局1階お客様センターで交付申請を受け付けています。納入証明書の交付には1件につき350円の手数料が必要となります。
二重納入を防止するために、納入が完了した納入通知書は速やかに破棄してください。
納入通知書にバーコードの印字がない場合や印字されたバーコードが傷、汚れ等により読み取りできない場合は、スマートフォン決済アプリによる納入は行えません。
水道局窓口では、電子マネーによる納入は行えません。
スマートフォン決済に係るポイント付与についてはアプリのホームページ等をご確認ください。