前橋市指定重要文化財の指定について

令和8年3月17日、「稲葉家文書および関連資料一式」が前橋市指定重要文化財として指定されました。

名称

稲葉家文書および関連資料一式

区分

重要文化財

員数

92件(230点)

附211件(831点)

概要

稲葉家文書および関連資料一式は、松平大和守家の草創から終焉まで、重臣として仕えた稲葉家に伝わったものです。時代ごとに近世から平成まで、大きく4群に分けられ、1群は近世文書、2群は近代の資料群、3群は昭和から平成期の資料群、4群は寄贈者による購入資料群です。  

これらの資料群を総称して「稲葉家文書および関連資料一式」と呼び、その中でも1群の近世文書を「稲葉家文書」と呼びます。「稲葉家文書」の中には、歴代藩主から発給された知行宛行状や、藩主の私的な文書類などがまとまって残されています。 

稲葉家は、第4代前橋市長を輩出し、近現代の群馬県内の政財界にも足跡を残した家であり、政財界人とのやり取りを示す資料も多く残されています。 

この稲葉家の資料が系統的にまとめられ、非常に良好な状態で保存されてきたことは、大変貴重であり、前橋市にとっても重要であることから、 前橋市指定重要文化財に指定されました。

稲葉家文書

家系図

文化財の総数については、下記のリンクからご覧ください。

この記事に関する
お問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保護課

電話:027-280-6511 ファクス:027-251-1700
〒371-0853 前橋市総社町3-11-4
お問い合わせはこちらから

更新日:2026年04月07日