平成31(令和元)年度第1回前橋市労働教育委員会

審議会名

 前橋市労働教育委員会

会議名

平成31(令和元)年度第1回前橋市労働教育委員会

日時

平成31( 令和元)年5月10日(金曜日)午後15時30分~17時00分

場所

中央公民館 5階 506学習室

出席者

委員

労働者側委員

沖山副会長、天田委員、唐澤委員、樋口委員、生形委員、島田委員、砂川委員

使用者側委員

降旗委員、糸井委員、田子委員、高橋委員、狩野委員

学識経験者委員

石川会長、養田委員、高澤委員

事務局

関産業経済部長、木村産業政策課長、粕川課長補佐兼雇用促進係長、荒井主事

欠席者

使用者側委員

中島副会長、小暮委員

学識経験者委員

足立委員、中島(克)委員、坂西委員

議題

  1. 開会
  2. 委嘱状交付
  3. 委員自己紹介、事務局職員紹介
  4. 役員選出
  5. 会長あいさつ
  6. 議題
    (1)平成31(令和元)年度前橋市雇用対策事業計画について
    (2)先進企業視察について
  7. 閉会

会議の内容

1 開 会

(木村課長)
定刻になりましたので、平成31年度第1回前橋市労働教育委員会を開催させていただきます。
皆様には、大変お忙しい中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
私は、本日の進行を務めます、前橋市産業政策課長の木村と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、今回は委員改選後最初の委員会でありますので、新たに正副会長などの役員が選出されるまでの間、私のほうで会議の進行を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

2 委嘱状交付

(木村課長)
それでは、これより委員の委嘱を行います。
お一人ずつお名前をお呼びいたしますので、恐れ入りますが、順次その場でご起立お願いいたします。
~委嘱状交付~

3 委員自己紹介、事務局職員紹介

(木村課長)
ありがとうございました。
次に、本日は委員さんの新たな任期の第1回の委員会でございますので、ご出席していただいている委員さん全員に自己紹介をお願いできればと思います。
~委員自己紹介~
ありがとうございました。引き続きまして事務局員の職員をご紹介いたします。
~事務局員紹介~

4 役員選出

(木村課長)
次に役員の選出に移りたいと思います。
前橋市労働教育員会設置要綱第5条により、会長及び副会長2名を委員の互選により定めることとなっておりますが、いかがでしょうか。(事務局一任の声あり)
それでは、予め事務局よりお手元の名簿で案を用意させていただきましたので、ご覧ください。
会長を学識経験者委員より石川 直美(いしかわ なおみ)委員、副会長を労働者側委員より沖山 修一(おきやま しゅういち)委員、使用者側委員より、今日は出席なさっていませんが、中島 利郎(なかじま としろう)委員にお願いしたいと考えておりますが、いかがでしょうか。(異議なしの声あり)
ありがとうございます。ご異議もないようですので、そのように決定させていただきたいと思います。

5 会長あいさつ

(木村課長)
それでは、新会長に就任されました石川直美委員さんに、就任のご挨拶をお願いいたします。
(石川会長)
会長に就任いたしました、石川と申します。よろしくお願いいたします。
本委員会は、労働問題や前橋市の雇用施策等について提言を行う審議会として、活動してまいりました。
昨年度は委員の皆さんのご協力をいただき、前橋市が行う雇用対策の各事業に関する提言書を作成し、提出することができました。ありがとうございました。提言書は市長あてに提出しており、また、産業政策課の政策に役立っているのではないかと思います。
今年度については、先進企業の視察を実施し、先進的な取組みを学ぶことを予定しております。
本委員会につきましては、今後も前橋市の産業の振興と雇用の安定の一助となるよう、皆さんの知恵をお借りしながら、会を進めてまいりたいと考えておりますので、お力添えをいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつといたします。
(木村課長)
ありがとうございました。
それでは、「6議題」に移りたいと思いますが、前橋市労働教育委員会設置要綱第6条により会長が議長となることになっておりますので、これより石川会長に議題の進行をお願いいたします。

