市税の納付について

このページでは、市税（市県民税（普通徴収）、固定資産税・都市計画税、軽自動車税及び国民健康保険税（普通徴収））の納付についてご案内しています。

市税の納付場所（取扱窓口）

市税は、以下の窓口及びコンビニエンスストアで納付できます。

（注意）

各金融機関、コンビニエンスストアで納付する場合は、納付書や督促状が必要となります。（三井住友銀行、横浜銀行で前橋市の公金を納付する際は本人負担の手数料が発生します。）
ゆうちょ銀行・郵便局で納付する場合は、ペイジーマークが印刷されている納付書が必要となります。（督促状やペイジーマークが印刷されていない納付書では納付できません。）
eL-QR対応金融機関で納付できるのは、納付書や督促状にeL-QRが印字されているものに限ります。
コンビニエンスストアで納付できるのは、納付書や督促状にバーコードが印字されているもの（納付額30万円以下）に限ります。
上記納付場所での納付は、現金のみの取り扱いとなります。

詳しくは、次の添付ファイル、リンクをご覧ください。

市税の納付については、便利・安全・確実な口座振替をお勧めします。
口座振替の申込方法については、次のリンクをご覧ください。

地方税お支払いサイトから以下の方法による納付ができます。

また、各種スマートフォン決済アプリ（○○Payなど）、全国のeL-QR対応金融機関でも納付ができます。

（注意）

地方税お支払いサイトで納付する場合は、eL-QRが印字された納付書が必要となります。
地方税お支払いサイトで納付した場合、領収証書は発行されません。地方税お支払いサイトの納付履歴でご確認ください。領収証書や軽自動車税継続検査用納税証明書が必要な場合は、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局の支払窓口またはコンビニエンスストアで現金納付してください。
（注意）車検対象車両の軽自動車税を納期限までに納付された場合のみ6月中旬頃に軽自動車税継続検査用納税証明書を郵送いたします。

詳しくは、次のリンクをご覧ください。

以下の方法による納付もできます。

（注意）

インターネットバンキング、ペイジー対応ATMで納付する場合は、ペイジーマークが印刷された納付書が必要となります。
モバイルレジ、モバイルレジクレジット、LINE Pay、PayPayで納付する場合は、バーコードが印字された納付書が必要となります。
インターネットバンキング、ペイジー対応ATM、モバイルレジ、モバイルレジクレジット、LINE Pay、PayPayにて納付した場合、領収証書は発行されません。通帳記帳、ご利用明細書等でご確認ください。領収証書や軽自動車税継続検査用納税証明書が必要な場合は、金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局の支払窓口またはコンビニエンスストアで現金納付してください。
（注意）車検対象車両の軽自動車税を納期限までに納付された場合のみ6月中旬頃に軽自動車税継続検査用納税証明書を郵送いたします。

詳しくは、次のリンクをご覧ください。