定例記者会見概要版(令和8年4月24日開催)

日時

令和8年4月24日(金曜日)午後2時

会場

議会棟3階 301会議室

動画配信(前橋市公式ユーチューブ)

案件説明

(1)「みんなの輝く☆を見つけよう!プロジェクト」を実施します

(市長) 

本市が掲げる「市民一人ひとりが個性と能力を生かし、個々に輝くことにより新しい前橋らしさを創造するまち」の実現に向けた取り組みの一つとして、株式会社西武ライオンズ、サッポロホールディングス株式会社と本市による連携事業として「みんなの輝く☆を見つけよう!プロジェクト」を実施します。このプロジェクトは今年で7回目の開催となります。 

実施内容は、5月19日火曜日の本市でのプロ野球の試合日に併せて、市立前橋特別支援学校の児童、生徒とその家族を招待します。また、同校の児童、生徒の美術作品を元に、サッポロホールディングス広告用フェンス看板にメッセージボードの製作・掲出する予定です。毎年参加するご家族に大変喜ばれているプロジェクトです。 

株式会社西武ライオンズの奥村さんとサッポロビール株式会社の松田さんにお越しいただいておりますので一言いただきたいと思います。 

(株式会社西武ライオンズ 奥村代表取締役社長) 

今年も5月19日に埼玉西武ライオンズ主催ゲームを敷島球場で開催します。県民の皆さま、前橋市の皆さま、関係者の皆さまには、大変ご支援、ご協力をいただいています。この場をお借りして熱く御礼申し上げます。 

また、サッポロビール株式会社様、前橋市様と、私たちの試合を通じて社会貢献ができることもたいへん嬉しく思っています。当日は多くの市民の皆さまと、そしてこどもたちに来ていただいて野球の楽しさ、スポーツの楽しさを感じていただけるように準備いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 

(サッポロビール株式会社 松田課長補佐) 

「みんなの輝く☆を見つけよう!プロジェクト」をまた前橋市で開催させていただきありがとうございます。御礼申し上げます。毎年試合を見ておりますが、こどもたちが生の野球を見て、青空のもと汗をかいて、おいしい空気を吸って、スポーツ観戦をして、自分の輝く場所を見つけてくれると信じています。毎年、ご家族のご協力、前橋市のご企画をいただき、大変すばらしい会を開催していただいています。できればこれが10年、20年とずっと続いて、すばらしい前橋、すばらしいこどもたちの未来を創造できたらと考えています。引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。 

(2)まえばし市民ミュージカル「我愛你」の出演者を募集します

(市長) 

「我愛你」は、昨年公演した「灰になった街」に続く、前橋空襲をテーマにした三部作の第2作です。戦時下の前橋を生き抜く街の人々や満洲からの女子留学生の姿を通して、空襲の悲劇を描いた作品です。公演は、来年の6月19日、20日の二日間、昌賢学園まえばしホールの大ホールにて行います。 

市民ミュージカルであるため、出演者は広く一般公募で募集し、オーディションで決定します。応募方法、オーディションについては、募集チラシをご覧ください。ミュージカルの創作を通じて新しい自分に出会ってみたい方、舞台に立つ夢をお持ちの方など、多くの方の応募をお待ちしております。 

本日は、「我愛你」の脚本、演出を手掛ける 新陽一総監督にお越しいただいておりますので一言いただきます。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