6 議 題

(石川会長)
それでは、次第に沿って進めて参りたいと思います。
はじめに、議題の(1)平成31年度前橋市雇用対策事業計画について、事務局より説明お願いいたします。
(粕川課長補佐)
それでは、議題(1)平成31年度前橋市雇用対策事業計画について、ご説明いたします。
資料1「平成31年度前橋市雇用対策事業計画」をご覧ください、なお、元号の記載は平成31年度で統一させて頂いております、予めご承知おきください。
まず、「1.ジョブセンターまえばしによる就職支援」ですが、資料2もあわせてご覧ください。平成27年に締結しました、前橋市と群馬労働局との雇用対策協定に基づき、若者と子育て女性をメインターゲットとする総合的就職支援を実施するために、平成29年にジョブセンターまえばしを開設いたしました。就職相談、キャリアカウンセリング、企業とのマッチング、各種セミナー、インターシップ、合同企業説明会などを行い、ハローワーク窓口におきまして職業紹介を行っています。また、就職後もカウンセリングや仲間づくり講座・スキルアップ講座等により、定着支援を行い、職場定着及び市内定住を促進することを目的としています。
平成31年度の就職決定者目標値として700人を設定させていただいております。資料2をご覧ください、30年度は、職業紹介を2,332人に行い、702人が就職決定したことを踏まえて、31年度の就職決定の目標値を700人と設定させていただきました。
また、子育て女性の再就職支援事業といたしまして、1.子育て中の方と企業の交流会を年2回、2.子育て支援就職面接会inまえばしを年2回、3.子育て支援出会いのミニ面接会は随時、行っていく予定です。
「2.その他の就職支援」といたしまして、1.高校生のための体験型企業説明会「ミライバシ2019~前橋の未来への架け橋~」。こちらは、進学・就職前の高校生の段階で、市内企業やその仕事内容を知るとともに、学びと仕事のつながりを知る場を設けることで、将来の地元就職・Uターン就職を意識付ける機会を創出することを目的としております。昨年度は9月に前橋プラザ元気21で開催させていただきました。今年度は4月にヤマダグリーンドーム前橋のメインイベントエリアにてより規模を拡大しました。株式会社マイナビの進学イベントと共催とさせていただくことで、高校の授業の一環として組み込むことができ、来場者数は2,185人確保することができました。具体的な参加高校につきましては資料4の記載の通りです。
資料5をご覧ください。こちらは当日出展いただいた企業と体験内容の一覧です。市内33の企業に出展いただきました。カラー一枚紙で当日の写真をいくつか載せましたので、こちらもご覧ください。当日はどのブースにも多くの高校生が訪れており、楽しみながら体験していただけたと考えております。
今回非常に好評であったことを踏まえて、次年度も開催する予定です。ぜひ企業の皆様も、出展を検討していただければと思います。
続きまして、2.シニアお仕事説明会につきましては、株式会社セブンイレブン・ジャパンとの包括連携協定に基づく一体的事業となっております。平成31年度においても2回程度開催を予定しており、内容としては、仕事説明、オーナーや従業員の話、レジ打ち体験、個別相談となっています。
3.パソコン講座は、ビジネスに不可欠なパソコン技能の習得を図ることを目的としておりまして、初級講座を1回、MOS講座を1回予定しております。
4.介護職員初任者研修につきましては、群馬県の社会福祉事業団と共催で実施しております。人材不足といわれる介護分野への就職を促すことを目的としています。26日間程度、9月~12月の実施を予定しております。
5.群馬県生涯現役促進地域連携事業(通称:赤城山プロジェクト)は、群馬県を長く支えてきたシニア層の県民がさまざまな分野で活躍できるように、地域全体で「生涯現役社会」を目指すプロジェクトで、実施主体は群馬県、前橋市はモデル地域として携わっています。構成員につきましては記載の通りです。事業の実施期間は平成30年7月2日~平成33年3月31日です。事業内容は、高齢者と地域を結びつける事業を展開しており、平成31年度就職決定者目標値は70人を設定いたしました。
「3.企業向けセミナー」事業として、1.女性リーター交流会(労働者向け)、こちらは群馬県主催で、女性管理職登用を促す目的で実施しております。今年度は8月、定員50名で実施する予定です。
2.仕事と育児・介護の両立支援セミナー(企業向け)は、仕事と育児・介護の両立に向けたポイントや企業の事例の紹介、個別相談等を行うセミナーで、10月に定員50名で実施する予定です。
3.イクボス養成塾(企業向け)、こちらも群馬県が主催となっており、従業員が出産や育児、介護などで離職せずに働ける職場環境の構築を促すことを目的に、企業の管理職を対象に行う研修会です。全2回のうち1回を前橋市共催で、11月に実施を予定しております。
4.女性管理職養成セミナー(労働者向け)は、管理職・管理職候補の女性を対象としてセミナーを実施し、女性の管理職登用を促すことを目的としており、平成32年1月に定員50名で予定しております。
5.女性活躍推進セミナー(企業向け)は、経営者・人事労務担当者を対象に、女性活躍推進の必要性について理解を深めるセミナーです。平成32年2月、定員50名を予定しております。
