セルフメディケーションとOTC医薬品の普及

セルフメディケーション

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当すること」とです。(世界保健機関<WHO>の定義) 

健診などで自分の身体の状態を定期的に把握することや、軽い体調不調には、市販薬(OTC医薬品)を活用して自分自身の健康維持や病気の予防・治療にあたることもセルフメディケーションの一つです。 

OTC( Over The Counter )医薬品

OTC医薬品とは薬局やドラッグストアで購入できる医薬品です。 

  1. 「一般用医薬品」医師による処方箋なしに購入できる医薬品 
  2. 「要指導医薬品」医師による処方箋は必要ないが、薬剤師からの説明、指導が義務付けられている医薬品 

購入する際には、薬剤師などに相談の上、日々の健康管理にお役立てください。 

(注)OTC医薬品を活用しても症状の改善が見られないなどの場合には、医療機関等を受診するなど、状況に応じて判断してください。 

スイッチOTC医薬品

スイッチOTC医薬品とは、医師によって処方される医療用医薬品から、ドラッグストア等で購入できるOTC医薬品に転用された医薬品です。対象となるOTC医薬品は厚生労働省のホームページで掲載しているほか、一部の製品については、関係団体による自主的な取組により、対象となるOTC医薬品のパッケージに税制の対象である旨を示す識別マークが掲載されています。 

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更新日:2026年10月13日