まえばし市民ミュージカルが発足したのが2014年ですので14年目になります。これまでに5回公演を行っています。昨年の「灰になった街」公演では市長にもご覧いただきました。今回の6回目、来年の公演は、「我愛你」という演目を予定しています。「我愛你」とは中国語で、英語で言うと「アイラブユー」です。なぜ中国語の題目になっているかといいますと、前橋高等女学校に戦時中、満州から2名の留学生が在籍していたという事実をもとに想起されたミュージカルだからです。前橋空襲三部作というのは、私が前橋女子高等学校に勤務していた2008年から2010年にこの三部作「灰になった街」「我愛你」「鎮魂華」を完成しました。今回はその第二作目です。満州からの留学生と前橋が生んだ詩人、萩原朔太郎の話も盛り込んでいます。ミュージカルに萩原朔太郎本人は出てきませんが、「帰郷」という詩碑が敷島公園にも立っていて、「わが故郷に帰れる日 記汽車は烈風の中を突き行けり。」とよく知られた詩が重要なファクターとなっています。戦時中の話、空襲をテーマにしたミュージカルですが、決して暗いだけの話ではなく、説教臭いドラマというわけでもありません。戦時下のラブストーリーを中心に、最終的には空襲に至る悲劇を描く話ですが、笑いあり涙あり、ラブストーリーですのでロマンスもあるミュージカルになっています。まえばし市民ミュージカルは市民ミュージカルですので、全員がアマチュアです。これは市民ミュージカルでも比較的珍しいタイプです。よく、プロを入れるかたちが多いですが、まえばし市民ミュージカルは全員市民で、前橋市民以外も参加できます。1年間の練習を積み重ねて、これだけのシリアスなミュージカルを演じるのは、全国で他に例はないと思います。下は小学4年から上は75歳の人も参加しました。第1回では、実際に前橋空襲を体験した方も出演しました。これまで観客は1万人を超えていますが、地域の文化として定着していると思っています。2026年の今日、世界は戦果が耐えず、イランやガザ、ウクライナのニュースが毎日世間を騒がしています。その中でこのミュージカルの価値も高まっていると思います。日本と中国の間も決して平坦ではない道のりですが、この作品は日中友好を願う作品でもあります。今回、7月にオーディションを控えていますが、このオーディションは芸能事務所のオーディションではないのでビジュアルの良い人を選んだり上手な人を発掘しようとするものではありません。広く市民を募集するので、参加したい方はなるべく受け入れるのがこのミュージカルです。ただ、あまり軽い気持ちで来られても困るのと、練習は1年間にわたるのでかなりハードなので、オーディションを行います。 

(3)前橋市スポーツ協会創立80周年記念事業「まえばしスポーツフェスティバル 2026 with チェアリング in MAESOU vol.10」を開催します

(市長) 

前橋市スポーツ協会創立80周年という大きな節目を迎えることを記念して、5月3日(日曜日)に前橋総合運動公園で「まえばしスポーツフェスティバル」を開催します。市民が身近にスポーツを楽しみ、さまざまな競技に触れ合える機会を創出することを目的としています。また例年開催している「チェアリング in MAESOU」と共同開催です。スポーツとアウトドアを一体的に楽しめる一日になっています。 

本日は前橋市まちづくり公社の春山さんにお越しいただいておりますので、イベントについてご紹介いただきます。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

一般財団法人前橋市スポーツ協会は、1946年に設立された前橋市体育協会を前身とし、市民の健康増進、体力の向上、豊かなスポーツ文化都市の実現を目指して活動してまいりました。これまで市民スポーツ祭、地区市民運動会の開催、各種スポーツ教室の運営、スポーツ少年団の育成、優秀な選手・団体の表彰や広報活動等幅広い事業を展開し、市民の皆さんが身近にスポーツを楽しめる環境づくりに努めています。また、当協会のシンボルマークは、前橋市のキャッチコピー「水と緑と詩のまち」をモチーフに、水を表す青や水色、緑、音符をイメージした黒、そして情熱の赤を用いて表現しています。中央の人物が喜びや達成感による万歳を表し、市民の皆さんのスポーツへの喜びを象徴しています。 