「4.その他」といたしまして、新規の事業となっております。1.働く女性のロールモデル集作成を予定しております。市内企業で活躍する女性をクローズアップした冊子を作成する予定です。現在子育てをしながら働いている女性、職場のリーダーとして働いている女性、或いは個人として活躍している女性など、冊子を目にした方がそれぞれの立場からロールモデルとして参考にできるよう、様々な角度から取り上げます。また、育児休業を取得した男性など、仕事と家庭を両立しているイクメンも取り上げることで、女性活躍推進が女性だけの問題ではなく、むしろ男性の活躍が不可欠であることを訴えかける冊子にする予定です。既に働いている女性だけでなく、ジョブセンターまえばしを利用する若者や子育て女性にも冊子を配布し、将来のキャリアを見据えて就職できるように支援する予定です。掲載者としては、女性を10名、男性を2名、作成部数は1,000部、配布先としては、Gカンパニー認証企業、ぐんま女性活躍大応援団登録企業、各セミナー参加者、ジョブセンターまえばし利用者などを予定しています。
「5.補助制度」として、1.前橋市障害者・ひとり親雇用奨励金については記載の通りですが、短時間労働者5万円、短時間労働者以外10万円を雇用した企業に交付しており、今年度の目標件数は各5件としています。
2.前橋市仕事・子育て両立支援奨励金は、支給対象労働者1人につき5万円を雇用した企業に交付しており、今年度の目標数はこちらも5件としています。
3.前橋市特例子会社設立補助金、こちらは、障害者雇用の促進を図るため、市内に特例子会社又はその支店を設立した企業に対して、設立に要する初期費用の一部を補助するものです。交付金額については補助対象経費の3分の2で、交付目標については1件500万円で、今年度については、平成31年度は交付予定が既に1件ある状況です。
4.前橋市企業主導型事業所内保育施設設置促進補助金は、従業員の仕事と育児の両立を支援し、雇用の促進及び安定に寄与することを目的に、市内で企業主導型の事業所内保育施設を新設する企業に対し、その設置に要する初期費用の一部を補助します。補助金額は、施設設備費は限度額200万円、中小企業は対象経費の6分の1、大企業は12分の1。設備整備費も限度額200万円で、中小企業は対象経費の3分の2、大企業は2分の1となっております。交付目標は2件、400万円を設定しております。
5.前橋市UIJターン若者就職奨励金につきましては、UIJターンにより市内中小企業へ就職した40歳未満の若者及び支給対象となる若者を雇用した事業者に対して奨励金を交付します。就職者については、1人あたり5万円、配偶者又はその他扶養親族とともに転入した場合は、1人につき2.5万円を加算し、上限10万円としています。交付目標は20件の100万円です。事業者につきましては、対象労働者1人につき3万円、上限5人の15万円で実施しています。こちらも交付目標は20件の100万円です。
昨年度作成いたしました提言書の中でも、このUIJターン奨励金は推進を強めた方がよいとまとめておりますので、学生などをはじめ、周知を強めて参りたいと考えております。
以上で、今年度の事業内容の説明とさせて頂きます。
(石川会長)
かなり多岐にわたる事業内容でございますが、その中でもグリーンドームで行いましたミライバシは大盛況ということで、来年度に向けてもより多くの企業が自社の魅力などを発信できれば良いと思っております。
また、さきほど挨拶でも触れましたが、昨年度作成しました提言書「前橋市の雇用対策事業に対する提言」については、秘書課を通じ市長へ提出させていただきました。
それでは、説明があった内容について、ご質疑ありますでしょうか。
(島田委員)
交付目標を達成するために、それぞれ企業に向けて営業を行うのでしょうか。
(粕川課長補佐)
商工会議所が毎月発行している「糸都」という広報誌や、HPや市の広報などで、企業に周知しています。
(木村課長)
その他では、補助制度や融資制度をまとめた冊子を作成しており、市内の金融機関すべての支店に配布し、周知しております。
(降旗委員)
前橋市企業主導型事業所内保育施設設置促進補助金について質問なのですが、定員割れしている施設があるなどの問題を耳にしますが、前橋市ではそういったことに対する調査や、何か特別なことはあるのでしょうか。
(粕川課長補佐)
前橋市の企業内保育所につきましては、ほぼ定員に達しているという話を伺っています。具体的に何か問題が出ているという情報は今のところ入ってきておりません。そういったことも含めて、補助した企業にはヒアリングしていければと思っております。
(石川会長)
他に、何かご質問はございますか。
今後の事業につきましては、意見があったことも踏まえて実施していただければと思います。また、補助制度の冊子については、何かの機会にお配りいただければと思います。
続きまして(2)先進企業視察について事務局より説明をお願いいたします。
(荒井主事)
それでは事務局より説明させて頂きます。労働教育員会では、事業実施団体であった、平成27年度までは、県外の先進企業視察を毎年実施しておりましたが、審議会形式となった平成28年以降については2年に1度の実施となりました。今年は視察を予定している年にあたりますので、視察の日程や内容についてご検討お願いしたいと思います。資料6とスケジュールが分かる手帳などをご準備ください。
