前橋市公式YouTube動画紹介【文化財保護課】

発掘調査成果の公開動画「まえばしを掘る!」

発見!前橋城大手門石垣

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令和3年2月に前橋市本町一丁目の工事現場において発見された、酒井雅楽頭家(さかいうたのかみけ)時代の前橋城大手門石垣について、解説します。

文化財保護課職員の解説とともに、現在は、埋め戻され見ることができない石垣をご覧いただけます。

古代上毛野の王の奥津城-愛宕山古墳-

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前橋市総社町を中心とした現利根川西岸には、大型の古墳が6基残されています。5世紀後半から7世紀後半にかけてこの地を治めた豪族の墓とみられ、「総社古墳群(そうじゃこふんぐん)」と呼ばれています。
前橋市では、それぞれの古墳が本来どのような形をしていて、どこまで広がっていたのかを確認する事業を進めています。令和2年度は、総社町総社にあります愛宕山古墳(あたごやまこふん)の調査を行いました。
愛宕山古墳は、7世紀前半に造られた四角い「方墳(ほうふん)」で、墳丘の一辺が約56mの大きさを誇ります。石室は大きな石を積み上げた巨大な横穴式石室で、玄室には凝灰岩製の家形石棺(いえがたせっかん)が置かれています。
今回の調査では、古墳の周囲をめぐる堀のほか、はじめて墳丘の調査にも着手しました。幅の広い周堀や、丹念に積まれた葺石などが検出され、墳丘全体を豪華に飾り立てた群馬県一帯を治める豪族にふさわしい古墳であったことが分かりました。
普段目にすることができない、築造当時の古墳の様子をご覧いただき、往時の豪族の威容を感じていただければ幸いです。

西善福録遺跡

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令和3年5月に前橋市西善町において発掘調査が行われた、平安時代の水田跡(西善福録遺跡)について、解説します。「西善福録遺跡」は、主要地方道高崎駒形線沿線にある市南消防署の南方に位置します。産業用地造成事業に伴い発掘調査が実施されました。天仁元年(1108年)に浅間山が大噴火を起こし、現在の群馬県にあたる上野国(こうずけのくに)は田畑が使用不能に陥るなど甚大な被害を受けたことが、京の公家の日記に書かれています。水田跡はこの噴火の降下物に埋もれた状態で見つかりました。調査を行った技研コンサル株式会社によるドローン撮影動画により、空から見た西善福録遺跡とその解説をご覧いただけます。

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〒371-0853 前橋市総社町3-11-4
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更新日:2021年06月14日