このたび、創立80周年を記念し、「まえばしスポーツフェスティバル2026」を開催します。会場は、前橋総合運動公園とし、公園内の多様な施設を活用してこどもから大人まで幅広く楽しめるスポーツ体験の場を提供いたします。市民球場では、野球やソフトボールの体験としてスピードガンによる球速の測定、ホームラン競争、ストラックアウト等を実施します。陸上競技場、サッカー場では50m走の測定をはじめ、ラグビーのスクラムやタックル体験、タグラグビー、サッカーのキックターゲット、ドリブルの競争等を行います。テニスコートではソフトテニス体験やラケットを使った巨大風船バレーも予定しています。アリーナや中央広場ではブレイキンやダブルダッチ、スケートボード、スポーツ鬼ごっこ、eスポーツ等、近年注目を集める多様なスポーツにも参加できます。 

今回は前橋市まちづくり公社が主催する人気イベント「チェアリング in MAESOU」との合同開催です。「チェアリング in MAESOU」は、コロナ禍においてソーシャルディスタンスを保ちながら楽しめるイベントとして令和3年にスタートし、今回で記念すべき10回目を迎えます。参加者が自前の椅子を持ち寄り、公園の好きな場所でゆったりとした時間を過ごすことができる新しいアウトドアスタイルのイベントです。これまでキッズダンスや和太鼓のステージ、ポニーの引き馬体験や移動動物園、さらにクラフトやグルメも充実しており、熱気球の搭乗体験、音楽ライブ等多彩な企画を実施しました。毎回2,000人以上が参加するイベントとして定着しています。今回の合同開催により、スポーツ体験、自然、音楽、食を同時に楽しめる、これまでにない魅力的なイベントとなっています。ゴールデンウィーク中に開催される本イベントは、こどもから大人まで3世代で楽しめる内容となっています。 

また、来場者参加型の企画として、スタンプラリーを実施します。スポーツフェスティバルの各体験ブース4か所、チェアリングの会場1か所、合計5か所でスタンプを集めていただいた方には、今、人気のドロップシールを抽選でプレゼントします。800名限定で前橋市のマスコットキャラクターのころとんのオリジナルシールを用意しています。また、抽選で外れた方には、ころとんの缶バッチをプレゼントする予定です。当日多くの来場者が見込まれるため、駐車場の混雑が予想されます。ご来場の際は時間に余裕を持ってお越しいただきますようお願いいたします。 

また、一部の体験、例えば熱気球の搭乗等は有料です。受付開始は5時30分からです。なお、スポーツフェスティバルとチェアリングでは開催条件が異なっております。雨天の場合、スポーツフェスティバルは翌5月4日に順延、チェアリングは中止となりますのでご注意ください。 

最後に、本イベント開催にあたりご協力いただいている関係団体の皆さまに心より感謝申し上げます。創立80周年にふさわしい本イベントを通じて、市民の皆さまがスポーツに親しみ、健康で活力ある生活を送るきっかけとなることを願っています。ゴールデンウィークは家族皆さまで会場へお越しください。 

(市長) 

当日はシールや缶バッチが当たるということで、多くのお子さんにも来てもらいたいと思います。 

(4)御用聞き型業務改善サポート事業を実施しています

(市長) 

本市では、前橋商工会議所、前橋工科大学と連携し、市内事業者に寄り添い、現場に出向いて課題の解決を支援する御用聞き型業務改善サポート事業に取り組んでいます。本事業では、事業者の声を起点に、コーディネーターや専門家と連携しながら、業務改善をはじめとする幅広い支援を継続的に無料で実施しています。これまでに蓄積された支援成果を体系的に整理し、このたび「業務改善成果事例集」として取りまとめました。  

本事例集は、これまでの支援を「見える化」し、行政による事業者支援の成果を広く共有することを目的としています。また、掲載事例を通じて、他の市内事業者が業務改善や新たな取組に踏み出すきっかけとなることを期待しています。ぜひ多くの皆さんにこの事例集をご覧いただきたいと思います。 