まずは日程です。今回は日帰りを予定しています。日程の候補としては記載のとおり10月1日火曜日または、10月4日金曜日を考えておりまして、2つの日程のうち一つをこの場で選びたいと考えております。続いてテーマについてですが、過去の視察先も参考に記載させていただきましたが、視察は、毎回テーマを決めてテーマに沿った企業で実施しております。テーマの候補として、外国人雇用、UIJターン、シニア、女性、働き方改革とある中で、今回のテーマは外国人雇用とUIJターンに取り組んでいる企業にしたいと考えております。企業数については2社を考えております。また、その他として、視察後、前橋で情報交換会を行う際に、情報交換会会場にて、第二回委員会の開催を予定しており、議題としては視察内容のフィードバックをする予定です。
日程についてとテーマについて、皆様のご意見を伺えればと思っております、よろしくお願いいたします。
(石川会長)
ただいま説明がありました通り、今年は泊りではなく日帰りの予定です。帰ってから情報交換会を行うということになります。県外の遠い場所だと日帰りでは困難になりますので、県内などでこのような取り組みについて積極的に行っている企業を事務局に選定していただき行くのは一つの方法かなと思います。
この場で検討させていただきたい日程についてですが、本日欠席となっている方にもお伺いしたところ、情報交換会もあるため金曜日の10月4日がいいのではとのことでした。みなさま10月4日はいかがでしょうか。(問題なしの声あり)
それでは、今回の視察は10月4日金曜日に実施ということでよろしくお願いいたします。
テーマについては昨年の審議会の中でも多く話題に上がったテーマであり、こちらのテーマで進められればと思いますが、いかがでしょうか。ほかにご希望はありますでしょうか。(問題なしの声あり)
それでは、テーマにつきましてもこちらの内容で進めて頂きたいと思います。
具体的な工程につきましては、後日事務局より連絡があるかとおもうのでよろしくお願いいたします。
そのほか、委員のみなさんや事務局から連絡事項等ありますでしょうか。
(糸井委員)
今年も、昨年と同じように市長に対して提言は行うのでしょうか。
(石川会長)
今年度はなく、来年度に実施する予定です。今年度は視察を通して学び、来年度以降に活かしていくという流れになります。
(糸井委員)
市長に対する提言は、なぜ市長ではなく秘書課なのでしょうか。市長がいない場合は副市長に提出すれば良いのではないでしょうか。
(石川会長)
市長へお伺いした際に、タイミングが合わず不在であったため、秘書課にお預けしたかたちとなりました。
(糸井委員)
前橋市の労働環境の実態や、外国人雇用の実態はどうなっているのかについて把握することや、 昨年度の提言書の内容が予算要求にどのように反映されているのか、提言書を受けて行政側は何をどのように対応していくのかを見ていかないと思います。
提言書の内容のうち、今年の予算要求に使えるものがあるのか、行政の施策にどのようにリンクしているのか把握したいが、どのようになっているのでしょうか。
(石川会長)
どの提言が具体的にいくらかかっているかまで把握することはできませんが、提言の内容を踏まえて、産業政策課で、事業を計画・実施していると理解しております。
(粕川課長補佐)
提言と並行して次年度の計画をたてておりましたので、反映されている部分もありますし、できなかった部分もあります。提言書が完成したのが3月ですので、来年度の予算要求でもこちらの提言書の内容をしっかり反映させたいと考えております。来年度の予算が確定しましたら、この予算がこの提言、といったかたちで説明ができると思います。
(石川会長)
この労働教育委員会は年に3回の実施のため、先ほどのようなご質問に対応していくのは難しいとは思いますが、できるかぎりフィードバックできればと考えております。
(糸井委員)
視察については、前橋市内にも素晴らしい企業がたくさんありますので、ぜひ幅広く検討していただき、勉強させていただきたいです。
(関部長)
行政で得られる情報というのは限度がある中で、委員会の皆様は民間の方もたくさんいらっしゃいますので、こういった企業が見たいなどご意見ございましたら、是非事務局までお願いいたします。
(石川会長)
普段ではみられない業種や企業でも、労働教育委員会の立場で視察できるケースもございます。皆様の方からこういった業種や企業が良いのではないかという意見ございましたら、ぜひ教えて頂ければと思います。今までの視察先も非常に勉強になりましたので、過去の視察内容も踏まえて企業を決めて頂ければと思います。
(降旗委員)
労働教育委員会という立場でお伺いすることで、個人では見られないところまで見学できた点がとてもよかったです。今回もぜひ有意義な視察にしたいです。

7 閉 会

(石川会長)
他になにかございますか。ないようですので、以上をもちまして、委員会を終了させていただきたいと思います。ご協力ありがとうございました。

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更新日:2020年02月18日