令和7年9月2日 前橋市地域公共交通活性化協議会

審議会名 前橋市地域公共交通活性化協議会

会議名 前橋市地域公共交通活性化協議会(令和7年9月2日開催)

日 時 令和7年9月2日

場 所 前橋市役所 議会棟3階301会議室

出席者

24名(詳細は添付ファイルの名簿を参照)
※名簿中7番、21番、22番、26番、27番は代理出席、18番はWEB参加

欠席者

3名 ※名簿中14番、23番、24番

議題

(1) 協議運賃分科会規程の改正について(協議1)
協議運賃分科会の会議開催に係る規定について、会議開催を省略することができる規定を追加するものです。


(2)運行計画の変更について(協議2)
ア 東大室線
イ 城南運動公園線
ウ 前橋玉村線
エ マイバス東循環
上記路線の時刻変更、経路変更などを行うものです。


(3)共同経営計画の変更について(報告1)
(2)アイウの時刻変更に伴い、共同経営計画の変更届を国土交通省宛に行うことについて報告するものです。


(4)前橋市地域公共交通計画(案)について(協議3)
次期前橋市地域公共交通計画(案)の内容について協議を行うものです。


(5)「みんなで考える前橋の公共交通」の実施について(報告2)

会議の内容

(1)協議運賃分科会規程の改正について(協議事項)

(事務局より資料に基づき説明)

(一同)
承認

 

(2)運行計画の変更について(協議事項)
ア 東大室線
イ 城南運動公園線
ウ 前橋玉村線
エ マイバス東循環

(事務局より資料に基づき説明)

(前橋地区タクシー協会・諸井委員)
休息時間のインターバルは11時間を基本としており、やむを得ない場合に9時間ということを付け加える。

(一同)
承認

(森田副会長)
協議運賃分科会規程の改正が承認されたが、今後ア〜エのような変更は協議を省略できるのか。

(事務局)
規程に該当すれば省略できるが、ア〜ウは今後も協議が必要になる。

(森田副会長)
部分的な時刻表を見せられても分からない。全体を見ながら協議していく必要がある。 前橋市のバス路線は一括で見られるのか。

(事務局)
ホームページで見ることができる。

(森田副会長)
県のバス時刻表はどこで見られるのか。

(群馬県バス協会・小又委員)
バス協会のホームページで見られる。

(森田副会長)
学生が非公式でバス時刻表を出版している事例ある。本来は行政が出版していくべきものだとで思うが、前橋市で今後作成していく予定などあるか。

(事務局)
紙ベースのものがあると良いが、更新方法が課題だと考えている。

 

(3)共同経営計画の変更について(報告事項)

(事務局より資料に基づき説明)

 

(4)前橋市地域公共交通計画(案)について(協議事項)

(事務局より資料に基づき説明)

(住民代表・鈴木委員)
P21について、各立場の役割が整理されていて良いと思うが、市民にも自分ごとと捉えてもらうことが大切だと思う。地域でもこども会議などを実施しているが、そのような会合でも交通に関する協議の場を立ち上げていければ良いと思う。そのためにも交通政策課と市民協働課などの行政の横のつながりも強めてほしい。

(事務局)
地域の団体と一緒に取り組んでいければと考える。

(吉田会長)
例えば、大胡地区などの地区ごとに地域公共交通活性化協議会を開催し、各地区に権限委譲するという考え方もある。札幌市はそのような形式を取っている。

(前橋警察署・三森委員)
中高生の事故のほか外国人の事故も増えており、人身事故件数が増加している。免許が取れないので無免許してしまう外国人がいるとのことも報告されている。中高生、高齢者などの年齢に着目するのはとても良いが、合わせて外国人向けの分かりやすさにも着目してもらいたい。

(事務局)
外国人のバス利用者も増えていると感じる。共通バス停の裏側に英語表記の乗り方を掲示した。今後も外国人にも分かりやすい案内をしていく。

(前橋地区タクシー協議会・諸井委員)
資料5のP33であるが、夜間帯の公共交通の運行について、タクシー活用の事例が掲載されているが、今後の方針については方向性がどのくらい決まっているのか。事務局の考えを教えていただきたい。
P39 デマンド交通の高度化は既存エリアを対象として考えているのか。それとも、新規エリア拡大も今後検討していくということなのか。

(事務局)
夜間帯の運行は課題への対応として先進事例として提示しているが、具体的な施策は皆さんと協議しながら、これから検討していきたい。
デマンドバスの高度化は既存エリアのデマンドバスを改善していくことを想定している。

(森田副会長)
P35 事業者は利用者数はコロナ前に戻らないと言っているが、歩行者交通量調査はコロナ前より増えている。銀座通りが寂しいので目的地づくりも重要であり、そことセットでまちなかの路線網を検討すべきだと考える。
高崎市の公共交通の分担率は2.5%。前橋高崎は東京と比べると一人あたりのガソリン使用量が4倍であるというデータがあり、4倍二酸化炭素を排出しているとも言える。
P60 KPI10公共交通分担率の目標値の評価方法が国勢調査を使用することになっているが、国勢調査であると通勤と通学のデータしかとれないという課題もある。集計の負担とのバランスもあるが、他の調査などで活用できるものがあるかについても検討をお願いしたい。例えば、P18(2)公共交通分担率のグラフの調査は5年に1回実施されている。前橋市でも実施してはどうか。
市民の関与、活動、提案をどう取り入れるか。都市計画では市民意見を取り入れる制度があるが、公共交通はあるようでない。

(事務局)
計画に取り入れられる事項は反映させていく。分担率のKPIについては、国勢調査以外に補足できる方法がないかについては引き続き確認する。

(森田副会長)
目指す公共交通ネットワークは市を跨いで図示しているので、関係自治体と協議のうえ進めてほしい。
カーフリーデーは県の計画にも記載されているので、県と調整のうえ進めてほしい。

(住民代表・嶋田委員)
スマホでバスの時刻表や乗り換えが調べられるとよい。そういうものを使うことによって課題もわかる。

(吉田会長)
地域公共交通計画の中に「まえばし交通ポータル」が入っていない。まとめて情報が取得できるこの取り組みは引き続き記載が必要だと考える。

(住民代表・鈴木委員)
赤城山の観光創出とあるが、イベント(赤城千本桜、ランタン祭りなど)があると渋滞がひどい。山の上の事業者と協力し、自然に優しい、カッコいいなどの付加価値で公共交通を利用してもらいたい。
移住も推進しており、都心でなく地方であればバスドライバーをやってもよいという人もいる。移住相談ブースなどでをやっていく。

(事務局)
本日意見をいただいたところであるが、改めて読み込んでいただき、2週間程度期間をおいて書面で意見をいただければと思う。回答書は別途お送りする。

(一同)
承認

 

(5)「みんなで考える前橋の公共交通」の実施について(報告事項)

(事務局より報告)

 

以上

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更新日:2025年01月22日