今後については、連携協定を締結している前橋商工会議所、前橋工科大学に加え、従来から個別案件で連携していた群馬大学、JETRO群馬との連携をさらに強化したいと思っています。この事業を一過性の取り組みとせず、今後も事業者の皆さま一人ひとりに寄り添った支援を継続していきたいと考えています。 

事業の詳細については担当から説明いたします。 

(産業政策課) 

本事業は、事業者の皆さまが抱える課題に対し、コーディネーターが出向き事業者の皆さまの声をもとに支援内容を設計し、課題解決に向けて支援する取り組みです。本事業は平成27年に本市と前橋商工会議所、前橋工科大学の3者で連携協定を締結し、業務改善や設備投資支援等に取り組んでまいりましたが、広範囲な課題や専門的な内容になることも多いことから、これまで個別の案件で連携していた群馬大学やJETRO群馬との連携をより一層強化してさまざまな課題に対応できるよう、現在、体制を整えているところです。これまでの実績は、訪問事業者数317社、訪問回数2,343回で、さまざまな業種の事業者様、複数に渡る継続支援の事例も増えてきています。支援内容は、業務改善成果事例集にも掲載していますが、工程や動線の見直し等の業務改善のほか、設備投資支援、新製品開発支援。また、昨今、声があがっているDX支援等、幅広い支援実績があります。今回作成した成果事例集については、本市ホームページに掲載していますので、ぜひご覧いただき、他の事業者の皆さまにも新たな取り組みのきっかけにしていただきたいです。 

今後も現場に寄り添う支援を継続的に実施し、事業者の皆さまと共に地域経済の未来をつくっていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 

(市長) 

御用聞き型なので、会社に出向いて「困っていることはないですか」と聞く訪問型ではありますが、企業の皆さんからも相談したいことがあれば、気軽に声をかけていただければ、訪問をして一緒に課題解決に取り組んでいきたいと思っています。 

その他の案件

(1)敷島浄水場で一般開放イベントを開催します

(市長) 

4月25日(土曜日)、4月26日(日曜日)の2日間、9時から16時まで、敷島浄水場で一般開放を開催します。ツツジは、今ちょうど咲き頃ということで、ツツジの鑑賞を楽しんでいただく以外にも、高さ約30mの新配水塔に上って360度の景色を楽しんでいただくこともできます。また、昨年も大人気だったマンホールTシャツづくり体験も実施します。お気に入りのTシャツを持ってきていただき、マンホールをプリントする体験になっています。その他、塩ビ管を使用した水鉄砲づくり体験も行います。昨年、とても人気ですぐに定員がいっぱいになってしまったので、今年は数を増やして2日間で多くのこどもたちに楽しんでいただけるように準備しています。また、能登半島地震の際に水道局が行った災害支援のパネル展示や給水タンク車、消防車、自衛隊車両展示等、さまざまなイベントを開催しますので、1日楽しめる内容になっています。キッチンカーも用意していますので、土曜日、日曜日のどちらか、多くの皆さんに浄水場に訪れていただけたらと思います。新配水塔の1番上まで上れるのはこの機会だけなので、頂上まで上って景色を楽しんでいただきたいと思います。 

(2)前橋市土地利用のあり方に関する検討会議最終とりまとめ(案)に関するパブリックコ メント及び説明会を実施します

(市長) 

本市では、人口減少や高齢化が進む社会に対応し、将来にわたって安心して暮らし続けられるまちを実現するため、令和6年度に外部有識者も含めた「前橋市土地利用のあり方に関する検討会議」を設置し、土地利用の方向性や取り組むべき施策について議論を重ね、このたび最終とりまとめ(案)を作成しましたので、本件について広く皆さまからの意見をいただき、より良い施策につなげるためパブリックコメント及び説明会を実施します。パブリックコメントは、4月27日(月曜日)からの1か月間、市ホームページのほか、情報公開コーナー、都市計画課および各支所、市民サービスセンター、公民館で資料の閲覧ができますので、見ていただき、ご意見をお寄せいただきたいと思います。 

