麻しん(はしか)にご注意ください!!
全国で麻しん(はしか)が増加中 (PDFファイル: 494.1KB)
麻しん(はしか)の感染拡大防止に注意が必要です。現在、国内における感染伝播事例が報告されており、今後の感染者の増加が心配されています。
麻しん(はしか)について
麻しんは、麻しんウイルスが原因の感染症です。
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。
空気感染、飛沫感染、接触感染により感染し、感染力が非常に強く、麻しんに対して免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症すると言われています。また、妊娠中に麻しんにかかると流産や早産を起こす可能性があります。
予防方法について
麻しんの予防接種を受けましょう。
定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)は無料で受けることができます。
定期の対象者だけではなく、麻しんにかかったことがなく、ワクチン接種歴のない方や不明の方は、かかりつけの医師にご相談ください。
妊娠前であれば、未接種・未罹患の場合、ワクチン接種を受けることを積極的に検討すべきですが、既に妊娠している場合は、ワクチン接種を受けることはできません。麻しん流行時は不要不急の外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。
麻しんを疑う症状が出たとき
発熱や発疹など、麻しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡した上で受診してください。
周囲に感染を広げないように不要な外出を避け、受診の際は公共交通機関の利用は避けてください
海外旅行の際は、次のポイントに気をつけましょう
旅行前の注意事項
・ ウェブサイト等を参考に、渡航先の麻しんの流行状況を確認しましょう。
・ 母子保健手帳などを確認し、過去の麻しんに対する予防接種歴、り患歴を確認しましょう。
・ 過去定期接種を実施した記録がない場合は、渡航前に予防接種を受けることを検討しましょう。
・ 麻しんのり患歴やワクチン接種歴が不明な場合は、抗体検査を受けることを検討しましょう。
麻しんリーフレット(2025年版・出国前) (PDFファイル: 519.9KB)
旅行後の注意事項
・ 渡航後、帰国後2週間程度は麻しん発症の可能性も考慮して健康状態に注意しましょう。
・ 発熱や咳そう、鼻水、眼の充血、全身の発しん等の症状が見られた場合は、医療機関を受診しましょう。
また受診時には、医療機関に対して事前に、麻しんの流行がみられる地域に渡航していたことや、麻しんの可能性について伝えましょう。
・ 医療機関を受診する際には、医療機関の指示に従うとともに、可能な限り公共交通機関を用いることなく受診しましょう。
麻しんリーフレット(2025年版・出国後) (PDFファイル: 519.7KB)
関連サイト
麻しんについて(厚生労働省)(新しいウインドウが開きます。)
麻しん(国立健康危機管理研究機構)(新しいウインドウが開きます。)
麻しん(はしか)に注意しましょう(群馬県衛生環境研究所)(新しいウインドウが開きます。)
関連記事
この記事に関する
お問い合わせ先
健康部 保健予防課 感染症対策係
電話:027-212-8342 ファクス:027-224-0630
〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号 前橋市保健所2階
お問い合わせはこちらから












更新日:2026年03月05日