学校給食費の改定について(お知らせ)

 現在の前橋市立小学校、中学校及び幼稚園の学校給食費は、平成21年度に改定して以来6年の間据え置いて給食を提供してまいりました。
 この間、平成26年4月に消費税率(地方消費税率を含む。以下同じ。)が5%から8%に引上げられるとともに、近年の諸物価等の上昇に伴い、食肉、野菜及び基本物資の米飯・パンや牛乳の価格が値上がりするなど、食材価格が上昇しております。
 このような状況の中、献立内容の工夫や安価な食材選定等により、栄養価を満たしながら給食の提供に努めてまいりましたが、栄養摂取基準を確保しながら献立の質を維持していくことが、これ以上は大変困難な状況となっています。
 つきましては、献立内容の充実を図り、今後も児童生徒に安全・安心でおいしい魅力ある給食を提供しさらに食育の充実を図っていくために、下記のとおり、現在の学校給食費を改定することとなりました。
 大変厳しい経済状況のもと恐縮に存じますが、保護者の皆さまにおかれましては、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

学校給食費について

 学校給食の実施に必要な経費の負担については、学校給食法によって定められており、義務教育諸学校の設置者が負担すべきものと保護者が負担すべきものとを区分しています。
 この学校給食法に基づき、施設費、配送費、人件費などは市で負担していますが、給食材料費については保護者の皆さまに学校給食費として負担していただくものです。

改定内容

改定内容一覧
区分 改定前(一食単価) 改定後(一食単価) 改定率
小学校 230円 240円 4.34%
中学校 280円 290円 3.57%
幼稚園 220円 230円 4.54%

改定時期

平成27年4月から

改定の主な理由

 平成21年度(前回改定時)と比較すると価格上昇率は以下のとおりの状況です。

  • 食肉 27.93%
  • 野菜 10.90%
  • 牛乳 9.98%
  • パン 8.96%
  • 米飯 4.99%

全体 7.20%

 副食(おかず)や変わりご飯・パン及び果物等にかけられる金額が減るため、使用する食材数が限られ固定化した食材となります。栄養面では、ビタミンA、ビタミンC及び鉄分の摂取維持が難しくなっています。

改定後の学校給食

 栄養バランスが整っていることはもちろんのこと、児童生徒にとって魅力的なものであるように、豊富な種類の食材料(旬の野菜・果物・魚など)やバラエティに富んだ料理を取り入れながら、さまざまな食品に親しませるよう、毎日の献立に変化と工夫をもたせるよう計画していきます。

この記事に関する
お問い合わせ先

教育委員会事務局 総務課 学校給食係

電話:027-898-5809 ファクス:027-243-7190
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
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更新日:2019年02月01日