説明会は4月27日(月曜日)から、市内の16の会場で行います。説明会は二部制です。第一部は、オープンハウス形式「対話型」の説明会です。パネルを展示して職員が来場者に個別で説明しますので、気軽に聞いていただける説明会を予定しています。 

第二部は、従来どおりの「説明会」形式で、職員が参加者に資料を使って説明をして、皆さんの意見を聞くような説明会です。本件に関しては、広報まえばし4月号でご案内していますが、パブリックコメントが始まり、各地の説明会も順次行われますので、地域の説明会に参加していただき、自分たちの住んでいる地域の土地利用のあり方がこれからどのようになっていくのかを皆で考える機会にしていただきたいと思います。 

質疑 

(1)「みんなの輝く☆を見つけよう!プロジェクト」を実施します 

(記者) 

毎年開催という話がありましたが、いつから開催しているものですか。 

(市長) 

平成28年から行っているもので、今年で7回目になります。コロナ禍がありましたので、開催できなかった年があります。平成28年、29年、31年、令和6年、7年、8年で7回目です。 

(記者) 

前橋市立特別支援学校の皆さんを招待するとありますが、何人を招待することになりますか。 

(市長) 

例年、50人くらいです。 

(記者) 

募集をして応募した方ということですか。 

(市長) 

学校の希望者に来ていただいています。 

(記者) 

これは前橋市だけで行っているプロジェクトですか。 

(市長) 

そのとおりです。 

(記者) 

なぜ前橋市で行うことになったのですか。 

(サッポロビール株式会社 松田課長補佐) 

偶然の出会いがあり、前橋の方が東京にお越しになり、良いまちづくりをしようという会合があり、そこにさまざまな市町村の方がいましたが、その中でも前橋市の方がこのまちをどのように楽しくしようかということを話し合っていて、お酒も入って一番楽しく飲まれていました。この方たちとお付き合いしたら何か面白いことができるのではないかと考えて、お話をさせていただいたら高橋光成選手、渡辺監督の話が出てきて、この親和性は、社会貢献、前橋市のため、群馬県のため、西武ライオンズのため、弊社のためになるプロジェクトだと考えて行わせていただきました。楽しそうに熱い未来を語られていたので私が感動して、このようなかたちで取り組みが始まりました。 

(記者) 

これがきっかけで、他市、他県の自治体で同様の取り組みをしていますか。 

(サッポロビール株式会社 松田課長補佐) 

このようなプロジェクトは他の地域の自治体では行っておりませんが、サッポロホールディングスを含めてサッポロビール株式会社は、何のためにあるのかというと、社会の役に立たなければならない会社と考えています。その中で前橋市様に最大のご協力をいただいたので、前橋市でこのようなことを行っています。西武ライオンズ様も前橋で試合を開催していただけるということなので、その3つの力がまとまって行われます。まだ他のところではこのような企画はないです。 

(記者) 

看板に掲げるメッセージボードは完成していますか。それとも新たに製作するのか、どのようなものが製作されますか。 

(広報ブランド戦略課) 

看板のデータはすでにできており、現在、作成中です。 

(記者) 

毎回、歴代の作ったものを掲げるのではなく、今年新たに児童・生徒が作って、そのデータをもとに看板にしているということですか。 

(広報ブランド戦略課) 

そのとおりです。毎年、児童・生徒に絵を描いていただいたのを元に毎年違うものを作っています。 

(市長) 

自分たちの絵が飾られているところを実際に見に行って、写真を撮れるようなかたちでや行っています。 

西武ライオンズ様とは関わりが多く、高橋光成選手にはふるさと納税大使を務めていただいていますので今年の活躍も楽しみにしていますし、皆にとって良いプロジェクトにしていきたいと思っています。 

(2)まえばし市民ミュージカル「我愛你」の出演者を募集します 

(記者) 

