榎町(えのきまち)
〜旧町名(きゅうちょうめい)を記憶する場〜 榎町(えのきまち)
このあたりは昭和30年代まで「榎町(えのきまち)」と呼ばれていました。
オリオン通りから東の銀座通り周辺及び八展通り(はってんどおり)までが榎町でした。町名の由来に、街角に目印となる榎の大木があったからとの言い伝えもあります。昭和30年代(1955〜1964)の榎町には、銀星座(ぎんせいざ)、中央劇場、ヒカリ座、日活国際劇場(にっかつこくさいげきじょう)の4つの映画館が集まるほか、近くには電気館(でんきかん)やオリオン座などもあり、休日や人気映画の上映時には多くの人で賑わいました。

活動写真館通り
萩原朔太郎(詩人)撮影 前橋文学館所蔵
ヒストリックランドマーク整備事業とは
地域の歴史を象徴する建造物や構造物のことをヒストリックランドマークと呼びます。前橋市では歴史的風致維持向上計画にヒストリックランドマーク整備事業を位置づけており、前橋の歴史を象徴する建造物・構造物とその周辺環境の整備を実施し、わがまちに対する歴史認識の向上や歴史情緒の醸成、建造物保護の機運の高まりや前橋を訪れる人の増加を目指しております。旧町名の案内板整備は、ヒストリックランドマーク整備事業の一環として、昭和30年代まで前橋市で使われていた町の名前に関する説明板を整備して市民の身近な歴史である町の由来を後世に語り継いでいくことを目的としております。
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更新日:2026年03月13日