今回は来年6月に公演ですが、毎年6月にありますか。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

8月5日が前橋空襲があった日なので、おおよそその直前にこれまで行っていました。なぜ6月かといいますと、来年7月から昌賢学園まえばしホールが改修予定で使用できなくなるということで、6月19日、20日にしましたので異例のことです。 

(記者) 

「我愛你」は作品として2回目の公演ということですが、三部作ということで改めて作品の違いや魅力を伺います。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

2017年に前回公演して、参加者は全員一般市民のアマチュアです。この作品は、三部作の中で最もミュージカルらしい作品だと思っています。「灰になった街」や「鎮魂華」にもロマンスが出てきますが、何組かのラブロマンス、特に満州からの留学生と中島飛行機の技術者とのロマンス、萩原朔太郎の詩を仲立ちとした前橋中学校生と前橋高等女学校生のロマンスを全面に押し立てているラブロマンスで、三部作の中で最もミュージカルらしい作品だと思っています。 

(記者) 

昨年の観客は何人でしたか。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

毎回2日間公演をしていますが、1日目も2日目も昌賢学園まえばしホールの大ホールが満席でした。大ホールのキャパは1,200人で、エレクトーンや照明・音響の場所もあるので、おおよそ1,100人が2日間入ったと考えていいと思います。 

(記者) 

練習は1年ですが、頻度はどれくらいですか。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

例年はおおよそ70回ですが、今回は昌賢学園まえばしホールの改修の都合で1カ月以上早まるので63回の練習を予定しています。基本は毎週水曜日の夜、それ以外に日曜練習が今年は月1回、来年は月2回、直前は毎週です。 

(記者) 

公演は6月ですが、7月以降でも大胡シャンテは空いていると思います。昌賢学園まえばしホールでやる意義を感じられているのか、そのあたりを伺います。 

(まえばし市民ミュージカル実行委員会 新総監督) 

大胡シャンテはキャパが500〜600人くらいだと思います。この昌賢学園まえばしホールのキャパの会場ではないとこのミュージカルはできませんし、観客もそれだけ多く、参加者・出演者も毎回70〜80人ですので、ステージがある程度広くないと対応できません。県民会館も使えないので、前橋市内で使える会場は昌賢学園まえばしホールの大ホールしかないということでこの日程になりました。 

(市長) 

出演されるキャストもダブルキャストで、多くの方が出演するミュージカルです。昨年の「灰になった街」を私も鑑賞しましたが、隣の席のご高齢の女性は孫かひ孫が出演しているので東北から見に来たということで、キャストの応援に来てくれる方も多くいるミュージカルだと思いました。多くの皆さんにまずはキャストとして頑張って練習していただき、またすばらしい作品が披露されることを楽しみにしたいと思います。 

(3)前橋市スポーツ協会創立80周年記念事業「まえばしスポーツフェスティバル 2026 with チェアリング in MAESOU vol.10」を開催します 

(記者) 

「チェアリング in MAESOU」とはイベント名ですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

そのとおりです。令和3年から開催して今年で10回目になります。 

(記者) 

参加者は椅子を持ってくることが推奨されているのですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

そのとおりです。椅子を持ってきて、自由に公園の中でくつろいでもらいながら、さまざまなイベントに参加していただきます。一番ハードルの低いアウトドアイベントです。 

(記者) 

ころとんのドロップシールは抽選何枚ですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

800枚です。本日は納品が間に合わずデザインのみのご案内です。 

(記者) 

シート1枚が1人分ですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

そのとおりです。抽選で外れた方には缶バッチを用意しています。 

(記者) 

ドロップシールとは、ぷっくりとしたシールのことですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

そのとおりです。 

(記者) 

ころとんのドロップシールは初めて作ったのですか。 

(公益財団法人前橋市まちづくり公社 春山副主幹) 

おそらくそうです。このために作りました。 

(記者) 

前橋市スポーツ協会の創立年月日を教えてください。 

(一般財団法人前橋市スポーツ協会 金子専務理事兼事務局長) 

昭和21年7月7日です。 

(記者) 

今回の創立80周年記念事業のスポーツフェスティバルは目玉事業と捉えてよろしいですか。 

(一般財団法人前橋市スポーツ協会 金子専務理事兼事務局長) 

そのとおりです。いくつか80周年記念事業として予定していますが、まずはオープニングイベントとして盛り上げていただけたらありがたいと思っています。できるだけ多くの方にスポーツを体験していただくのが目的の一つですので、多くの方にご来場いただければありがたいと思っています。 

(市長) 

チェアリングも例年、一日楽しめるイベントになっています。それに加えて今年は、スポーツもあるということで一日では足りないくらい、たくさん楽しみがあると思います。ぜひ親子でお出かけいただきたいと思います。 

(4)御用聞き型業務改善サポート事業を実施しています 

(記者) 

訪問型支援というこですが、「何かないですか」という飛び込みみたいなかたちをしているのですか。 

(産業政策課) 

訪問するかたちは2パターンあり、事業者の方から相談を受けて伺うケースと、コーディネーターが事業者様へ伺い相談内容を伺うケースがあります。 

(記者) 

コーディネーターが直接伺う場合とは、どのように訪問先を選んでいますか。 

(産業政策課) 

選び方は通常の営業活動と同じように、企業様を探してプッシュ型でアポイントを取って訪問します。 

(記者) 

この事業は訪問型ということが一番の特徴ですか。 

(産業政策課) 

そのとおりです。案件は1回で解決することはほぼありませんので、複数回訪問をして、さまざまな課題を解決していくことになります。 

(記者) 

これまで317社訪問して支援したということですが、昨年度は何社支援しましたか。 

(産業政策課) 

令和7年度は、新規で訪問した企業様は20社、複数回訪問しているところが196回、合計216回訪問しています。 

(記者) 

支援を受けるには費用が発生しますか。 

(産業政策課) 

事業者は無料です。 

(記者) 

今後の展望について、群馬大学とJETRO群馬との連携を強化し、現在体制を整えているということですが、どのような体制になりますか。 

(産業政策課) 

これまで個別案件では、群馬大学とJETRO群馬と相談させていただいた実績がありますが、本市と前橋商工会議所、前橋工科大学の3者で連携協定を組んでいる内容に近いかたちで連携を深めていくかたちになります。 

(記者) 

群馬大学とJETRO群馬と連携協定を締結するようなかたちになりますか。 

(産業政策課) 

そのとおりです。今よりもより深いところまで一層強化していくことは話をさせていただいていますが、群馬大学もJETRO群馬も前向きに捉えていただいているので、今後も協議を進めたいと考えています。 

(市長) 

丁寧な支援をしている事業ですが、まだ知らない企業もいると思います。ご案内は毎年していますので、ぜひ多くの中小企業の皆さんにも地元の企業の皆さんにもこういった支援をしていることを知っていただき、気軽にコーディネーターや専門家に繋いでいく機会をつくっていきたいと思っています。 

その他(1)敷島浄水場で一般開放イベントを開催します 

質疑なし 

その他(2)橋市土地利用のあり方に関する検討会議最終とりまとめ(案)に関するパブリックコメント及び説明会を実施します 

質疑なし 

案件外 

質疑なし 

最後に 

(1)イベント情報 

(市長) 

ゴールデンウィークが始まりますので、たくさんのイベントが予定されています。 

毎週金曜日は「夕やけマルシェ」ということで、弁天通り商店街で本日4月24日(金曜日)16時から開催します。 

明日4月25日(土曜日)にザスパ群馬のホーム戦が開催されます。明日4月25日、4月29日、5月9日の3回連続でありますので、多くの皆さんで応援に行っていただきたいと思います。先週は勝ちましたので、2連勝を期待したいと思います。 

明日4月25日(土曜日)、あさって4月26日(日曜日)は須賀の園の「藤まつり」も開催されます。藤も今が一番満開くらいになっているようなので、立ち寄ってみてください。 

明日4月25日(土曜日)からアーツ前橋企画展「塩原友子の日本画 線と表現、その先の祈り」も始まります。本日この後からレセプションがあります。前橋出身の日本画家、塩原友子さんの企画展で、市内出身の芸術家についての企画は貴重な機会です。多くの市民の皆さんに見ていただき、前橋にゆかりのある作家の作品を知っていただきたいと思います。 

バニーズ群馬 FC ホワイトスターホーム戦が4月26日(日曜日)に開催されます。会場はアースケア敷島サッカー・ラグビー場です。 

4月28日(火曜日)から「市立図書館コレクション展2026前期」を開催します。今年度の前期ということで期間は7月までになります。鉄道と料理と本の装丁の3つのテーマで開催します。鉄道は、上毛電気鉄道の最初の年の時刻表等の貴重な資料もあります。今年は上毛電気鉄道100周年でもありますので、あわせて楽しんでいただきたいと思います。 

道の駅まえばし赤城ゴールデンウィークイベントが4月29日(土曜日)から5月6日(土曜日)まで開催されます。日によってランタンの絵付けや音楽フェス等さまざまなイベントが予定されていますので、楽しんでいただきたいと思います。 

ヤクルトレビンズ戸田ホーム戦がアースケア敷島サッカー・ラグビー場で5月3日(日曜日)に開催されます。ラグビーの試合を見るのは貴重な機会だと思いますので、皆さんでご覧いただきたいと思います。 

児童文化センターの「こども春まつり」は5月4日(月曜日・祝日)、5月5日(火曜日・祝日)に開催します。 

日本トーターグリーンドーム前橋の「わくわくキッズフェスタ」は5月5日(火曜日・祝日)、5月6日(水曜日・祝日)に開催します。こどもたちも毎日行くところがたくさんあります。ゴールデンウィーク中はさまざまな前橋のスポットに訪れてみてください。 

「春のばら園まつり」5月9日(土曜日)から開催します。ばら園のライトアップもありますので夜まで楽しめます。 

「KING OF PIZZA 2026 IN MAEBASHI」は5月9日(土曜日)、5月10日(日曜日)の2日間の開催です。 

第54回朔太郎忌「ふらふらふらぬ〜る 朔太郎のキケンな散歩」は5月9日(土曜日)に開催です。チケットはまだ手に入ります。 

5月10日までイベントが盛りだくさんなので、毎週楽しんでいただきたいと思います。 

(2)施設情報 

「ほぼの駅 AKAGI」が本日4月24日(金曜日)グランドオープンしました。 

「スノーピーク赤城キャンプフィールド」が明日4月25日(土曜日)からオープンします。 

本市と群馬県が一緒になり、多くの予算を使って開発しました。これから魅力を高めていくことが大事になりますので、多くの皆さんにどれほど赤城山が変わったのか、ここからどのように赤城南麓、または、まちなかにも波及効果を出していくかが大事になりますので、まずは皆さんと赤城キャンプフィールドのオープンに注目していきたいと思います。 

(3)その他 

めぶくPayポイント給付事業は4月30日(木曜日)までと期限が迫っています。まだ登録していない方はめぶくIDに新規登録して、めぶくPayに登録していただくと抽選で1万人に5,000ポイントが当たるキャンペーンになっています。まだの方はかけ込みで登録をお願いします。15歳以上の方が登録できますので、高校生、大学生で登録がまだの方は5,000ポイントはかなり貴重だと思いますので、登録してみてください。若い方はアプリからすぐに登録できると思いますので、皆さんにこの機会にめぶくPayを使っていただきたいと思います。 

(以上で終了) 

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更新日:2026年07月02日